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タグ&リリースプログラムについて。

最近、ちょくちょく"タグ&リリース"の事について書いてある記事を眼にする事がありました。

その内容で誤解された表現があるので訂正させてください。

JGFA(JAPAN GAME FISHING ASSOCIATION)では、標識放流を行って海の魚を対象として1985年から25年(2010年で)生態調査を行ってます。

これは農水省や水産研究所の指導の下でそれらの機関と協力して行っている生態調査です。

調査内容は、魚の回遊ルートや成長の過程を研究する目的で行っているわけです。

理念はJGFAの"タグ&リリースとは"に記述してあります。

さて、タグ&リリース(標識放流)の事で再捕確率をリリースした魚の生存率として扱われている内容がありますが、それは間違いです。

再捕確率は、標識放流した魚が再捕獲された際にJGFAへ報告が上がってきたパーセンテージですので、リリースした魚の生存率ではありません

タグ付きの魚に気がつかない。
  
タグが欠落して解らない場合もあります。
 

そう言う部分では報告がなかったりもします。

標識放流して1年程度経過するとタグに藻が付着する事がほとんどで、夜中に釣ったアングラーが気がつかない事が多いと思います。





そう言う事から再捕確率=生存率と捉えられると、間違った解釈になりますので、ご注意ください。

尚、マルスズキの再捕確率は"約1%"です。

100匹標識放流して1本再捕獲での報告があるか無いかと言う事になります。

貴重なデータです

ちなみに、標識放流したスズキの再捕確率が50%や100%に近いデータが出る方が恐ろしい事だと言う事になります。

個体数がそれだけ少ないと言う事(※海遊しない居着きの性格が強い魚の場合は別ですが)で、大変悲しいデーターになります。

タグ&リリースプログラムは、JGFA会員で無ければ行えません。

キチンとセミナーも有ります。

タグは無料で配布されますが、タグガン等は自腹で購入です。

私は、リリースの意義を説明するためにも必要と考え行ってます。

タグを魚体に打つことは、少なからず魚を傷つけている事にはかわり有りません。

しかし、色々なデータなしで憶測でリリースが良い・悪いの議論をしても意味が無いし、決して建設的ではないと思ってます。

スズキのデーターから言えば、大分の大野川で標識放流したスズキが、SeaBassJourney2で村岡さんがロケをした干潟近くで、漁師により再捕獲されたデーターも有ります。



フライタックルで釣ったスズキが写真撮影された後にリリースして、再度ルアーアングラーのルアーに釣れて写真撮影されてるという実績があります。

6時間で再捕獲の詳細レポート

そう言う事をデーター(実績)として、伝えられる事から個人的にはやって居る部分もあるのです。

タグ付きの魚を捕獲した場合、釣れた場所・出来れば尾叉長(全長でも可)をJGFAにご報告ください。

再捕報告は、ネットから連絡できます。

タグ付きの魚を釣ったら逃がさないといけないのかという、疑問も有るようですが、食べても構いません。

その際は、再度放流したか持ち帰ったかも合わせてご連絡して頂ければ幸いです。

なにとぞ、正しいご理解の上議論して頂けたら幸いです。

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