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▼ 北海道積丹沖・岩手県三陸沖 異なる地域のサクラマスジギングについて
- ジャンル:日記/一般
- (レプティス/Leptis, オフショア, ブラックナックル/BlackKnuckle, フォルテン/Fallten)
こんにちは。
BlueBlueの吉澤です。
2年前に積丹で初めてサクラマスジギングを体験した時の衝撃が忘れられず、今年もコロナ予防に努めながら北海道、岩手と異なる二つの地域でサクラマスジギングを楽しんで来ました。
同じサクラマスとはいえ3月中旬の積丹沖と4月下旬の三陸沖では魚の状況も異なり、釣れ方に違いがあったので報告したいと思います。
3月中旬積丹沖 乗船:MARIⅡ

『サクラマスジギングにはテールヘビー型のメタルジグが効果的』
積丹でマスシャクリ(テールヘビー型和製疑似餌)の釣りを2年前に横目にし、テールヘビー型ショートタイプジグ、フォルテンで見様見真似でアクションを真似したところとても良く釣れました。
初挑戦で規定数の10匹釣れたのは数釣りがメインの釣りではないとはいえ手応えを感じたを覚えています。
その時はテールヘビー型セミロングタイプジグ、レプティスの開発が終わっていませんでしたが、潮抜けの良いレプティスならばもっと楽にこの釣りが出来るのではないか?
そんな思いを抱いたまま検証が出来ていませんでしたが、本年ようやく検証をする事が出来ました。
実釣
積丹沖の水深は40m前後。フォルテンよりもスライド性能が高く、潮抜けも良いレプティス150gから開始します。

船長からの指示棚は20m前後ということで私は水深をだいたい5m区切りにして25m、20m、15m、10mと4つに分けて誘いを行いました。
なぜ?このような区切りをするのかというと、ご当地の釣りマスシャクリは船長の指示棚を中心にリールを巻かず、同じレンジでシャクリ棒を上下させスライド&フォールを繰り返しシャクって喰わせる釣りをします。
いわばヨーヨー釣りです。
前回、訪れた時にこの釣り方をジグで採用し、よく釣れたので今回も5m事に棚を分けて、25mで10回シャクったら5m巻いて20mで10回誘い、当たらなければもう5m巻いて10回とこれを順々に繰り返しアタリのレンジを探す釣りをしました。
いわばマスシャクリの釣りをジグでやっているようなモノです。
シャクリのイメージ
はこんな感じです。

レプティス150g
この日は同船者と当たる棚を共有しながら2桁ヒットの8キャッチと、とても気持ちの良い釣りをさせて頂きました。

レプティス150g
ヒットルアーは全てレプティス150gで、潮が緩いタイミングならばフォルテンでも良かったかもしれませんが、この日はレプティスの検証も兼ねていたのでほとんどの時間、レプティスを振りました。

前に経験した釣りを少し昇華させて、検証も出来た事に満足しこの日は終わりました。
ヒット&ファイトシーンはコチラ

ちなみにこの時のベイトはカタクチイワシだったようです。
4月下旬三陸沖 乗船:喜多丸

『所変われば釣りも変わる。三陸の春は広く探るのが効果的か!?』
北海道での釣果に気を良くしたものの、他の地域での実績も欲しく、釣りに説得力が欲しいと思いました。
北海道・青森・岩手と各地の釣り場から私達のジグでの釣果報告を頂くも場所が変わると釣り方も変わるようで各アングラーから聞く話は地域によってちょっと違ったものがありました。
これはその地域で竿を出してみるしか判らない。
そんな思いを抱いていたタイミングで岩手三陸沖に釣行するチャンスを掴みました。
実釣
今回は2日間の釣行となりました。
三陸沖の水深は50-90m前後。
初日の船長の指示棚は25m前後ということで前半は北海道での釣りのように5m区切りのシャクリ分けの釣りを行いましたが当たらず。
シーズン終盤となるこの時期の三陸沖は甘くないよと言われるほど本命のサクラマスからの反応は得られず、サバ、タラ、ソイ、ホッケなどのゲスト達が賑やかに遊んでくれる状況で船中本命ノーキャッチの初日となりました。
2日目
他船の状況を聞くと前日はほとんどの船が本命の顔を見ることが出来ず、顔が見られた船の話を聞くとボトムから10mで掛かった、水深25mで掛かったと掛かったレンジの幅が広く魚が広く散っているように感じました。
積丹の時は幅があっても20m前後の差だったので魚が通るタイミングにそれなりにジグを見せられた気がしました。
しかし、三陸のボトム~水面までとなると話は違いそれなりに広く探る必要性をどこかで感じていたところ、それを実践した同行者がボトムから15m前後、水深65mで待望のサクラマスをヒットさせました。

