プロフィール
シェフ
静岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:39
- 昨日のアクセス:10
- 総アクセス数:138224
QRコード
A Fisherman View
諦めない釣るまでは?
▼ 楽しく
釣りは人それぞれの楽しみ方や捉え方があって
人それぞれが色々な方法で魚や自然と遊んで貰える楽しい
世界ですね!
ってことで
釣りやすく接近しやすいセイゴで自分の通うポイントの一つの
基本的な習性をみるのも楽しく
ヒラスズキが自分の通うポイントで反応する仕組みを理解する
為に例年行っている事を
例えば付き場やベイトの動きに対する反応
何回同じことを繰り返すと反応しずらくなるか どれくらいポイントを
休ませればまた反応をするか等など
観察する為の釣行です
かけ上がりの底付近に付くセイゴを水面直下のフライで
ドリフトや逆引きの差や魚が追う距離などデイで確認するのは
百聞は一見に如かずなので(笑)

自分が通うポイントのひとつの水深60cm~1M程の底から
水面を割ってバシャっと咥えてくれます
追う距離は短いです

3回程は続けて追いますが それ以上は見切ることが多いです

回遊してきて捕食ポイントに着いて待ち伏せ型の性格なのでしょう
小型のセイゴにとって安全に捕食できる方法でもありますね

ベイトは下ったり、登ったり かけ上がりの縁を
通ることが多いので その場所を明るいうちに見ておくことが
オススメです
毎日変わる事もあるのですがその時期その年のベースをおさえると
分かり易いです
大きな魚は大きな魚の特徴や性質もありますが
ベースがあると広がるのではと思ったりします

ベイトが通っている時やその直後はやはり活性が上がりますが
見切られた後20分程休ませる事でまた反応する様に
夜の方は8月上旬~中旬までは


波も高い日も何日もあり 雨もありで
いい群れにも当たりもあったりで

後半はこの時期の特徴で干満の差が大きく条件が付く釣りになり
30cm~40cm台セイゴ、フッコになっていってます

ポイントごとの特徴やパターンもあるのですが
それは各々が自分の好みの場所に通って
見極め掴んでいくしかないので
あとタックルの事もちょこちょこ聞かれるので少し
14FTのダブルハンドの長竿の利点は夜のフライの場合
風やミスキャストによるトラブルは極力少なく
遠くへ少ないフォルスキャスト(前後で糸を伸ばして行く為の空投げ)
で投げる為
大型のスズキの引きをがっちり受け止めたファイトを楽しむ為です
伸され過ぎてもいまイチでしょ
これは長竿でウェーディングして釣る短所でもあるのですが
遠目の狙った自分の思う捕食エリアで掛けたい為なのですが
手前のエリアは初めから捨てる事で自分のやりたい方法の
釣りが絞れるのです
手前や足元も視野にいれるならシングルハンドの9FTまでの竿が
有利になります
自分も以前は長い間こちらでした

また色々なことに感謝して
ありがとうございました!
人それぞれが色々な方法で魚や自然と遊んで貰える楽しい
世界ですね!
ってことで
釣りやすく接近しやすいセイゴで自分の通うポイントの一つの
基本的な習性をみるのも楽しく
ヒラスズキが自分の通うポイントで反応する仕組みを理解する
為に例年行っている事を
例えば付き場やベイトの動きに対する反応
何回同じことを繰り返すと反応しずらくなるか どれくらいポイントを
休ませればまた反応をするか等など
観察する為の釣行です
かけ上がりの底付近に付くセイゴを水面直下のフライで
ドリフトや逆引きの差や魚が追う距離などデイで確認するのは
百聞は一見に如かずなので(笑)

自分が通うポイントのひとつの水深60cm~1M程の底から
水面を割ってバシャっと咥えてくれます
追う距離は短いです

3回程は続けて追いますが それ以上は見切ることが多いです

回遊してきて捕食ポイントに着いて待ち伏せ型の性格なのでしょう
小型のセイゴにとって安全に捕食できる方法でもありますね

ベイトは下ったり、登ったり かけ上がりの縁を
通ることが多いので その場所を明るいうちに見ておくことが
オススメです
毎日変わる事もあるのですがその時期その年のベースをおさえると
分かり易いです
大きな魚は大きな魚の特徴や性質もありますが
ベースがあると広がるのではと思ったりします

ベイトが通っている時やその直後はやはり活性が上がりますが
見切られた後20分程休ませる事でまた反応する様に
夜の方は8月上旬~中旬までは


波も高い日も何日もあり 雨もありで
いい群れにも当たりもあったりで

後半はこの時期の特徴で干満の差が大きく条件が付く釣りになり
30cm~40cm台セイゴ、フッコになっていってます

ポイントごとの特徴やパターンもあるのですが
それは各々が自分の好みの場所に通って
見極め掴んでいくしかないので
あとタックルの事もちょこちょこ聞かれるので少し
14FTのダブルハンドの長竿の利点は夜のフライの場合
風やミスキャストによるトラブルは極力少なく
遠くへ少ないフォルスキャスト(前後で糸を伸ばして行く為の空投げ)
で投げる為
大型のスズキの引きをがっちり受け止めたファイトを楽しむ為です
伸され過ぎてもいまイチでしょ
これは長竿でウェーディングして釣る短所でもあるのですが
遠目の狙った自分の思う捕食エリアで掛けたい為なのですが
手前のエリアは初めから捨てる事で自分のやりたい方法の
釣りが絞れるのです
手前や足元も視野にいれるならシングルハンドの9FTまでの竿が
有利になります
自分も以前は長い間こちらでした

また色々なことに感謝して
ありがとうございました!
- 2014年9月1日
- コメント(8)
コメントを見る
シェフさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
16:00 | ポジドラの販売してない名も無きルアーで |
---|
14:00 | セリア商品で作るティンセル付きアシストフック |
---|
10:00 | 幻の二匹目 凄腕のタイムリミット |
---|
08:00 | 人がいない場所を選ぶというのには理由があって… |
---|
登録ライター
- 『黒潮大蛇行が終息の兆し?』
- 7 時間前
- hikaruさん
- 名称不明
- 5 日前
- ichi-goさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 6 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 6 日前
- papakidさん
- 記憶に残る1本
- 10 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 月日の流れに早さを感じた久々のサーフ…
- Mitto
-
- やっとシーバス釣れました!
- TEAM9
最新のコメント