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▼ 河川ブリームの水温変化による活性の違いと、バイブレーションを使う上で何処を意識して操り操作するか。そうする事によって 意図的にブリームを狙い打つことが可能だと言う事を、あーだコーダ言っているけど、結局3Dメゾットをやってみてくださいと言う感じに修まっているログ。(動画付き)
北風と雨。
河川の水温を下げる雨。
果たしてこの雨は、河川にどの様に影響するのか?
振り出しの初日は活性が上がるでしょうが
、
何日も続いてしまうと、濁りと水温低下の影響が出てしまう為に、活性が下がってしまう可能性が出てきます。
次のチャンスとしては、再び真夏日が二日程続いたあたりでしょうか?
やはり今の季節は、
真夏日の夕方
あたりが狙い目。
まだ、日中の暑さが残る河川。


ニンジャリS(プロトモデル)
まだ、研究中のチヌワインド。
水深1.5mの辺りの1m程の中層。
飛びとフォールスピードを落としたワインドでヒット!
夜間に入ると、
バイブレーションに付け替える。
丁寧にストラクチャーを舐めていく釣り。
ストラクチャー。
私の言う場合、ボトムの石や岩などがそれに当たるのだが、
これの、一つ一つをその形をなぞるようにリトリーブしていく。
その岩が小さければ、
小さなリフト。
その岩が大きければ、
大きなリフト。
一度のリフトでは乗り越えられない様な岩
では、
2回、3回のリフトをかけて乗り越えていく。
その為に、私のリフト&フォールは、
必ずしも一定のリズムを刻む訳ではない。
地形をなぞっていくから3D メゾットと、言う事である。
そして、最大の狙い所は、岩などを乗り越えた、その先にある。

乗り越えた先の流れのヨレ。
そのヨレに、タイトに着いているターゲットに対して、バイブレーションをタイトに送り込む。
その為に、この様な危険を侵すのだ。

Narage 65
スバークシルバー
55cm オーバーも、このメゾットでのキャッチ率が高い。
しかし、
簡単な様でとても難しいです。
非常に集中力が求められる釣りなのですが、
マスターできれば、バイトの数は何倍にもアップすることが出来るハズです。

そして、ヘビーボトムゾーンを抜けて、
流芯を通すにしても、
ボトムの存在は感じ続ける事が大切。


たとえ、どんなシャロー地帯だろうが、ボトムを取り続ける。
65で、キツくなったら、
50 でもう1尾を引き出しましょう。


Narage 50 イガイブラック
ZERO ONE チヌじゃらし
しかし、シャローでも限度が有る。
魚も流石に水深の有るエリアに固まり出します。
これが、干潮パターン。


Narage 65 スパークシルバー
夏日のナイトはホゲる事が難しいぐらいの
大ブレイクになっていきます。
しかし、降るものは降るのであって。。。
一度雨が続けば一気に水温が下がり、
活性がガクンと落ちてしまう。
増水によって、水かさも上がってしまった
河川の攻略は少し難易度も上がってくる。
水温低下によって、長い距離を追わなくなってしまうターゲットに対して、
更にアプローチはタイトに行う必要性が出てくる。
ダウンでは、ボトムを切りやすくなってしまう為に更に難しくなるのだが、
こんな時はまさにアップクロスでの3D 攻略が有功となるだろう。

Narage 65 レッドシーガ
バイト自体も弱々しいものとなってくるので、その弱いバイトを逃さないことと、
1発のバイトで「Ganng! 」と掛けようとせず、
乗せるようなフッキングがキャッチ率を上げてくれる。
更にアップクロスの釣りとなるので、タックル感度と、いつも以上の集中力は大事となる。
「ネットに針が。。。」のところを、
「ネットに網が。。。」とか、言ってますが。。
今回のヒットは、
強い流れの中、アップクロス3Dでストラクチャーを越えた瞬間に、
一瞬だけNarage を横を向かせ、
直ぐにテンションフォールをかけて、Narage をスパイラルフォールさせないと言う
小難しいテクニック。
よく見ると、実はそんなことをやっている事がバレてしまう動画を、今回も録ってみました。
参考にしてみてください。
(参考にならないカモ?)
しかしまた今回も、ろくに喋らせてもらえなかったので、
今後も少しづつやっていきます。
テーリングのしずらいNarage での
アップクロス3D メゾット。
マスターしておいて損はないテクニックですよ!
(*´・ω・`)b

http://bluebluefishing.com/m/products_nr.html

http://bluebluefishing.com/m/products_nr50.html

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- 2016年7月23日
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登録ライター
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