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▼ morethanリアルスピン30g
ダイワからもう既に発売されておりますテールスピンジグのmorethanリアルスピン30g

当初の発売予定は4月頃だったのですが、早まったようです(笑)
遅れるより、丁度デイゲームが楽しめ始める春から使えるというのはなんとも有り難い事です♪
このmorethanリアルスピン30g、大きな特徴として2つあります
1つはトラブルを最小限におさえる工夫、テールスピンジグで良く気になるのがフックがラインを拾ってしまいエビになる
ウェイトの有るルアーだけに飛距離は出てて、シチュエーションとしてはディープエリアを攻略するのに多用するルアーなんですが、そこでエビになるなどのトラブルが多いと、とてつもないストレスになります
それに、ジアイ中なんかで有れば無駄なキャストも増えて、時間は勿体無いし魚に余計なプレッシャーを掛ける事にも繋がります
そこでトラブルを最小限に抑える工夫として、先ずはスナップを付けることでアイの位置の後ろに有る小さなコブの様な形状

これによってスナップの後ろにいく動きを制御する事によってトラブルの軽減に繋がっています
あと、極力バランスが崩れない範囲で細身のシルエットにしたかったので、その理由として見せて食わせる事の多いルアーで有ることから食わせの細身のシルエット、それともう一つ、流れの抵抗を減らし巻き抵抗を極力落とし、かつボディーとブレードにバランス良く流れを纏わせたかったのでこういった形状になってるのですが、このコブで流れを当てるという意味あいもあります。
なので、程よい巻き抵抗と流れの強弱が分かりやすく設計してあります
それとトラブル軽減のもう一つの工夫、それはリア部分の形状

リアのシステムを繋ぐアイの上下にあるフィンの様な形状
これは、下方のフィンはフロントフックとリアフックが絡むというトラブルを無くすために、また上方のフィンによってラインを拾ってしまうというトラブルを軽減させる為の形状となっております
実はこのリアの制御方法にも大きなキモがあるのですが、リアシステムの動きを制御するなら固定してしまえば!?
そういう考えになるのですが、しっかりと固定してしまえば確かにトラブルは軽減され、また巻き抵抗も軽くなり使いやすくなっている感じがします
ですが、それは実はレンジキープ力を大きく下げる事に繋がります、レンジキープ力を下げれば、スピンテールジグの大きな特徴と利点を失う事に繋がってしまいます
そこで、可動域は活かしつつ制御するこの形状というのが、テールスピンジグの欠点を補いつつ利点をいかす形状となってます
そして、特徴のもう一つはリアのアシストフックシステム
今までブレードだけを替える、またはシステムごと替え、この2択だったのですがフックだけを交換出来るという便利なシステムになっております

よくリアフックが伸びたり錆びたりとなったとき、フックだけ交換出来たら・・・?
そんな事を思った方はきっと多いかと思います
手元に無いので画像は無いんですが、アシストシステムは勿論別売りで発売させて頂いております♪
morethanリアルスピン30g、小さなルアーですが、多くの様々な釣れる、使いやすさという要素を詰め込んだルアーとなっております♪
さて、カラーラインナップになりますがカラーは全8色
※()内はブレードカラー・S→シルバー・G→ゴールド

「ボラコノシログローベリー(S)」
デイゲームの鉄板カラーのメッキ系、ベリーの部分がグローになっており、もちろんディープエリアでのアピール力もあります

「バーニングイワシ(S)」
ダイワルアーの定番カラーですね♪
シルバー系、ゴールド系に反応が悪い、またはルアーローテーションのアクセント的なカラーにもなります

「不夜城(G)」
こちらもダイワの人気の定番カラーですね♪
アピール系のカラーになるので、濁りの有る時や、マズメ時のローライトなシチュエーションで活躍してくれます
あと人気の有るカラーなので入れてみました、私のダイワ愛です(笑)

「ピンクゴールド(G)」
マグマホロのゴールドをピンクでサンド
私のもっとも信頼しているゴールド系のカラー
そう、花園ピンクです(笑)
こちらのカラー、実はリアルスティールTGやモアザンソルトバイブにも入ってます
見かけた方は是非♪(笑)

「グリーンゴールド(G)」
デイゲーム定番のグリ金、リアルスティールでも人気、実績共に高いカラーになります

「SGコットンキャンディー(G)」
スピンテールジグにパールキャンディー!?
そう思われる方も多いかと思いますが、これ普通にデイゲームで釣れます(笑)
開発スタッフからもおそらく疑問視されていたと思いますが(笑)
もともと、濁りの強いシチュエーション、また一部ではナイトブレードが効く事があるのを知っている方もいますが、実際に夜のブレードがハマる時があるんです!
そんな時にオススメのカラーになります
そして、テスト中はデイゲームでも普通釣れて、自分もビックリ!(笑)
勉強になりました♪

「モアザンイワシ(S)」
こちらは定番のイワシカラー
場所を選ばず、幅広い活躍をしてくれて、ローテーションの軸にもなり得るカラーですね

「ブルピンイワシ(S)」
こちらもイワシ系カラーになりますが、過去にトーナメントでピンクベリーが効いた事が多々あり、ピンクベリーのイワシ系も入れました
以上全8色、ナチュラル系、アピール系、ブレードでもシルバーとゴールド、対照色を持って頂いてローテーションして頂ければ、より攻略の幅も拡がるかと思います♪
morethanリアルスピン30g、テストにも相当時間も掛け、実釣テストも激選区でもバッチリとテストしてきたルアーになりますので、是非これから最盛期を迎えるデイゲームの攻略、ディープエリアの攻略に使ってみて下さい♪



(過去使用画像です♪)
morethan リアルスピン30g
↓↓↓
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/morethan_realspin/index.html

