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Seabassでの“ベイトタックル” 其の六

長いねぇ。 こんな長編になるとは・・・
もし、全てをお付き合いして頂いた方。 有難うございます。
今回は、今までベイトリールでシーバスを狙ってきた個人的主観を
ダラダラと書かせてもらいます。
 
① ベイトリールの今昔物語
表題で物語と書きましたが、使い続けた主観ね。
基本当時は、ベイトリールって扱いづらい…

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Seabassでの“ベイトタックル” 其の五

もう少し暖かくなるとヨルマル派(夜のマルスズキの略)は、楽になるんですがねぇ。
菜の花が咲きまくってますが、ネオプレーンでないノーマルなウェーダー派には、まだまだ辛い時期です。
さて、ロッドはフィールドでの使い勝手やルアーのサイズで使い分けてた。
近年になって色んなメーカーが、ある程度真剣に
ベイトロ…

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Seabassでの“ベイトタックル” 其の四

広い空間で風通しの良い健全な遊び。
ルアーフィッシングでコロナウィルスと無縁で楽しんでます。(*´з`)
“ベイトリールの長所と短所”的な事を書くと前回宣言しましたが
その前に使ったロッドの変遷を書いておきます。
さて、『赤メタ』でグラスコンポジットのロッドでやっていると
やはり、徐々に張りのあるカーボンロッド…

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Seabassでの“ベイトタックル” 其の三

さて、地元に戻ってからシーバスフィッシングに目覚める。
バス釣りだと当時は、車でそこそこ走った場所にある池に行かなければ
釣れなかったし、ボートなんて無かった。
で、シーバスは近所の河川や港湾で釣れる。
しかもバスよりデカい。
まだ、ほとんどルアーでシーバスを狙うアングラーも少なかった時代。
しかし、ど…

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Seabassでの“ベイトタックル” 其の二

さて、自分がベイトタックルを初めて手にした時である。
ロッドは、メーカーも覚えていない“グラスロッド”であり
リールは、ダイワのSS-10
遠心ブレーキでもなく。
マグネットブレーキでもなく。
DCブレーキでもない。
メカニカルブレーキ オンリー。
本当の初期タイプのベイトリール。
写真にハイスピードって見…

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Seabassでの“ベイトタックル” 其の1

昨今は、シーバスをベイトタックルで狙う(ショアで)人が増えてきたと思う。
趣味なので好きなタックルで釣りを楽しめばいいと思う。
あの頃から比べると、Windowsがスマホに取って代った位のスピードで
ベイトタックルも進化したなぁ と つらつらと思う今日この頃。
少し、おじさんの独り言を書いてみようと思う。
ま…

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