game 53~54:ショートバイト

  • ジャンル:釣行記
今やってるベイトタックルでモノフィラメントライン直結、スイムベイトを用いたアプローチ。


ここ2回の釣行では6発バイトを拾って1度もフッキングは出来なかった。


ただ左右をスイッチしたキャスティング精度は向上してるし、今使ってるスイムベイトの癖にも気づき始めた。


スイムベイトってショートキャストで使うと食わせの間を作りづらいのだ。


ラインテンションを張り過ぎるとその現象はより顕著になる。


水平若しくは頭を下げた状態でのフォールで勝負を掛ける。ロッドワークで一気にスラッグを作るためにも竿は水平よりも上で構えるのだが、ロングロッドが、風が、流れが正確なコントロールを難しくする。
自分がフリーフォールさせてるのか、カーブフォールさせてるのかしっかり意識下に置いたアプローチが必要。


そしてドライブシャッドが高比重ワームであること。もし低比重ならシンカーでコントロールしやすくなるだろう水中姿勢。


どうもってけば食うかのイメージはある。



水中でワームがダメな状態になってるのもイメージ出来てる。


ミスバイトの理由も。



けど今は目の前の魚にアプローチを合わせない。



魚さん・・・ごめんやけど僕に合わせて(笑)




出てこい!!自分のイメージの外側の魚♪















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