当初の発売予定は4月頃だったのですが、早まったようです(笑)
遅れるより、丁度デイゲームが楽しめ始める春から使えるというのはなんとも有り難い事です♪
このmorethanリアルスピン30g、大きな特徴として2つあります
1つはトラブルを最小限におさえる工夫、テールスピンジグで良く気になるのがフックがラインを拾ってしまいエビになる
ウェイトの有るルアーだけに飛距離は出てて、シチュエーションとしてはディープエリアを攻略するのに多用するルアーなんですが、そこでエビになるなどのトラブルが多いと、とてつもないストレスになります
それに、ジアイ中なんかで有れば無駄なキャストも増えて、時間は勿体無いし魚に余計なプレッシャーを掛ける事にも繋がります
そこでトラブルを最小限に抑える工夫として、先ずはスナップを付けることでアイの位置の後ろに有る小さなコブの様な形状

これによってスナップの後ろにいく動きを制御する事によってトラブルの軽減に繋がっています
あと、極力バランスが崩れない範囲で細身のシルエットにしたかったので、その理由として見せて食わせる事の多いルアーで有ることから食わせの細身のシルエット、それともう一つ、流れの抵抗を減らし巻き抵抗を極力落とし、かつボディーとブレードにバランス良く流れを纏わせたかったのでこういった形状になってるのですが、このコブで流れを当てるという意味あいもあります。
なので、程よい巻き抵抗と流れの強弱が分かりやすく設計してあります
それとトラブル軽減のもう一つの工夫、それはリア部分の形状

リアのシステムを繋ぐアイの上下にあるフィンの様な形状
これは、下方のフィンはフロントフックとリアフックが絡むというトラブルを無くすために、また上方のフィンによってラインを拾ってしまうというトラブルを軽減させる為の形状となっております
実はこのリアの制御方法にも大きなキモがあるのですが、リアシステムの動きを制御するなら固定してしまえば!?
そういう考えになるのですが、しっかりと固定してしまえば確かにトラブルは軽減され、また巻き抵抗も軽くなり使いやすくなっている感じがします
ですが、それは実はレンジキープ力を大きく下げる事に繋がります、レンジキープ力を下げれば、スピンテールジグの大きな特徴と利点を失う事に繋がってしまいます
そこで、可動域は活かしつつ制御するこの形状というのが、テールスピンジグの欠点を補いつつ利点をいかす形状となってます
そして、特徴のもう一つはリアのアシストフックシステム
今までブレードだけを替える、またはシステムごと替え、この2択だったのですがフックだけを交換出来るという便利なシステムになっております

よくリアフックが伸びたり錆びたりとなったとき、フックだけ交換出来たら・・・?
そんな事を思った方はきっと多いかと思います
手元に無いので画像は無いんですが、アシストシステムは勿論別売りで発売させて頂いております♪
morethanリアルスピン30g、小さなルアーですが、多くの様々な釣れる、使いやすさという要素を詰め込んだルアーとなっております♪
さて、カラーラインナップになりますがカラーは全8色
※()内はブレードカラー・S→シルバー・G→ゴールド

「ボラコノシログローベリー(S)」
デイゲームの鉄板カラーのメッキ系、ベリーの部分がグローになっており、もちろんディープエリアでのアピール力もあります

「バーニングイワシ(S)」
ダイワルアーの定番カラーですね♪
シルバー系、ゴールド系に反応が悪い、またはルアーローテーションのアクセント的なカラーにもなります

「不夜城(G)」
こちらもダイワの人気の定番カラーですね♪
アピール系のカラーになるので、濁りの有る時や、マズメ時のローライトなシチュエーションで活躍してくれます
あと人気の有るカラーなので入れてみました、私のダイワ愛です(笑)

「ピンクゴールド(G)」
マグマホロのゴールドをピンクでサンド
私のもっとも信頼しているゴールド系のカラー
そう、花園ピンクです(笑)
こちらのカラー、実はリアルスティールTGやモアザンソルトバイブにも入ってます
見かけた方は是非♪(笑)

「グリーンゴールド(G)」
デイゲーム定番のグリ金、リアルスティールでも人気、実績共に高いカラーになります

「SGコットンキャンディー(G)」
スピンテールジグにパールキャンディー!?
そう思われる方も多いかと思いますが、これ普通にデイゲームで釣れます(笑)
開発スタッフからもおそらく疑問視されていたと思いますが(笑)
もともと、濁りの強いシチュエーション、また一部ではナイトブレードが効く事があるのを知っている方もいますが、実際に夜のブレードがハマる時があるんです!
そんな時にオススメのカラーになります
そして、テスト中はデイゲームでも普通釣れて、自分もビックリ!(笑)
勉強になりました♪

「モアザンイワシ(S)」
こちらは定番のイワシカラー
場所を選ばず、幅広い活躍をしてくれて、ローテーションの軸にもなり得るカラーですね

「ブルピンイワシ(S)」
こちらもイワシ系カラーになりますが、過去にトーナメントでピンクベリーが効いた事が多々あり、ピンクベリーのイワシ系も入れました
以上全8色、ナチュラル系、アピール系、ブレードでもシルバーとゴールド、対照色を持って頂いてローテーションして頂ければ、より攻略の幅も拡がるかと思います♪
morethanリアルスピン30g、テストにも相当時間も掛け、実釣テストも激選区でもバッチリとテストしてきたルアーになりますので、是非これから最盛期を迎えるデイゲームの攻略、ディープエリアの攻略に使ってみて下さい♪



(過去使用画像です♪)
morethan リアルスピン30g
↓↓↓
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/morethan_realspin/index.html
- 2017年3月14日
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