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▼ 週末のシーバス予報3月18~20日
全国のシーバスファンのみなさま、おはようございます。
担当の多賀です。
世間は卒業シーズン。
アングラーは三連休の釣りシーズン。
関東は春らしい天気になりそうな週末ですね!
さっそく、解説していきましょう!
『及川太一モニター(東北)』
持参したいルアー『morethanシリコンバイブ80S』

ここ数週間、宮城の磯パターンを取り上げてきました。
スタート直前で燻っている状況が続いているではありますが、今週も、「宮城の磯」のパターンを、もうひとつ紹介させていただきます。
今週は『morethanシリコンバイブ80S』です。
磯でもシリコンは効果的です。
このシリコンバイブは、バイブレーションというよりもミノー感覚で使えます。
アクションが通常のプラスチック製のバイブレーションよりもおとなしく、ポイントを荒らしません。
さらに、比重が軽いため、シャローレンジを引くことができます。
ミノーでバイトはあってもかからなかったときは、こちらをフォローで投入してみましょう!
『高橋慶朗テスター(常磐)』
持参したいルアー『SLS-Zバーティス140F』

涸沼川は、バチもいいのですが、新しい潮で大型のベイトもはいってきています。
そこで、SLS-Zバーティス140Fのような大型のミノーをローテーションに加えると、ベイトについているランカーを獲ることができます。
夜にゆっくりとしたリトリーブで狙ってみてください!
『大野ゆうきテスター(東京湾奥)』
持参したいルアー『morethanキャロット72S』

今週間もバチの可能性がありますが、アミやハクなども視野に入れて釣りに臨むといいですよ。
簡単に魚を釣りたければ、おすすめなのが、夕まずめからの上げ潮です。
バチを意識したままのシーバスが残っていれば、必ず、そのタイミングで魚が浮きますので、morethanキャロット72Sのような小型のシンペン、morethanスライ95Fの表層をゆっくり誘えるミノー、morethanソラリア70Fのような速いピッチでも使える一方、それを生かしでデットスローでも引けるルアー、この3つのアクションをローテーションすると、魚がいれば、よい結果に巡り合えるはずですよ!
『山内勝己モニター(内房)』
持参したいルアー『morethanミドルアッパー』

港湾の魚もしっかりと増えてきました。
また、ベイトも次第に多くなってきていますが、まだ、そのサイズは小さなものが多いようです。
そこで、投入したいのが、ワームです。
通常はミノーやバイブレーションを投げるところに、最後の一投でこのミドルアッパーをキャストしてみてください。
そこで、炸裂する確率が意外と高いので、侮れませんよ!
『山本典史テスター (和歌山)』
持参したいルアー『morethanリアルスティール』

河口やワンドにいた稚アユが、川に入り始める時期となりました。
そうなると、シーバスも稚アユにつられてどんどん川に入り、また、デイでも活発にベイトを追いかけるようになってきます。
そうなると有効なのが、morethanリアルスピン30とmorethanリアルスティール18のコンビネーションです。
まずは、morethanリアルスピン30のブレードがシーバスからは稚アユの群れに見えていることをイメージしてゆっくりとリトリーブしてきます。
活性が高ければ、これで十分なのですが、これでダメであれば、
morethanリアルスティール18にシフトチェンジしましょう。
こちらは、単体で泳ぐ小さな稚アユをイメージして誘っていきましょう。
デイはホログラムやアルミ貼りのナチュラル系、夜はチャートなどのアピール系カラーという具合に、色も使い分けてみましょう。
また、リアルスティールですが、テールフックでも、フロントフックでもいいのですが、どちらか1フック使用に変更して、サイズアプした#6のフックをつけて試してみるといいですよ。
大きなフックなので伸びにくいですし、フッキング率もよくなり、バラシも少なくなりますよ。
『藤田知洋モニター(山陽)』
持参したいルアー『SLS-Zバーティス97S』

山陽地方の瀬戸内は、20~25㎝のアジが入ってきています。
アジングも楽しいのですが、アジが入っているときのシーバスは、イージーに釣れることが多いので、まずは、SLS-Zバーティス97Sを投入してみてください。
光の中でも捕食しますので、明暗の際や、光の中など、いろいろなコースを引っ張ってみるといいですよ!
また、20日(月・祝)は旧江戸川河口で、morethan試投会を開催しております。
なんと、超豪華にも、大野テスター、山内モニター、高橋テスターが来場予定です!
たくさんの方の参加を、楽しみに、お待ちしております。
詳細は、こちらをご確認ください。
キャスティング旧江戸川河口 試投会案内
それでは、皆様の好調をお祈りしております☆
担当の多賀です。
世間は卒業シーズン。
アングラーは三連休の釣りシーズン。
関東は春らしい天気になりそうな週末ですね!
さっそく、解説していきましょう!
『及川太一モニター(東北)』
持参したいルアー『morethanシリコンバイブ80S』

