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▼ Seabassでの“ベイトタックル” 其の四
- ジャンル:日記/一般
- (問わず語り)
広い空間で風通しの良い健全な遊び。
ルアーフィッシングでコロナウィルスと無縁で楽しんでます。(*´з`)
“ベイトリールの長所と短所”的な事を書くと前回宣言しましたが
その前に使ったロッドの変遷を書いておきます。
さて、『赤メタ』でグラスコンポジットのロッドでやっていると
やはり、徐々に張りのあるカーボンロッドが欲しくなる。
ロッド自体は、問題なく好きなロッドで沢山のシーバスを釣ったのだが
基本、張りのあるそれでいて棒では無いペシペシのロッドが好きな私。
その後、ウエダのトラウトプラッキングスピンに出会う。

まぁ今どきの高弾性では無いのだけど
グラスコンポジットのそれより反発が有り、投げ心地の良さを感じる。
で、購入。
それが一時主戦力となる。
メーターオーバーのシーバスを釣ったのもこのタックル。
ラインは、ナイロンラインの8lb リーダーは30lb
嬉しかったねぇ。
それからは、しばらくして ザウルスに出会う事に。
あるとき、ザウルスの営業が持ってきたロッドを貸してくれた。
SAURUS BORON SHAFT “BLACK-FIN”70 Yorumaru
これも衝撃を受けた。


若干重いのだけど、ティップがしなやかでバッドの反発がいい。
なんかね。 投げやすい。
どうしてもトラウト用のベイトロッドだと少し大きめのミノー(当時は14㎝以上)を投げる時に
どうしても『ヨイショッ!』的な投げ方になる。
目一杯ロッドの反発を利用して投げれない感じ。
その後、ザウルスの70を購入しその後80が発売されると共に購入。

このタックルでメーター越えのアカメを捕った。
それから、ダイワの
モアザンシューティングマスター80LBや


モアザン ブランジーノ96MLB


GCRAFT(ジークラフト)のSEVEB-SENSE MID WATER 972

等を乗り継いで、今は
WORLD SHAULA17114R-2に落ち着いている。


使った中で今は使ってないのがモアザンとモアザン ブランジーノかな。
キャストで折れるんですよねぇ。
ロッドの反発で“ギュン!”とキャストしようとすると
“パン‼”て折れちゃうのです。
修理して2度目に折れた時点で心が折れてお蔵入りしてます。
因みに2匹目のメーター越えのアカメはモアザンブランジーノで捕ってます。
ジークラフトは、長いベイトロッドが欲しくて購入。
川の流れがある場所で、ラインをなるべく流れに漬けたくないのと
ロングキャストに対して有効かなと思い購入。
キャストはしやすいのだけど、少しハンドルが長いのが難点でした。
まぁ一番使い続けたのが、ザウルスとジークラフトだったかな。
2019年からワールドシャウラを使い始めた。
最初は『げげっ! 固すぎたか?』と思った。
確かに17114R-2なんてパワーの有るタイプを買ったのは確かだが
使い続けていると9㎝のミノーでも14㎝以上のミノーでもきちんと投げられる。
最初に“げげっ!”って思ったのは、ロッドの反発後の振動?揺り返し?
が、ほとんど無いのでそんな感じがしたが、ちゃんとティップは曲がっているので良く飛ぶのである。
やわらかいロッドだと、ディープウェーディングしているとキャスト時に
ロッドが水面を叩くことが有る。
それが無い。
8ft位のロッドなので使い勝手も良い。
まぁ9ft位のワーシャが出たらまた欲しくなるかもしれないが・・・・
自分としては、お値段がねぇ
ベイトロッド遍歴はそんな感じです。
今までベイトタックルの焦点をベイトリールに重点を置いて考えていたけど。
ロッドの進化もすごいわ。
張りがあるだけでもダメ出だし、やわすぎてもダメ。
重いと疲れるし、軽くてもリールを装着した時のバランスが悪いと投げづらい。
自分の釣りStyle(ボート・おかっぱり・ウェーディング)で何が使いやすいのか?
自分がキャストして、一番気持ちのいいと思えるタックルが良いですね。
さて、そろそろ本題のベイトリールの変遷を次回に・・・
ルアーフィッシングでコロナウィルスと無縁で楽しんでます。(*´з`)
“ベイトリールの長所と短所”的な事を書くと前回宣言しましたが
その前に使ったロッドの変遷を書いておきます。
さて、『赤メタ』でグラスコンポジットのロッドでやっていると
やはり、徐々に張りのあるカーボンロッドが欲しくなる。
ロッド自体は、問題なく好きなロッドで沢山のシーバスを釣ったのだが
基本、張りのあるそれでいて棒では無いペシペシのロッドが好きな私。
その後、ウエダのトラウトプラッキングスピンに出会う。