フォルテン120g
ヒットルアーはフォルテン120gで誘い方はフォールの間を作らない規則的なワンピッチジャークでのヒットでした。
周囲の人間の誘い方の基本はフォールの間を作ってフォールで食わせる事を狙った誘い、北海道の釣りもフォール主体でした。
今は違うのか?とりあえず、釣れていたアクションをまねてみる事にしました。
すると別舷にいた同船者に4kg近い板マスがヒット!ジグはショートタイプのメタルジグで、アクションはフォールの間を作らない、ワンピッチジャークで当たったようです。
ヒットした水深は45mとのことで先に上がった魚とは違う棚で喰ったようですが、誘い方と広く探るという戦略は同じのようです。
こうなればこの釣りを試していくしかない!そう決めて誘っていた所、沖あがりラスト15分で船中タララッシュに突入しました。
私にももれなくタラが掛かってしまうのはやむを得ないと思っていた所、ボトムから20mまで誘い上げてきたフォルテン120gに重量感のある魚がヒットしました。
タラにしては上で喰った。タラにしては竿を叩くような引きをする。
マスかもしれない。
そんな期待を抱きながら水面まで魚を浮かせると水色(すいしょく)に溶け込むような背中とキラキラ輝く銀色の魚体が現れ、無事に3kgクラスの魚体が目の前に現れました。

急な魚にちょっと焦りもありましたが無事にネットインしどうにか三陸沖のママスをキャッチすることが出来ました。

フォルテン120g
シーズン後半、2日で船中3本と厳しい中ではありましたが誘いを変えた所にキャッチ出来たキモがあったのかと思います。
ナゼ、3月の積丹沖と4月の三陸沖では釣りが違ったのでしょうか?
まだまだ実釣経験が足りないので断定なんて出来ませんが考察するのが釣りの楽しみの1つです。
単に個体数の違いだけではないのかと思います。
春の太平洋側は暖流、寒流が入り乱れ日によってベイトやマスの好む水温が変わるのではないでしょうか?
そのため幅広く誘わないと魚と遭遇しないではないか?
また、シーズン後半という事もあり魚がスレて来ているのではないでしょうか?
ヒラマサのキャスティングゲーム、タチウオのジギングゲームもスレてきた時ほどルアーの動きを止めないアクションで見切らせない事が重要だったので”間(ま)”を抑えた誘いが良かったのかもしれません。
とりあえず言える事はどの地域の釣りも私自身の経験値が低い、試行回数も足りていないという事です。
そこでただ釣れました!っとだけで終えるのでなく、この探っている感がたまらなく面白く、他の釣りに通じる所も多いと思いレポートにしてみました。
期間と地域が限られた釣りではありますが、また時間を見つけてはこの釣りを深めていきたいと思い鱒。
使用タックル
ロッド:BlueBlue BlackKnuckle Light sensitive 662
リール:シマノ オシアコンクエストCT201HG
ハンドル:SOM NO LIMITS AG37Ca
メインライン: XBRAID UPGRADE X8 PENTAGRAM 0.8号
リーダー:XBRAID FC ABSORBER Slim&Strong 5号
ルアー:BlueBlue フォルテン120g、150g レプティス130g、150g
積丹沖、三陸沖とどちらの地域も竿とリールは同じセッティングで対応しました。
サクラマスジギングは手軽なライトジギングタックルで始められる釣りです。
北海道、東北以外の方が遠征でチャレンジしてみるのも楽しいかと思います。
BlueBlue 吉澤竜郎
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BlueBlueの吉澤です。
2年前に積丹で初めてサクラマスジギングを体験した時の衝撃が忘れられず、今年もコロナ予防に努めながら北海道、岩手と異なる二つの地域でサクラマスジギングを楽しんで来ました。
同じサクラマスとはいえ3月中旬の積丹沖と4月下旬の三陸沖では魚の状況も異なり、釣れ方に違いがあったので報告したいと思います。
3月中旬積丹沖 乗船:MARIⅡ

