プロフィール
濱本国彦
香川県
プロフィール詳細
カレンダー
タグ
- ビースト
- ラムタラ
- 遠征
- 取材
- アピア
- アイマ
- シーバス
- ヒラスズキ
- メバル
- アオリイカ
- チヌ
- 家族
- タックルインプレッション
- SWAP
- ボート
- パンチライン
- Legacy' ”BLUELINE”
- イベント
- コアマン
- 凄腕
- Foojin‘AD
- RBB
- ZEXUS
- GG号
- ダイワ
- クランプラー
- エクリプス
- グルメ
- ApiaTV
- ナチュラル7
- バデル
- ランカークラブ
- FoojinX
- バフッ!
- 宅配のめがねやさん
- ニコ生
- ナイトオレンジ
- TALEX
- ブラックライン
- foojinR
- フィッシングショー
- foojin'Z
- 試投会
- アイマチャンネル
- ダイワ
- DOVER
- LUCK-V
- VENTURA
- サンライン
- チビバデル
- K-太
- キャリアハイ6
- fimo
- エンパシー90
- B-太
- ラムタラジャイアント
- DAIWA
- グランデージ
- 19セルテート
- GTチャレンジ
- IWAP
- 感謝
- BIGベイト
- ARGO105
- アカメ
- ヒラメ
- バレーヌ
- fimoTV
- ジャイアントベイト
- スタジオオーシャンマーク
- メガソール
- ARGO160
- MEGASOUL
- ARGO200
- fimoオリカラ
- ACミノー
- BIGベイトチャレンジ2023
- ハマーのBIGベイトチャレンジ2023
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:30
- 昨日のアクセス:290
- 総アクセス数:13261450
QRコード
▼ あの人との思い出も。(私の思い出の魚)
皆さんの暇つぶしのお供となればと思い・・・・
書き始めたのは良いけど・・・・
久しぶりに携帯ではなく、長文なのでPCでキーボードタイプしてたら肩こりMAXなんですけど・・・(笑)
昨夜はロキソニンテープ貼りまくって寝てやりました。(笑)
さて・・・・
その時はと言いますと。
105cmを釣った同じ年の年末のお話ですね!
とある昼下がり・・・・
お世話になった某編集部から連絡が入ったのは6月の頃だった。
「11月に彼女と一緒にロケやって欲しいのですが!」
そんなお話を約半年前に頂いた訳だけど・・・・
え?
彼女と取材が出来るんですか?
はい!一瞬で頭の中は有頂天ってやつです。(笑)
友達や知り合い経由で繋がりはあったものの・・・・
実際に会えるのはフィッシングショーくらいなもん。
その人と3日間も一緒に釣りが出来るなんて!!憂
間髪入れずに「はい!やらせて頂きます!」なんてお返事したのを覚えてます。
そう!
皆さんも超ご存じの玲子ちゃんです。
そして・・・・
その挑戦でメーターオーバーを釣っちゃった玲子ちゃん。

この一匹の為に、10月入ってから毎週、毎潮、高知へ通い、秋の進行具合を観察し、自分の取材の時以上にプラを重ね、地元の友達に協力をして貰って、当日を迎えたんだった。
先日、23年に渡るプロアングラー生活から引退された事はホントに寂しい限りだけど・・・・・
この彼女の笑顔は僕らの記憶から消える事はないですもんね。

