アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:88
  • 昨日のアクセス:339
  • 総アクセス数:759298

プロフィール

川端浩二

宮崎県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

QRコード

間もなく全て開幕

  • ジャンル:日記/一般
  • (家族)
生後1ヶ月を過ぎ、少し外出できるようになり早く見せたかった祖父、祖母に会いに。
赤ちゃんを抱いたのは自分が最後なので30年振りだったらしいけど、上手に抱っこしていた。
これは個人的な踏ん切りというか、死ぬ前に見せたかったので間に合ってホッとした気持ちがある。

















誕生前後3ヶ月間はかなり釣りをセーブしてきましたが、子供のお宮参りも終わり、ようやく新しい環境に慣れてきました。
4月くらいには完全復帰します~!











とは言っても全くフィールドに足を運んで居なかったわけではなく、ちょこちょこと合間を見つけてはロッドを振っていました。
(釣りの病気なのでロッドを握らないとおかしくなる)

ここ2、3日寒くなっていますが、春を感じる日が増えてきました。

それに比例するようにベイトの遡上も著しくなっています。
先週に居なかったけど、今週はガッツリ入って居るといった状態。
何度か竿を振って詳しく状況を把握したけど、鱸は入っています。
(バラシでキャッチ無し)
例年通り、アベレージ50㎝のセイゴ、フッコが差している。

3月、4月初旬に小型が多い理由は、産卵に絡まないセイゴ、フッコは河川に残る。
反対に産卵に絡む鱸は一旦、海に落ちる。
稚鮎の遡上にいち早く気づくのは、河川に残っていたセイゴ、フッコ。
だからシーズン初期はアベレージが小さい。

海から入ってくる大型の個体が混じってくるのはもう少し後になりそうです。

とは言っても自然界には必ず例外がある。カモノハシがいい例。
セイゴ、フッコの中にも稀に良型が存在する。
人間と同じで、おっぱいやお尻好きとは限らず、ハードなス○トロだけに興奮する人も少数ながら居ます。

例外があるから面白く、ギャンブル性、依存性が高いゲーム。
待ちに待った清流鱸、始まります。

そして俺の釣りも。ぐはははぁぁぁ~。
またナルシストログ、クサイブログ、長いブログ書きたいと思います。

コメントを見る

川端浩二さんのあわせて読みたい関連釣りログ