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▼ ムダの積み重ねの先に
- ジャンル:釣行記
- (Shore)
いやぁ~
ブログとか書いていると、釣りブログなだけに
大きなシーバス持ってる自分を載せてぇ~!
と思い始める。(爆
おバカ釣り師だけに。(*´з`)
やはり、釣り人=自己顕示欲 高い ( *´艸`)
そんな人種です。 はい。
しかしなんですな。
釣れない時は釣れんのですよ。
まぁ魚が見えてないので、粘り切らんのよね。
さて、釣れないから周りが釣れ始めたと情報が入るまでいかない。
そういう方法もある。
しかし、それじゃ俺はつまんない。
因みに俺のスタイル。
Web上から状況をリサーチする事はある。
あとは、今までの経験からの判断。
LINEで仲間から
『今、どこそこが熱いよ!』
なんて、リアルタイムな情報をやり取りできれば良いのだが
なんかね。
心が狭いのか、なんか面倒なのでほとんどやらない。
情報を貰うという事は、情報を出さなければフェアじゃない。
情報を貰うだけもらって、自分は秘密のポイントを公開しないってなると
なんだかんだと面倒な事になるパターンが多い。
よほど知り尽くした釣友でないと、この場合 結構なパターンで
気まずくなるか、グループが破綻する。
それが面倒でね。
基本、一人で釣りに出る。
人と釣りをする場合は、お互いを知り尽くして何が有っても許せる人としかまずはいかない。
気を遣うのが面倒なのである。(*´з`)
さてさて、今回の週末。
九州も冬になった。
車の外気温も一桁台に突入。
つい先日までは、真夜中でも二桁だった。
因みに、過去の経験からすると。
12月に二桁から一桁にどどん!と下がるタイミングが有る。
すると一度パタッと魚からの反応が(俺の釣り方では)無くなる。
今回は、ほぼそれ。
まぁそいう気温がしばらく続くと、また釣れ始めるんだけどね。
で、どうなんだと言われると。
結果は、丸坊主。(*´Д`)
因みに、この時期のこの大潮のタイミングで顔を出すフィールドが有る。
数年ぶりに行ってみた。
先行者が居た。
やっぱりなぁ~ ってな釣友。(爆
メバルを釣って時合い待ちしてた。
メバルはそこそこのサイズ。
しばらくキャストしたが、月夜のせいか急に下がった気温のせいか
定かではないが、自分にはシーバスの当たり無し。
雰囲気は良い。
少し、情報交換と世間話をして次のポイントへ移動。
その後、点々としてみるも 気持ちがキレて納竿。
さて。
まぁ釣れない時は釣れない。
情報だけでポイントを絞って釣行すれば、ムダが無くコスパのいい釣行が出来ると思う。
しかし、それでは多分 心に残る釣り・・・ 釣行は、出来ないだろうな。
釣れない釣りは、一見してムダに見えるかもしれない。
しかし、点々とポイントを回る事で最新のデータとして残るのである。
フィールドの雰囲気。
流れ方。 流れの筋。
ストラクチャーの変化の具合。
深くなっているか浅くなっているか。
ベジテーションの具合。
ベイトの気配。
アングラーの状況。
何一つとっても、次の釣行にとってムダにはならない。
直近の判断材料が手に入るのである。
そうして、自分の感覚を修正して 次のゲームを組み立てていく面白さが
何とも言えないのだ。
しかし、魚を持った写真を載せられないと
何を書いても説得力に欠けるかなぁ。(*´Д`)
でも、自分が納得してモチベーションが高くなればいいのよ。
趣味なんだもの。
ブログとか書いていると、釣りブログなだけに
大きなシーバス持ってる自分を載せてぇ~!
と思い始める。(爆
おバカ釣り師だけに。(*´з`)
やはり、釣り人=自己顕示欲 高い ( *´艸`)
そんな人種です。 はい。
しかしなんですな。
釣れない時は釣れんのですよ。
まぁ魚が見えてないので、粘り切らんのよね。
さて、釣れないから周りが釣れ始めたと情報が入るまでいかない。
そういう方法もある。
しかし、それじゃ俺はつまんない。
因みに俺のスタイル。
Web上から状況をリサーチする事はある。
あとは、今までの経験からの判断。
LINEで仲間から
『今、どこそこが熱いよ!』
なんて、リアルタイムな情報をやり取りできれば良いのだが
なんかね。
心が狭いのか、なんか面倒なのでほとんどやらない。
情報を貰うという事は、情報を出さなければフェアじゃない。
情報を貰うだけもらって、自分は秘密のポイントを公開しないってなると
なんだかんだと面倒な事になるパターンが多い。
よほど知り尽くした釣友でないと、この場合 結構なパターンで
気まずくなるか、グループが破綻する。
それが面倒でね。
基本、一人で釣りに出る。
人と釣りをする場合は、お互いを知り尽くして何が有っても許せる人としかまずはいかない。
気を遣うのが面倒なのである。(*´з`)
さてさて、今回の週末。
九州も冬になった。
車の外気温も一桁台に突入。
つい先日までは、真夜中でも二桁だった。
因みに、過去の経験からすると。
12月に二桁から一桁にどどん!と下がるタイミングが有る。
すると一度パタッと魚からの反応が(俺の釣り方では)無くなる。
今回は、ほぼそれ。
まぁそいう気温がしばらく続くと、また釣れ始めるんだけどね。
で、どうなんだと言われると。
結果は、丸坊主。(*´Д`)
因みに、この時期のこの大潮のタイミングで顔を出すフィールドが有る。
数年ぶりに行ってみた。
先行者が居た。
やっぱりなぁ~ ってな釣友。(爆
メバルを釣って時合い待ちしてた。
メバルはそこそこのサイズ。
しばらくキャストしたが、月夜のせいか急に下がった気温のせいか
定かではないが、自分にはシーバスの当たり無し。
雰囲気は良い。
少し、情報交換と世間話をして次のポイントへ移動。
その後、点々としてみるも 気持ちがキレて納竿。
さて。
まぁ釣れない時は釣れない。
情報だけでポイントを絞って釣行すれば、ムダが無くコスパのいい釣行が出来ると思う。
しかし、それでは多分 心に残る釣り・・・ 釣行は、出来ないだろうな。
釣れない釣りは、一見してムダに見えるかもしれない。
しかし、点々とポイントを回る事で最新のデータとして残るのである。
フィールドの雰囲気。
流れ方。 流れの筋。
ストラクチャーの変化の具合。
深くなっているか浅くなっているか。
ベジテーションの具合。
ベイトの気配。
アングラーの状況。
何一つとっても、次の釣行にとってムダにはならない。
直近の判断材料が手に入るのである。
そうして、自分の感覚を修正して 次のゲームを組み立てていく面白さが
何とも言えないのだ。
しかし、魚を持った写真を載せられないと
何を書いても説得力に欠けるかなぁ。(*´Д`)
でも、自分が納得してモチベーションが高くなればいいのよ。
趣味なんだもの。
- 2020年2月13日
- コメント(3)
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