『サクラマスジギングにはテールヘビー型のメタルジグが効果的』
積丹でマスシャクリ(テールヘビー型和製疑似餌)の釣りを2年前に横目にし、テールヘビー型ショートタイプジグ、フォルテンで見様見真似でアクションを真似したところとても良く釣れました。
初挑戦で規定数の10匹釣れたのは数釣りがメインの釣りではないとはいえ手応えを感じたを覚えています。
その時はテールヘビー型セミロングタイプジグ、レプティスの開発が終わっていませんでしたが、潮抜けの良いレプティスならばもっと楽にこの釣りが出来るのではないか?
そんな思いを抱いたまま検証が出来ていませんでしたが、本年ようやく検証をする事が出来ました。
実釣
積丹沖の水深は40m前後。フォルテンよりもスライド性能が高く、潮抜けも良いレプティス150gから開始します。

船長からの指示棚は20m前後ということで私は水深をだいたい5m区切りにして25m、20m、15m、10mと4つに分けて誘いを行いました。
なぜ?このような区切りをするのかというと、ご当地の釣りマスシャクリは船長の指示棚を中心にリールを巻かず、同じレンジでシャクリ棒を上下させスライド&フォールを繰り返しシャクって喰わせる釣りをします。
いわばヨーヨー釣りです。
前回、訪れた時にこの釣り方をジグで採用し、よく釣れたので今回も5m事に棚を分けて、25mで10回シャクったら5m巻いて20mで10回誘い、当たらなければもう5m巻いて10回とこれを順々に繰り返しアタリのレンジを探す釣りをしました。
いわばマスシャクリの釣りをジグでやっているようなモノです。
シャクリのイメージ


レプティス150g
この日は同船者と当たる棚を共有しながら2桁ヒットの8キャッチと、とても気持ちの良い釣りをさせて頂きました。

レプティス150g
ヒットルアーは全てレプティス150gで、潮が緩いタイミングならばフォルテンでも良かったかもしれませんが、この日はレプティスの検証も兼ねていたのでほとんどの時間、レプティスを振りました。

前に経験した釣りを少し昇華させて、検証も出来た事に満足しこの日は終わりました。
ヒット&ファイトシーンはコチラ


ちなみにこの時のベイトはカタクチイワシだったようです。
4月下旬三陸沖 乗船:喜多丸

『所変われば釣りも変わる。三陸の春は広く探るのが効果的か!?』
北海道での釣果に気を良くしたものの、他の地域での実績も欲しく、釣りに説得力が欲しいと思いました。
北海道・青森・岩手と各地の釣り場から私達のジグでの釣果報告を頂くも場所が変わると釣り方も変わるようで各アングラーから聞く話は地域によってちょっと違ったものがありました。
これはその地域で竿を出してみるしか判らない。
そんな思いを抱いていたタイミングで岩手三陸沖に釣行するチャンスを掴みました。
実釣
今回は2日間の釣行となりました。
三陸沖の水深は50-90m前後。
初日の船長の指示棚は25m前後ということで前半は北海道での釣りのように5m区切りのシャクリ分けの釣りを行いましたが当たらず。
シーズン終盤となるこの時期の三陸沖は甘くないよと言われるほど本命のサクラマスからの反応は得られず、サバ、タラ、ソイ、ホッケなどのゲスト達が賑やかに遊んでくれる状況で船中本命ノーキャッチの初日となりました。
2日目
他船の状況を聞くと前日はほとんどの船が本命の顔を見ることが出来ず、顔が見られた船の話を聞くとボトムから10mで掛かった、水深25mで掛かったと掛かったレンジの幅が広く魚が広く散っているように感じました。
積丹の時は幅があっても20m前後の差だったので魚が通るタイミングにそれなりにジグを見せられた気がしました。
しかし、三陸のボトム~水面までとなると話は違いそれなりに広く探る必要性をどこかで感じていたところ、それを実践した同行者がボトムから15m前後、水深65mで待望のサクラマスをヒットさせました。