まぁ今どきの高弾性では無いのだけど
グラスコンポジットのそれより反発が有り、投げ心地の良さを感じる。
で、購入。
それが一時主戦力となる。
メーターオーバーのシーバスを釣ったのもこのタックル。
ラインは、ナイロンラインの8lb リーダーは30lb
嬉しかったねぇ。
それからは、しばらくして ザウルスに出会う事に。
あるとき、ザウルスの営業が持ってきたロッドを貸してくれた。
SAURUS BORON SHAFT “BLACK-FIN”70 Yorumaru
これも衝撃を受けた。


若干重いのだけど、ティップがしなやかでバッドの反発がいい。
なんかね。 投げやすい。
どうしてもトラウト用のベイトロッドだと少し大きめのミノー(当時は14㎝以上)を投げる時に
どうしても『ヨイショッ!』的な投げ方になる。
目一杯ロッドの反発を利用して投げれない感じ。
その後、ザウルスの70を購入しその後80が発売されると共に購入。

このタックルでメーター越えのアカメを捕った。
それから、ダイワの
モアザンシューティングマスター80LBや


モアザン ブランジーノ96MLB


GCRAFT(ジークラフト)のSEVEB-SENSE MID WATER 972

等を乗り継いで、今は
WORLD SHAULA17114R-2に落ち着いている。


使った中で今は使ってないのがモアザンとモアザン ブランジーノかな。
キャストで折れるんですよねぇ。
ロッドの反発で“ギュン!”とキャストしようとすると
“パン‼”て折れちゃうのです。
修理して2度目に折れた時点で心が折れてお蔵入りしてます。
因みに2匹目のメーター越えのアカメはモアザンブランジーノで捕ってます。
ジークラフトは、長いベイトロッドが欲しくて購入。
川の流れがある場所で、ラインをなるべく流れに漬けたくないのと
ロングキャストに対して有効かなと思い購入。
キャストはしやすいのだけど、少しハンドルが長いのが難点でした。
まぁ一番使い続けたのが、ザウルスとジークラフトだったかな。
2019年からワールドシャウラを使い始めた。
最初は『げげっ! 固すぎたか?』と思った。
確かに17114R-2なんてパワーの有るタイプを買ったのは確かだが
使い続けていると9㎝のミノーでも14㎝以上のミノーでもきちんと投げられる。
最初に“げげっ!”って思ったのは、ロッドの反発後の振動?揺り返し?
が、ほとんど無いのでそんな感じがしたが、ちゃんとティップは曲がっているので良く飛ぶのである。
やわらかいロッドだと、ディープウェーディングしているとキャスト時に
ロッドが水面を叩くことが有る。
それが無い。
8ft位のロッドなので使い勝手も良い。
まぁ9ft位のワーシャが出たらまた欲しくなるかもしれないが・・・・
自分としては、お値段がねぇ
ベイトロッド遍歴はそんな感じです。
今までベイトタックルの焦点をベイトリールに重点を置いて考えていたけど。
ロッドの進化もすごいわ。
張りがあるだけでもダメ出だし、やわすぎてもダメ。
重いと疲れるし、軽くてもリールを装着した時のバランスが悪いと投げづらい。
自分の釣りStyle(ボート・おかっぱり・ウェーディング)で何が使いやすいのか?
自分がキャストして、一番気持ちのいいと思えるタックルが良いですね。
さて、そろそろ本題のベイトリールの変遷を次回に・・・
- 2020年3月9日
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