ここ数週間、宮城の磯パターンを取り上げてきました。
スタート直前で燻っている状況が続いているではありますが、今週も、「宮城の磯」のパターンを、もうひとつ紹介させていただきます。
今週は『morethanシリコンバイブ80S』です。
磯でもシリコンは効果的です。
このシリコンバイブは、バイブレーションというよりもミノー感覚で使えます。
アクションが通常のプラスチック製のバイブレーションよりもおとなしく、ポイントを荒らしません。
さらに、比重が軽いため、シャローレンジを引くことができます。
ミノーでバイトはあってもかからなかったときは、こちらをフォローで投入してみましょう!
『高橋慶朗テスター(常磐)』
持参したいルアー『SLS-Zバーティス140F』

涸沼川は、バチもいいのですが、新しい潮で大型のベイトもはいってきています。
そこで、SLS-Zバーティス140Fのような大型のミノーをローテーションに加えると、ベイトについているランカーを獲ることができます。
夜にゆっくりとしたリトリーブで狙ってみてください!
『大野ゆうきテスター(東京湾奥)』
持参したいルアー『morethanキャロット72S』

今週間もバチの可能性がありますが、アミやハクなども視野に入れて釣りに臨むといいですよ。
簡単に魚を釣りたければ、おすすめなのが、夕まずめからの上げ潮です。
バチを意識したままのシーバスが残っていれば、必ず、そのタイミングで魚が浮きますので、morethanキャロット72Sのような小型のシンペン、morethanスライ95Fの表層をゆっくり誘えるミノー、morethanソラリア70Fのような速いピッチでも使える一方、それを生かしでデットスローでも引けるルアー、この3つのアクションをローテーションすると、魚がいれば、よい結果に巡り合えるはずですよ!
『山内勝己モニター(内房)』
持参したいルアー『morethanミドルアッパー』

港湾の魚もしっかりと増えてきました。
また、ベイトも次第に多くなってきていますが、まだ、そのサイズは小さなものが多いようです。
そこで、投入したいのが、ワームです。
通常はミノーやバイブレーションを投げるところに、最後の一投でこのミドルアッパーをキャストしてみてください。
そこで、炸裂する確率が意外と高いので、侮れませんよ!
『山本典史テスター (和歌山)』
持参したいルアー『morethanリアルスティール』

河口やワンドにいた稚アユが、川に入り始める時期となりました。
そうなると、シーバスも稚アユにつられてどんどん川に入り、また、デイでも活発にベイトを追いかけるようになってきます。
そうなると有効なのが、morethanリアルスピン30とmorethanリアルスティール18のコンビネーションです。
まずは、morethanリアルスピン30のブレードがシーバスからは稚アユの群れに見えていることをイメージしてゆっくりとリトリーブしてきます。
活性が高ければ、これで十分なのですが、これでダメであれば、
morethanリアルスティール18にシフトチェンジしましょう。
こちらは、単体で泳ぐ小さな稚アユをイメージして誘っていきましょう。
デイはホログラムやアルミ貼りのナチュラル系、夜はチャートなどのアピール系カラーという具合に、色も使い分けてみましょう。
また、リアルスティールですが、テールフックでも、フロントフックでもいいのですが、どちらか1フック使用に変更して、サイズアプした#6のフックをつけて試してみるといいですよ。
大きなフックなので伸びにくいですし、フッキング率もよくなり、バラシも少なくなりますよ。
『藤田知洋モニター(山陽)』
持参したいルアー『SLS-Zバーティス97S』

山陽地方の瀬戸内は、20~25㎝のアジが入ってきています。
アジングも楽しいのですが、アジが入っているときのシーバスは、イージーに釣れることが多いので、まずは、SLS-Zバーティス97Sを投入してみてください。
光の中でも捕食しますので、明暗の際や、光の中など、いろいろなコースを引っ張ってみるといいですよ!
また、20日(月・祝)は旧江戸川河口で、morethan試投会を開催しております。
なんと、超豪華にも、大野テスター、山内モニター、高橋テスターが来場予定です!
たくさんの方の参加を、楽しみに、お待ちしております。
詳細は、こちらをご確認ください。
キャスティング旧江戸川河口 試投会案内
それでは、皆様の好調をお祈りしております☆
- 2017年3月18日
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