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▼ 鱸釣りの道具達【過渡期編ジギング?】
- ジャンル:日記/一般
- (ダイワ daiwa, モアザンブランジーノ, ヤマガブランクス, バリスティック)
【過渡期編船釣りの誘惑】
https://www.fimosw.com/u/jidama014/jute784r4x4yvv
前回の続き
[怒涛のタックル収集2017年]
船釣りや隠岐の遠征を経て、私は一種の病いに侵された
アングラーが一度は通るであろうこの病い
釣り道具アレも欲しいコレも欲しい病である
まずは福袋でモデルチェンジしていた
ヤマガブランクス
バリスティックTZnano102MH
ダイワ
セルテートHD3500SH
を買う
コレは隠岐の島遠征の時の教訓として
もう少し強くて長い竿が必要と思い
購入した
選んだリールは、ダイワのモノコックボディ初搭載のセルテートHD
そして、この年も隠岐の島遠征をする事になったのだが、何も釣れなかった・・・
それからは漁港の防波堤専門の竿としてサゴシやシーバスを釣ってくれた
しかし私は腕力と体力が無く10フィートの竿を上手く操れなかった
これにより当分、バリスティック102は出番が無くなってしまう
これによってセルテートHDの出番も無くなり
突然思いついた
そうだジギング竿を買ってセルテートHDをつけようと
ジギングの道具は知識がなかったので、すぐにジギング竿を釣り具店の店員に何が良いのか聞きに行った
腕力が無い事も考慮に入れて貰い竿を見繕ってもらう
するとキャタリナという銘柄の竿を差し出された
何もわからないので素直にその竿を購入する事に
後に調べるとダイワのオフショアブランドのセカンドラインという事がわかる
私は買わされたのだろうかそれともナイスチョイスをしてくれたのだろうか今となってはわからない
私の嗜好性から行くと調べて購入を検討していれば確実にソルティガブランドに飛びついていた事だろう
なので、結果的には店員のナイスチョイスなのだろう
そうしてオフショアブランドにもこの頃から目を向けるようになるのだが、余り目を向け過ぎると沼にハマってしまいそうなので知識として頭に入れる事にした
オフショアジギングはロッドよりリールの方が高いという事もこの時初めて知った
この竿、キャタリナでの釣果はというブリやヒラマサはかけなかったもののそこそこの釣果は出してくれた
ノッコミシーズンにジグで大鯛を釣った1番の大物だった
リールもいつしか同銘柄のキャタリナに変えていた
[17ツインパワーXD]
この年に忘れてはならない物
そう、17ツインパワーXDの発売である
私がいつものように釣り具店へ行くと、見慣れないリールがあった
深い青のボディ色のそのリールが私の視界に入って来た
店員にどうですか?新製品ですよ
と、いつか掛けられたような声が私へ向けられた
シマノの製品を使った事のなかった私は、ダイワと比べてどうなの?