最高の瞬間をメーターオーバーのシーバスで飾ってくれて、ホントに有難うございました。
っと・・・・・
僕の3本目のメーターオーバーとの出会い!
103cm。
この玲子ちゃんとの取材から一月ちょっと。
年末、忙しくなるちょい前のクリスマスイブイブの12月23日の夜の出来事だった。
この日も、日曜日。
仕事終わりで、当たり前のように高速に乗り一路高知へ。
その日は土曜日から釣りに出ていた釣友と入れ替わる感じでポイントに入った。
友達に聞くと・・・・
セイゴクラスが数匹との事。
「狙い」の潮位、潮のタイミングまでは一時間ちょっと余裕があるタイミングだった。
入れ替わる友達がウェーダーを脱ぎながら・・・
俺達が逆にウェーダーを履きながら、玲子ちゃんのロケの時の話をしたり、その日の夕方の感じの話をしたりと。
どこにでもある釣り人の風景だっただろう。
そして、友達が帰路に付き、車を走らせるのを見送って、ポイントへと降りた!
同行は前回のメーターオーバー捕獲の時と同じ「ガム君」だ!
流れ良し!
ベイトっけ少し!
気合いは程々!
釣友の縁起は最高。(笑)
友達が上がってから1時間くらいはポイントが休まっていたし、狙いのタイミングだったので、反応があるとしたら直ぐだろう!
そんな事を思いながらラインの先に装着したのはimaのソバット80Sだ!
シンペンではなくシンキングシャッドを選んだのはより「ゆっくり」とアプローチしたかったから!
それとソバットの小さいけどしっかりと水を噛むリップが速い流れの中でもコントロールし易かったからだ!
1投目。
ストレートの巻きで明暗の明るい側をトレース。
異常無し!
2投目
同じストレート巻きで今度は暗い中を早めのアプローチ。
あれ?
セイゴちゃんならこのどちらかで反応有ると思ったんやけど・・・・
あれ?
もしかして????
「抜かれてしもたか???」(笑)
まぁ~~
いうても・・・・
最高の地合いはこのタイミングやし。
最後までやってみないと・・・・
分らへんやろしな。
なんて思って、3投目を明るい側に落とし・・・・・
シンペンのリズムよりもゆっくりとしたリズムで暗い中へと落とし込んでいった。
ソバットのリップがボトムの感触を俺に教えてくれる。
シンペンの時よりも若干強めにアクションを入れてみて、アクションとドリフトの強弱を大きく付けてみる(たぶんそんなリズムだったと思う。なんせ13年前(笑))。
フォールに入ったソバットにシーバスが・・・・
襲いかかる!!
筈だ!(笑)
が・・・・・
あれ?
一回目のアクション・・・・無反応。
さらに奥へとドリフト!
からの・・・・・
縦アクション、入れ~~~の!
フォールで・・・・・
来る!!
そう!!
ここだ!!!
ぞ!!
・・・・・・????
あれ???
ここでも来ない。
あぁ~~~~チャンスが無いのか?
そんな事を思い回収しようと巻く。
しかし、明暗のかなり暗い中へ入っていたので巻きを入れて明暗のラインまで少し距離ああった。
たぶん、近ければ直ぐに明暗を抜けていただろう。
そして、明暗で止める事も無かっただろう。
ゆっくりとした釣りのリズムだったからこそ・・・・・
そう!
明暗のギリ暗いラインでソバットを止めた。
おそらく、水面トレースではなく、ポイントからすると、自分の立ってるシャローラインから落ちて行くブレイクラインのボトムギリを巻いて来てて、そこで止めを入れた感じだったんだろう!
そう!
まさしくソバットを止めた瞬間、衝撃が走った。
ズドンっ!
そして・・・・・・・フローハントぶち曲がりの、ドラグがギチギチ言いながらスプールが逆転しようとしている。
が・・・・・
近い!!笑
そう!
魚までの距離があまりにも近い。(笑)
ティップからの距離はものの5~6m。
そんな所でモンスターを掛けちまったもんだから一気に大暴れ!笑
水面で暴れたかと思うと、俺を視点に回りやがる。汗
ここで水中で落ち着かせて一旦走らせてしまうと後の方が大変そう!!
そんな事を思ったかどうかは覚えても無いけど。(笑)
とにかく、反射的にギッチギチに締めたドラグがそれでも出ようとするのを手の平で押さえて、正味のフルロック状態でそのままシャローっていうか・・・・干潟が出てる所まで俺が動いた。
この時は足がもつれて、膝を付きながら・・・っていうか・・・
半分コケながら、勝負に出た。
後輩のガム君も駆け寄って来てくれたが、下顎にオーシャングリップを入れる事に成功して、そのまま勝負を付ける事が出来た!!
モンスター暴れ過ぎの、水掛け過ぎで、
俺・・・・びしょびしょ(笑)
っていうか・・・・・
この子の前に、玲子ちゃんのメーターオーバー見てたし、同じタイミングでREDもメーターしかも114cmとかを釣ってて・・・・・
目が慣れてたのもあるけど・・・・
ガム君に言われるまでメーター超えてるとは思わなかった。(笑)

ヒレピンピンのブルーを纏った奇麗な103cmタイリクスズキ。
ただ・・・・ウエイトがそんなに無かったので大きく感じなかったのかもしれない。(それでも8kgは超えてる(笑))
感覚の麻痺って怖いよねぇ~~~(笑)
こうして、約一年の期間の間に3本ものメーターオーバーと出会う事が出来たのだ。