フォルテン120g
ヒットルアーはフォルテン120gで誘い方はフォールの間を作らない規則的なワンピッチジャークでのヒットでした。
周囲の人間の誘い方の基本はフォールの間を作ってフォールで食わせる事を狙った誘い、北海道の釣りもフォール主体でした。
今は違うのか?とりあえず、釣れていたアクションをまねてみる事にしました。
すると別舷にいた同船者に4kg近い板マスがヒット!ジグはショートタイプのメタルジグで、アクションはフォールの間を作らない、ワンピッチジャークで当たったようです。
ヒットした水深は45mとのことで先に上がった魚とは違う棚で喰ったようですが、誘い方と広く探るという戦略は同じのようです。
こうなればこの釣りを試していくしかない!そう決めて誘っていた所、沖あがりラスト15分で船中タララッシュに突入しました。
私にももれなくタラが掛かってしまうのはやむを得ないと思っていた所、ボトムから20mまで誘い上げてきたフォルテン120gに重量感のある魚がヒットしました。
タラにしては上で喰った。タラにしては竿を叩くような引きをする。
マスかもしれない。
そんな期待を抱きながら水面まで魚を浮かせると水色(すいしょく)に溶け込むような背中とキラキラ輝く銀色の魚体が現れ、無事に3kgクラスの魚体が目の前に現れました。

急な魚にちょっと焦りもありましたが無事にネットインしどうにか三陸沖のママスをキャッチすることが出来ました。

フォルテン120g
シーズン後半、2日で船中3本と厳しい中ではありましたが誘いを変えた所にキャッチ出来たキモがあったのかと思います。
ナゼ、3月の積丹沖と4月の三陸沖では釣りが違ったのでしょうか?
まだまだ実釣経験が足りないので断定なんて出来ませんが考察するのが釣りの楽しみの1つです。
単に個体数の違いだけではないのかと思います。
春の太平洋側は暖流、寒流が入り乱れ日によってベイトやマスの好む水温が変わるのではないでしょうか?
そのため幅広く誘わないと魚と遭遇しないではないか?
また、シーズン後半という事もあり魚がスレて来ているのではないでしょうか?
ヒラマサのキャスティングゲーム、タチウオのジギングゲームもスレてきた時ほどルアーの動きを止めないアクションで見切らせない事が重要だったので”間(ま)”を抑えた誘いが良かったのかもしれません。
とりあえず言える事はどの地域の釣りも私自身の経験値が低い、試行回数も足りていないという事です。
そこでただ釣れました!っとだけで終えるのでなく、この探っている感がたまらなく面白く、他の釣りに通じる所も多いと思いレポートにしてみました。
期間と地域が限られた釣りではありますが、また時間を見つけてはこの釣りを深めていきたいと思い鱒。
使用タックル
ロッド:BlueBlue BlackKnuckle Light sensitive 662
リール:シマノ オシアコンクエストCT201HG
ハンドル:SOM NO LIMITS AG37Ca
メインライン: XBRAID UPGRADE X8 PENTAGRAM 0.8号
リーダー:XBRAID FC ABSORBER Slim&Strong 5号
ルアー:BlueBlue フォルテン120g、150g レプティス130g、150g
積丹沖、三陸沖とどちらの地域も竿とリールは同じセッティングで対応しました。
サクラマスジギングは手軽なライトジギングタックルで始められる釣りです。
北海道、東北以外の方が遠征でチャレンジしてみるのも楽しいかと思います。
BlueBlue 吉澤竜郎
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