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川端浩二
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▼ 徘徊と近況
- ジャンル:日記/一般
久しぶりにツルッとコケて腕を強打。
ロッドとリールは必死にガードしました。
過去、2回もハンドルが曲がった経験を持つので無意識にかばうスキルが向上したようです。
ここ最近、中流、下流をメインに釣り歩き。
秋らしい釣りをするなら大きく2種類。
数釣りかサイズを狙うか。
個人的に、この時期だけはデカいやつ釣りたい。
宮崎ではデカいやつに遭遇するチャンスは滅多にない。
アベレージは30〜65cm程度だと思います。
50cmでも釣れたら万々歳だけど今だけは・・・という感じです。
でも60㎝でも釣りたい、結局なんでもいいから釣りたい?
上流もたまに打っているけど、もう少し水温が下がってからでいいかな。
今年は始まるのか不安なくらい静かな川。
渋い。相当渋い。
雰囲気的に1カ月も立たない内に一瞬で落ちて終わってしまいそう。
ほんとこわー。それくらい怪しい雰囲気。気配を感じられない。
まぁ始まりはいつも静かだからと言い聞かせてます。
河口の地形は。。。良い!と言いたいけど最悪。
終わってます。
砂が流れを完全に断ち切った。
水通しが悪く流れが弱い上、クリアな河川でコノシロ付を釣るのはとても難しい。
ストラクチャーが絡み水深が浅く流れがあれば付きやすく釣りやすいのだけど、真逆。
あれでは釣れたとしても、わざわざ秋に通って釣るサイズではなさそうです。
このサイズはいっぱい群れてます。
と写真を張るつもりでしたが消したようです。
とりあえず別のやつで。
流れに期待できないけど、溜まる場所はあるからベイトの動き次第ですね。
津波堤防を作る話もあり、また環境が大きく変わる。
砂の掘削もやるらしいけど、それをすれば、一時的に渋くなる。
シラス漁が始まる前にやるのかな?
直近で見ると、八重川河口の堤防設置、小戸橋の撤去、旧相生橋の撤去、新相生橋の建設、新日向大橋の建設。
先を見ると、八重川津波堤防の設置、河口の砂掘削。
考えると短期間にイジリまくり。人工物が生態系に良い影響を与えるのは少ない。
付場が増えて、好転する場合もあるけど今回の工事はたぶんダメ。
やらないと仕方がない部分で利用する側の立場でもあるけど、建設、撤去のタイミングが重なり過ぎてる。
鱸は適応能力の高くベイトを追って河川に入る。
重要なのはベイトが激変する環境に適応できるかです。
バチ、アミが無い河川は鮎の依存度がとても高い。
県央の鱸が好むベイトをザックリ分けると鮎>コノシロ・サッパ>ボラ。
流れの付きやすさも鮎>コノシロ・サッパ>ボラ。
クリアな河川、釣りやすさ、ベイトの習性、数的にも鮎>コノシロ・サッパ>ボラです。
河口から20kmになるとボラを追ってワザワザ遡上する個体はまず少ないと思う。
やはり中流、上流の遡上のキーは鮎。
ベイトにとってエ事の影響は?
先行くシーバスの未来は明るくない?
となるとフィールドを広げ開拓する必要性が出てきそうです。
開拓は嫌いじゃないけど平日行ける距離では無いのが辛いとこ。
徐々に足を広げよう。
まだまだフッコ、セイゴの割合が高いけど、少しづつ秋らしい良型ボイルが稀に聞こえるようになってきた。
位置と距離的に鮎を強く意識しているであろう個体。
80cmクラスが釣れた秋らしい情報もチラホラと。
僕も探しているのはコレ。
釣りたいのは落ち鮎を意識した個体です。
もうちょいの我慢。
我慢しすぎてタレテマス。
ポタポタと滴り落ちてます。
釣りてーけど居ねー。
てことで今夜もあの娘を探しに徘徊してきます。
ロッドとリールは必死にガードしました。
過去、2回もハンドルが曲がった経験を持つので無意識にかばうスキルが向上したようです。
ここ最近、中流、下流をメインに釣り歩き。
秋らしい釣りをするなら大きく2種類。
数釣りかサイズを狙うか。
個人的に、この時期だけはデカいやつ釣りたい。
宮崎ではデカいやつに遭遇するチャンスは滅多にない。
アベレージは30〜65cm程度だと思います。
50cmでも釣れたら万々歳だけど今だけは・・・という感じです。
でも60㎝でも釣りたい、結局なんでもいいから釣りたい?
上流もたまに打っているけど、もう少し水温が下がってからでいいかな。
今年は始まるのか不安なくらい静かな川。
渋い。相当渋い。
雰囲気的に1カ月も立たない内に一瞬で落ちて終わってしまいそう。
ほんとこわー。それくらい怪しい雰囲気。気配を感じられない。
まぁ始まりはいつも静かだからと言い聞かせてます。
河口の地形は。。。良い!と言いたいけど最悪。
終わってます。
砂が流れを完全に断ち切った。
水通しが悪く流れが弱い上、クリアな河川でコノシロ付を釣るのはとても難しい。
ストラクチャーが絡み水深が浅く流れがあれば付きやすく釣りやすいのだけど、真逆。
あれでは釣れたとしても、わざわざ秋に通って釣るサイズではなさそうです。
このサイズはいっぱい群れてます。
と写真を張るつもりでしたが消したようです。
とりあえず別のやつで。
流れに期待できないけど、溜まる場所はあるからベイトの動き次第ですね。
津波堤防を作る話もあり、また環境が大きく変わる。
砂の掘削もやるらしいけど、それをすれば、一時的に渋くなる。
シラス漁が始まる前にやるのかな?
直近で見ると、八重川河口の堤防設置、小戸橋の撤去、旧相生橋の撤去、新相生橋の建設、新日向大橋の建設。
先を見ると、八重川津波堤防の設置、河口の砂掘削。
考えると短期間にイジリまくり。人工物が生態系に良い影響を与えるのは少ない。
付場が増えて、好転する場合もあるけど今回の工事はたぶんダメ。
やらないと仕方がない部分で利用する側の立場でもあるけど、建設、撤去のタイミングが重なり過ぎてる。
鱸は適応能力の高くベイトを追って河川に入る。
重要なのはベイトが激変する環境に適応できるかです。
バチ、アミが無い河川は鮎の依存度がとても高い。
県央の鱸が好むベイトをザックリ分けると鮎>コノシロ・サッパ>ボラ。
流れの付きやすさも鮎>コノシロ・サッパ>ボラ。
クリアな河川、釣りやすさ、ベイトの習性、数的にも鮎>コノシロ・サッパ>ボラです。
河口から20kmになるとボラを追ってワザワザ遡上する個体はまず少ないと思う。
やはり中流、上流の遡上のキーは鮎。
ベイトにとってエ事の影響は?
先行くシーバスの未来は明るくない?
となるとフィールドを広げ開拓する必要性が出てきそうです。
開拓は嫌いじゃないけど平日行ける距離では無いのが辛いとこ。
徐々に足を広げよう。
まだまだフッコ、セイゴの割合が高いけど、少しづつ秋らしい良型ボイルが稀に聞こえるようになってきた。
位置と距離的に鮎を強く意識しているであろう個体。
80cmクラスが釣れた秋らしい情報もチラホラと。
僕も探しているのはコレ。
釣りたいのは落ち鮎を意識した個体です。
もうちょいの我慢。
我慢しすぎてタレテマス。
ポタポタと滴り落ちてます。
釣りてーけど居ねー。
てことで今夜もあの娘を探しに徘徊してきます。
- 2015年10月16日
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