と、つい聞いてしまった
すかさず店員はこうかえして来た
回せばわかりますよと、おもむろに15ツインパワーを私の前に差し出された
受け取った私は、リールを回す
回したが最後だった
ギアとギアが密着している感じはあるのだが、吸い込まれていくような巻き心地
車のドアの閉まり方でいえば
国産のコンパクトカーかドイツ車のなんとも言えないあの閉まりの差(例えがわかりにくい)
ダイワはサラッとした巻き心地に対して
シマノはみっちりとヌメヌメ
もうシマノのリールの虜に
駄目だ、これは店員の策略だと分かっていながら
深い青のリールも回していた
そして初のシマノリール
17ツインパワーXD c5000xg
との出会い、購入となった
セルテートHDはこれにより売却となった
ジギング、ショアジギングを始めたこの年
ジギングは、行けば慣れて来てシャクリのバリエーションもやり方にも慣れた
ショアジギングの方はというと腕力と体力の無さから 10フィートの竿を扱い切れない事が発覚した
そんな2017年のお話し
しかしこうして書き出すとめちゃくちゃな買い方をしているなと、つくづく思い知らされる
それでは今回はここまで
いつにも増して長文散文すみません
最後まで読んで頂きありがとうございます
じだま
次回【過渡期編TZnano】へ続く

https://www.fimosw.com/u/jidama014/jute784r4x4yvv
前回の続き
[怒涛のタックル収集2017年]
船釣りや隠岐の遠征を経て、私は一種の病いに侵された
アングラーが一度は通るであろうこの病い
釣り道具アレも欲しいコレも欲しい病である
まずは福袋でモデルチェンジしていた
ヤマガブランクス
バリスティックTZnano102MH
ダイワ
セルテートHD3500SH
を買う
コレは隠岐の島遠征の時の教訓として
もう少し強くて長い竿が必要と思い
購入した
選んだリールは、ダイワのモノコックボディ初搭載のセルテートHD
そして、この年も隠岐の島遠征をする事になったのだが、何も釣れなかった・・・
それからは漁港の防波堤専門の竿としてサゴシやシーバスを釣ってくれた
しかし私は腕力と体力が無く10フィートの竿を上手く操れなかった
これにより当分、バリスティック102は出番が無くなってしまう
これによってセルテートHDの出番も無くなり
突然思いついた
そうだジギング竿を買ってセルテートHDをつけようと
ジギングの道具は知識がなかったので、すぐにジギング竿を釣り具店の店員に何が良いのか聞きに行った
腕力が無い事も考慮に入れて貰い竿を見繕ってもらう
するとキャタリナという銘柄の竿を差し出された
何もわからないので素直にその竿を購入する事に
後に調べるとダイワのオフショアブランドのセカンドラインという事がわかる
私は買わされたのだろうかそれともナイスチョイスをしてくれたのだろうか今となってはわからない
私の嗜好性から行くと調べて購入を検討していれば確実にソルティガブランドに飛びついていた事だろう
なので、結果的には店員のナイスチョイスなのだろう
そうしてオフショアブランドにもこの頃から目を向けるようになるのだが、余り目を向け過ぎると沼にハマってしまいそうなので知識として頭に入れる事にした
オフショアジギングはロッドよりリールの方が高いという事もこの時初めて知った
この竿、キャタリナでの釣果はというブリやヒラマサはかけなかったもののそこそこの釣果は出してくれた
ノッコミシーズンにジグで大鯛を釣った1番の大物だった
リールもいつしか同銘柄のキャタリナに変えていた
[17ツインパワーXD]
この年に忘れてはならない物
そう、17ツインパワーXDの発売である
私がいつものように釣り具店へ行くと、見慣れないリールがあった
深い青のボディ色のそのリールが私の視界に入って来た
店員にどうですか?新製品ですよ
と、いつか掛けられたような声が私へ向けられた
シマノの製品を使った事のなかった私は、ダイワと比べてどうなの?
と、つい聞いてしまった
すかさず店員はこうかえして来た
回せばわかりますよと、おもむろに15ツインパワーを私の前に差し出された
受け取った私は、リールを回す
回したが最後だった
ギアとギアが密着している感じはあるのだが、吸い込まれていくような巻き心地
車のドアの閉まり方でいえば
国産のコンパクトカーかドイツ車のなんとも言えないあの閉まりの差(例えがわかりにくい)
ダイワはサラッとした巻き心地に対して
シマノはみっちりとヌメヌメ
もうシマノのリールの虜に
駄目だ、これは店員の策略だと分かっていながら
深い青のリールも回していた
そして初のシマノリール
17ツインパワーXD c5000xg
との出会い、購入となった
セルテートHDはこれにより売却となった
ジギング、ショアジギングを始めたこの年
ジギングは、行けば慣れて来てシャクリのバリエーションもやり方にも慣れた
ショアジギングの方はというと腕力と体力の無さから 10フィートの竿を扱い切れない事が発覚した
そんな2017年のお話し
しかしこうして書き出すとめちゃくちゃな買い方をしているなと、つくづく思い知らされる
それでは今回はここまで
いつにも増して長文散文すみません
最後まで読んで頂きありがとうございます
じだま
次回【過渡期編TZnano】へ続く

- 2022年1月24日
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