では、何故、そんに確立が上がったのか?
その前だって、同じ様なポイントで釣りはしてたのに、それまでは釣れなかったのか??
その違いは、間違いなくこれだ!
「水の動きに合わせて釣りをする」
流れ、その速さ、その強さ、水深、水質。
それぞれの「水」が齎してくれる情報を理解し、分析し。自分の釣りを合わせて行く。
水に置く。
流れに馴染ませる。
その為のロッドコントロール。
そして、一番大事なラインコントロール。
これらの事が細かくコントロール出来るようになったからこそ、これ程までにモンスターからのコンタクトが帰って来る様になったんだろう!
各地にそれぞれのメソッドがあり、攻め方がある。
もちろん、全国各地で僕も見て、経験させて貰って・・・・
「これ一つ!」
そんな偏った攻め方でモンスターと会える訳ではない事も十分理解している。
ただ・・・・
僕の置かれた環境で僕の出来うるモンスターへの近道が(決して近くなかったけど。(笑))この3Dであり、ナチュラルである、全てをコントロール下においたドリフトなんだと思う。
少しでもイメージ出来て参考になれば嬉しいっす!
さぁ~~~
次のお話はルアマガソルトのシーバス王の取材で出会ったメーターのお話だ!!
高知は高知でも宿毛エリアでのお話、お楽しみに。
書き始めたのは良いけど・・・・
久しぶりに携帯ではなく、長文なのでPCでキーボードタイプしてたら肩こりMAXなんですけど・・・(笑)
昨夜はロキソニンテープ貼りまくって寝てやりました。(笑)
さて・・・・
その時はと言いますと。
105cmを釣った同じ年の年末のお話ですね!
とある昼下がり・・・・
お世話になった某編集部から連絡が入ったのは6月の頃だった。
「11月に彼女と一緒にロケやって欲しいのですが!」
そんなお話を約半年前に頂いた訳だけど・・・・
え?
彼女と取材が出来るんですか?
はい!一瞬で頭の中は有頂天ってやつです。(笑)
友達や知り合い経由で繋がりはあったものの・・・・
実際に会えるのはフィッシングショーくらいなもん。
その人と3日間も一緒に釣りが出来るなんて!!憂
間髪入れずに「はい!やらせて頂きます!」なんてお返事したのを覚えてます。
そう!
皆さんも超ご存じの玲子ちゃんです。
そして・・・・
その挑戦でメーターオーバーを釣っちゃった玲子ちゃん。

この一匹の為に、10月入ってから毎週、毎潮、高知へ通い、秋の進行具合を観察し、自分の取材の時以上にプラを重ね、地元の友達に協力をして貰って、当日を迎えたんだった。
先日、23年に渡るプロアングラー生活から引退された事はホントに寂しい限りだけど・・・・・
この彼女の笑顔は僕らの記憶から消える事はないですもんね。

最高の瞬間をメーターオーバーのシーバスで飾ってくれて、ホントに有難うございました。
っと・・・・・
僕の3本目のメーターオーバーとの出会い!
103cm。
この玲子ちゃんとの取材から一月ちょっと。
年末、忙しくなるちょい前のクリスマスイブイブの12月23日の夜の出来事だった。
この日も、日曜日。
仕事終わりで、当たり前のように高速に乗り一路高知へ。
その日は土曜日から釣りに出ていた釣友と入れ替わる感じでポイントに入った。
友達に聞くと・・・・
セイゴクラスが数匹との事。
「狙い」の潮位、潮のタイミングまでは一時間ちょっと余裕があるタイミングだった。
入れ替わる友達がウェーダーを脱ぎながら・・・
俺達が逆にウェーダーを履きながら、玲子ちゃんのロケの時の話をしたり、その日の夕方の感じの話をしたりと。
どこにでもある釣り人の風景だっただろう。
そして、友達が帰路に付き、車を走らせるのを見送って、ポイントへと降りた!
同行は前回のメーターオーバー捕獲の時と同じ「ガム君」だ!
流れ良し!
ベイトっけ少し!
気合いは程々!
釣友の縁起は最高。(笑)
友達が上がってから1時間くらいはポイントが休まっていたし、狙いのタイミングだったので、反応があるとしたら直ぐだろう!
そんな事を思いながらラインの先に装着したのはimaのソバット80Sだ!
シンペンではなくシンキングシャッドを選んだのはより「ゆっくり」とアプローチしたかったから!
それとソバットの小さいけどしっかりと水を噛むリップが速い流れの中でもコントロールし易かったからだ!
1投目。
ストレートの巻きで明暗の明るい側をトレース。
異常無し!
2投目
同じストレート巻きで今度は暗い中を早めのアプローチ。
あれ?
セイゴちゃんならこのどちらかで反応有ると思ったんやけど・・・・
あれ?
もしかして????
「抜かれてしもたか???」(笑)
まぁ~~
いうても・・・・
最高の地合いはこのタイミングやし。
最後までやってみないと・・・・
分らへんやろしな。
なんて思って、3投目を明るい側に落とし・・・・・
シンペンのリズムよりもゆっくりとしたリズムで暗い中へと落とし込んでいった。
ソバットのリップがボトムの感触を俺に教えてくれる。
シンペンの時よりも若干強めにアクションを入れてみて、アクションとドリフトの強弱を大きく付けてみる(たぶんそんなリズムだったと思う。なんせ13年前(笑))。
フォールに入ったソバットにシーバスが・・・・
襲いかかる!!
筈だ!(笑)
が・・・・・
あれ?
一回目のアクション・・・・無反応。
さらに奥へとドリフト!
からの・・・・・
縦アクション、入れ~~~の!
フォールで・・・・・
来る!!
そう!!
ここだ!!!
ぞ!!
・・・・・・????
あれ???
ここでも来ない。
あぁ~~~~チャンスが無いのか?
そんな事を思い回収しようと巻く。
しかし、明暗のかなり暗い中へ入っていたので巻きを入れて明暗のラインまで少し距離ああった。
たぶん、近ければ直ぐに明暗を抜けていただろう。
そして、明暗で止める事も無かっただろう。
ゆっくりとした釣りのリズムだったからこそ・・・・・
そう!
明暗のギリ暗いラインでソバットを止めた。
おそらく、水面トレースではなく、ポイントからすると、自分の立ってるシャローラインから落ちて行くブレイクラインのボトムギリを巻いて来てて、そこで止めを入れた感じだったんだろう!
そう!
まさしくソバットを止めた瞬間、衝撃が走った。
ズドンっ!
そして・・・・・・・フローハントぶち曲がりの、ドラグがギチギチ言いながらスプールが逆転しようとしている。
が・・・・・
近い!!笑
そう!
魚までの距離があまりにも近い。(笑)
ティップからの距離はものの5~6m。
そんな所でモンスターを掛けちまったもんだから一気に大暴れ!笑
水面で暴れたかと思うと、俺を視点に回りやがる。汗
ここで水中で落ち着かせて一旦走らせてしまうと後の方が大変そう!!
そんな事を思ったかどうかは覚えても無いけど。(笑)
とにかく、反射的にギッチギチに締めたドラグがそれでも出ようとするのを手の平で押さえて、正味のフルロック状態でそのままシャローっていうか・・・・干潟が出てる所まで俺が動いた。
この時は足がもつれて、膝を付きながら・・・っていうか・・・
半分コケながら、勝負に出た。
後輩のガム君も駆け寄って来てくれたが、下顎にオーシャングリップを入れる事に成功して、そのまま勝負を付ける事が出来た!!
モンスター暴れ過ぎの、水掛け過ぎで、
俺・・・・びしょびしょ(笑)
っていうか・・・・・
この子の前に、玲子ちゃんのメーターオーバー見てたし、同じタイミングでREDもメーターしかも114cmとかを釣ってて・・・・・
目が慣れてたのもあるけど・・・・
ガム君に言われるまでメーター超えてるとは思わなかった。(笑)

