プロフィール
RYU!
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:158
- 昨日のアクセス:751
- 総アクセス数:1025492
QRコード
▼ フロロ20lb
おそらく大ベテランの方たちが通ってきたのと同じ道を辿ってるだけなのでは?と思いますが
モノフィララインをしばらく使っています。
ナイロンについては、しばらく使ってみて自分の中での使いどころが定まってきました。
ミノーやワーム(10g以上)のストラクチャーの釣りで、Mクラスのベイトに16lb、夜の小型プラグに、ベイトフィネスタックルに12lb
最近は、フロロカーボンを使い始めました。
知識として、フロロのメリットは、硬さ、重さからくるものと理解しています(デメリットはその対)
フロロを使うのにしなやかさ、扱いやすさ、軽さを求めるのはナンセンスと思い、切れにくさと硬さによる感度を活用するため、太めの20lbを使用しています。
リールはタトゥーラ
竿はMクラス
これが、自分のオープンエリアの鉄板の釣りにすこぶる合う
オープンエリア鉄板バイブといえば、スピニングPEで飛距離出すのが主流?
しかし自分の場合は60mも飛べば充分。
(魚探に合わせて釣りするから飛ばしすぎるとめんどくさい)
その場合、ベイトタックルに硬い太めのフロロを使うことで、糸絡み軽減のメリットがかなり大きいです。
そして、ナイロンと違って投げて沈めた先でも、硬さ由来の感度でルアーの泳ぎがちゃんと伝わってきます。
また、すぐに海面にラインが落ちるのも釣りしやすいです。
魚のバイトも分りやすく、ナイロンほど延びないので掛けるのにも支障ありません。
20lb直結のもう一つの大きな利点は、糸が傷ついた際に復旧が早いことです。
飲まれたりエラで傷ついたりした際に切って結び直せばOK。
1日10匹程度しか釣らないなら良いのですが、何十匹も釣ると結び直しは度々必要です。
PE+リーダーと違っていくら結び直してもOKなのはメリットですね。
では逆にフロロ20lbのデメリット
太さ故に、流れに流され安いことですかね。
とはいえ、激流のポイントで使うことは無いし、ボートを流す反対側に投げることがほとんどなのでそれほど影響はありません。
さて、ここまではオープンの話。
フロロ20lb直結となれば、ストラクチャーでこそ優位なのでは?
と思うのですが、、、
スプールが重たくなるせいか、キャストが難しい。
10gジグヘッドワームなら余裕ですが11gミノーが難しい、、、
タックルセッティング次第でうまくいくかも知れないので今後の課題です。
まあ、うまく投げれたとしても、近距離スト撃ちにおいてはナイロンの伸びが欲しくなるかもしれないですが、、、
動かす釣りならPEの方が良いしね。
いろんな釣りにベストなセッティングで探すと、タックルが増えて大変ですが楽しいです。
最近は夜昼便だと7本持ち込み(笑)
それでもまだ穴があると感じますが、、、
では!
モノフィララインをしばらく使っています。
ナイロンについては、しばらく使ってみて自分の中での使いどころが定まってきました。
ミノーやワーム(10g以上)のストラクチャーの釣りで、Mクラスのベイトに16lb、夜の小型プラグに、ベイトフィネスタックルに12lb
最近は、フロロカーボンを使い始めました。
知識として、フロロのメリットは、硬さ、重さからくるものと理解しています(デメリットはその対)
フロロを使うのにしなやかさ、扱いやすさ、軽さを求めるのはナンセンスと思い、切れにくさと硬さによる感度を活用するため、太めの20lbを使用しています。
リールはタトゥーラ
竿はMクラス
これが、自分のオープンエリアの鉄板の釣りにすこぶる合う
オープンエリア鉄板バイブといえば、スピニングPEで飛距離出すのが主流?
しかし自分の場合は60mも飛べば充分。
(魚探に合わせて釣りするから飛ばしすぎるとめんどくさい)
その場合、ベイトタックルに硬い太めのフロロを使うことで、糸絡み軽減のメリットがかなり大きいです。
そして、ナイロンと違って投げて沈めた先でも、硬さ由来の感度でルアーの泳ぎがちゃんと伝わってきます。
また、すぐに海面にラインが落ちるのも釣りしやすいです。
魚のバイトも分りやすく、ナイロンほど延びないので掛けるのにも支障ありません。
20lb直結のもう一つの大きな利点は、糸が傷ついた際に復旧が早いことです。
飲まれたりエラで傷ついたりした際に切って結び直せばOK。
1日10匹程度しか釣らないなら良いのですが、何十匹も釣ると結び直しは度々必要です。
PE+リーダーと違っていくら結び直してもOKなのはメリットですね。
では逆にフロロ20lbのデメリット
太さ故に、流れに流され安いことですかね。
とはいえ、激流のポイントで使うことは無いし、ボートを流す反対側に投げることがほとんどなのでそれほど影響はありません。
さて、ここまではオープンの話。
フロロ20lb直結となれば、ストラクチャーでこそ優位なのでは?
と思うのですが、、、
スプールが重たくなるせいか、キャストが難しい。
10gジグヘッドワームなら余裕ですが11gミノーが難しい、、、
タックルセッティング次第でうまくいくかも知れないので今後の課題です。
まあ、うまく投げれたとしても、近距離スト撃ちにおいてはナイロンの伸びが欲しくなるかもしれないですが、、、
動かす釣りならPEの方が良いしね。
いろんな釣りにベストなセッティングで探すと、タックルが増えて大変ですが楽しいです。
最近は夜昼便だと7本持ち込み(笑)
それでもまだ穴があると感じますが、、、
では!
- 2021年9月8日
- コメント(3)
コメントを見る
RYU!さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 『DIY系アングラー?』
- 3 日前
- hikaruさん
- クリムゾンワールドワイド:ス…
- 4 日前
- ichi-goさん
- ふらふら泳ぐサヨリを模して
- 4 日前
- 濵田就也さん
- 潮待ち時の過ごし方
- 13 日前
- papakidさん
- 霞ヶ浦シーバス
- 15 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント