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▼ 支点を考える
- ジャンル:日記/一般
トラディショナルなスペイは長くて胴から曲がる竿で、下手を支点にしてシュートするので、右手があたかもジャブを放ったように前に伸びます。長いロングベリーが伸びる様はまさに芸術です。
一方、現在流行っているのは比較的短くてバットもしっかりした竿ですから、上手と下手の中間が支点になりますが、下手を乱暴に引くようなシュートをすると、ティップが円を描き易く、それを気にするとティップが凹んで尻下がりな飛びになりがちなので、どうしても短いシューティングヘッドを使いたくなります。
で、凄く上手な人は、そんな竿でも、上手に長く使います。それはオーバーヘッドでホールをタイミング良く下まで引いてティップを直線的に調整していたのと同じく、仮想の支点を低くイメージしてループがオープンにならないよう工夫しているようです。
下手を身体から離すなという伝統投げに対して、自然に離して下手のストロークを稼ぐアンダーハンドの手法に大きく分かれますが、それよりも手を忘れて仙骨を支点にイメージして投げる古武術式を今は追及したいと思います(笑)。。。
一方、現在流行っているのは比較的短くてバットもしっかりした竿ですから、上手と下手の中間が支点になりますが、下手を乱暴に引くようなシュートをすると、ティップが円を描き易く、それを気にするとティップが凹んで尻下がりな飛びになりがちなので、どうしても短いシューティングヘッドを使いたくなります。
で、凄く上手な人は、そんな竿でも、上手に長く使います。それはオーバーヘッドでホールをタイミング良く下まで引いてティップを直線的に調整していたのと同じく、仮想の支点を低くイメージしてループがオープンにならないよう工夫しているようです。
下手を身体から離すなという伝統投げに対して、自然に離して下手のストロークを稼ぐアンダーハンドの手法に大きく分かれますが、それよりも手を忘れて仙骨を支点にイメージして投げる古武術式を今は追及したいと思います(笑)。。。
- 2023年10月24日
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