ヒレピンピンのブルーを纏った奇麗な103cmタイリクスズキ。
ただ・・・・ウエイトがそんなに無かったので大きく感じなかったのかもしれない。(それでも8kgは超えてる(笑))
感覚の麻痺って怖いよねぇ~~~(笑)
こうして、約一年の期間の間に3本ものメーターオーバーと出会う事が出来たのだ。

では、何故、そんに確立が上がったのか?
その前だって、同じ様なポイントで釣りはしてたのに、それまでは釣れなかったのか??
その違いは、間違いなくこれだ!
「水の動きに合わせて釣りをする」
流れ、その速さ、その強さ、水深、水質。
それぞれの「水」が齎してくれる情報を理解し、分析し。自分の釣りを合わせて行く。
水に置く。
流れに馴染ませる。
その為のロッドコントロール。
そして、一番大事なラインコントロール。
これらの事が細かくコントロール出来るようになったからこそ、これ程までにモンスターからのコンタクトが帰って来る様になったんだろう!
各地にそれぞれのメソッドがあり、攻め方がある。
もちろん、全国各地で僕も見て、経験させて貰って・・・・
「これ一つ!」
そんな偏った攻め方でモンスターと会える訳ではない事も十分理解している。
ただ・・・・
僕の置かれた環境で僕の出来うるモンスターへの近道が(決して近くなかったけど。(笑))この3Dであり、ナチュラルである、全てをコントロール下においたドリフトなんだと思う。
少しでもイメージ出来て参考になれば嬉しいっす!
さぁ~~~
次のお話はルアマガソルトのシーバス王の取材で出会ったメーターのお話だ!!
高知は高知でも宿毛エリアでのお話、お楽しみに。
- 2020年4月13日
- コメント(1)
コメントを見る
濱本国彦さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- たけのこのこのこ2025 #3
- 3 時間前
- はしおさん
- バチ戦線異常アリ
- 1 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 7 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 8 日前
- ichi-goさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 20 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
コメント失礼します。
小島玲子さんのシーバス動画見ました。
地元の人たちのアテンドがあったとはいえ,メーターオーバーのシーバス 釣るとはすげ〜人だなと思ったのを思い出しました。
そして引退の時のインタビューで、記憶に残る魚ってとこで、テッキリこの魚のことでてくるかと思ってたんですが、出てこなかったのでまたびっくりしました。
シーバスよりもGTみたいですね。玲子さんは
ジミー
栃木県