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▼ 持ち手の重要性・私的見解
- ジャンル:釣り具インプレ
- (シマノ shimano, ワールドシャウラ)
長篇を書き殴り、抜け殻になって、ここ最近の釣れない釣りの連続と寒さで心折れそうな
そんなヘッポコ釣り人のじだまです
【〜の先へ】
自身の為にと書き殴った釣り道具シリーズ
自分で読み返して見ても、下手の横好きとは良く言ったもので
高いタックルをよくもまーこんなに取っ替え引っ換え買ったものだと
他人(ひと)ごとの様に引いています・・・
しかし物欲というやつは病い
そう、物欲の先です
まだまだ使った事のない、使ってみたい
釣り道具達がいくつも、あるわけでして・・・
もちろん、2022年は汎用リールの双璧のフルモデルチェンジもあり
やめられない止まらない物欲・・・
ここで気になるモデル名、メーカーを明記してしまうと
買わなくてはという使命感に駆られて、買ってしまうのでやめておきます
[持ち手の重要性私的見解]
ロッドのグリップ
今まで私はこの持ち手というのを全然意識して来なかった
これは最近になって「あ〜成る程な!」と気付く事が出来た
それは、ワールドシャウラを3ヵ月使い込んで来て改めて理解した
エルゴノミックデザインとか言われている人間に使いやすく考えるとこうなりました
という形状や配置etcの事
要は使いやすく、グリップ削っていったらこのベストな形状ができました
ということである
ワールドシャウラにもその様な形状を持つグリップが搭載されている
何の気無しに使い始めたワールドシャウラだったが、いつもしているロッドの取り回しが心なしかしやすい
その事がグリップの恩恵にあるのに気付くまで、それほど時間はかからなかった
キャストする時の親指の腹が沿う部分のへこみ具合が良く力が入れ易く、何よりしっくりきた
このグリップの恩恵は腱鞘炎(けんしょうえん)持ちの私にはとてつもない
キャストの時にしっかりと持てる事と力が入れやすい事は余計な力を込めなくてもスムーズに伝達されるということである
一回の釣行が3時間と割と長時間行う私からすれば、腕の負担を考えても良い事でしかない
事実、釣行後に腱鞘炎が疼いてしょうがないという事は、ワールドシャウラを使い始めてから一度もなかった
その事に気づいたのは、寒さがまして身体が冷える12月も過ぎた頃だった
それにともなって、興味のあるロッドを検索する時はグリップの形状も注目する様になった
そうしてロッドを見ていくと
握ってみたい振ってみたいロッドは数本にしぼられた
我ながら、良いとこに着目できたもんだと自画自賛
コレならばネームバリューに振り回されず
ロッドの選定ができて一石二鳥である
まだまだ物欲が収まる気配のない1月の末日であった
一体いつになったら、物欲は止まるんだろう
最後まで読んで頂きありがとうございます
じだま
そんなヘッポコ釣り人のじだまです
【〜の先へ】
自身の為にと書き殴った釣り道具シリーズ
自分で読み返して見ても、下手の横好きとは良く言ったもので
高いタックルをよくもまーこんなに取っ替え引っ換え買ったものだと
他人(ひと)ごとの様に引いています・・・
しかし物欲というやつは病い
そう、物欲の先です
まだまだ使った事のない、使ってみたい
釣り道具達がいくつも、あるわけでして・・・
もちろん、2022年は汎用リールの双璧のフルモデルチェンジもあり
やめられない止まらない物欲・・・
ここで気になるモデル名、メーカーを明記してしまうと
買わなくてはという使命感に駆られて、買ってしまうのでやめておきます
[持ち手の重要性私的見解]
ロッドのグリップ
今まで私はこの持ち手というのを全然意識して来なかった
これは最近になって「あ〜成る程な!」と気付く事が出来た
それは、ワールドシャウラを3ヵ月使い込んで来て改めて理解した
エルゴノミックデザインとか言われている人間に使いやすく考えるとこうなりました
という形状や配置etcの事
要は使いやすく、グリップ削っていったらこのベストな形状ができました
ということである
ワールドシャウラにもその様な形状を持つグリップが搭載されている
何の気無しに使い始めたワールドシャウラだったが、いつもしているロッドの取り回しが心なしかしやすい
その事がグリップの恩恵にあるのに気付くまで、それほど時間はかからなかった
キャストする時の親指の腹が沿う部分のへこみ具合が良く力が入れ易く、何よりしっくりきた
このグリップの恩恵は腱鞘炎(けんしょうえん)持ちの私にはとてつもない
キャストの時にしっかりと持てる事と力が入れやすい事は余計な力を込めなくてもスムーズに伝達されるということである
一回の釣行が3時間と割と長時間行う私からすれば、腕の負担を考えても良い事でしかない
事実、釣行後に腱鞘炎が疼いてしょうがないという事は、ワールドシャウラを使い始めてから一度もなかった
その事に気づいたのは、寒さがまして身体が冷える12月も過ぎた頃だった
それにともなって、興味のあるロッドを検索する時はグリップの形状も注目する様になった
そうしてロッドを見ていくと
握ってみたい振ってみたいロッドは数本にしぼられた
我ながら、良いとこに着目できたもんだと自画自賛
コレならばネームバリューに振り回されず
ロッドの選定ができて一石二鳥である
まだまだ物欲が収まる気配のない1月の末日であった
一体いつになったら、物欲は止まるんだろう
最後まで読んで頂きありがとうございます
じだま
- 2022年1月31日
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