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▼ 海面爆発 〜 湾奥河川 〜
- ジャンル:釣行記
- (チューン, ビッグベイト, Tulala El Horizonte 78, 河川, Apia AD BeastBrawl95MH)
全国的に不安定な天候が目立った
今年の7月。
急な豪雨や蒸し暑さは
記憶にないくらい。
それだけに晴れ渡った青空の日は
腐りそうな体を乾かしてくれそうな
気がした。

釣りは・・
ちょっと先の見えない仕事が入り
なかなか出られない日が続き、
まともに竿が振れたのは4回ほど。
時間も少ないんで
手堅い川に走ってみたが、
ボイルすら無い。
それでもスキッターポップの
スプラッシュが川にスイッチを
入れてくれた。

Pop-Xがウォーターダクトの効果か、
「チュボッ」と艶めかしい音に対して、
スキッターポップは「カポッ」っという
乾いたサウンドが心地良い♩

眺めていると榎本さんのシーバスライブ
を思い出す。
彼は壁際を早めのポッピングで
海面爆発させていた。
他にPop-Xも投げたが南風が強く
アピールが足りない印象。
波もあり上手くフッキングが
決まらずバラしまくり。
取り込みも雑だったけど、
ズレてる感は否めない。
それでも楽しい
「海面爆発至上主義!」
休みの日に時間ができると、
平日に買っておいた収縮チューブで
ベイトタックルのグリップをメンテ。

ただ色がなんだか・・・
オフクロのモモヒキみたい・・(笑)

まあこれはこれでありか。
黒にすれば良かったかなと
思いながら

専用ロッドベルト巻いてみたら
意外としっくりみたいな。
こんなことしてれば、
釣りたい虫が疼くわけで・・・
とある日、会社帰りに様子見と
川をのぞいてみれば
イナッコが流されていた。
15分だけと決めてエントリー。
まずはスキッターポップ。
ソラリア、チューンドK-tenを入れて
反応が無い。
潮位も高くまだ早いかと思いながら、
手にしたのはジョイクロ。
何投目かに明暗でベイトの
挙動が怪しいピンを発見。
そのあたりに流し込んでいき
ラインを少し張ってみるとドパァン!と
海面爆発!
と同時にドバババっとエラ洗い♩

サイズはともかくジョイクロへの
バイトが興味深い。

当日のベイトは7、8cmのイナッコ。
トップのフォローで入れたつもりの
9cm前後のミノーに反応しないにも
関わらずのビッグベイト。
釣れた直後のシーバスは背ビレを
立てて怒っているようだった。
釣りに出る回数も時間も減った中、
一尾の価値にこだわるなら
申し分無い釣り。
平日帰宅してのひと時、

ちょっとイジりながら
また違うこと妄想したりして(笑)

フックの位置が悩ましいんで
自由度がきくようにしてみた。
このセッティング、
海面爆発じゃねーじゃんてのは
さておき(汗)。
のらねえだろうけど、
また得るものがあるだろう結果に
期待して。
今年の7月。
急な豪雨や蒸し暑さは
記憶にないくらい。
それだけに晴れ渡った青空の日は
腐りそうな体を乾かしてくれそうな
気がした。

釣りは・・
ちょっと先の見えない仕事が入り
なかなか出られない日が続き、
まともに竿が振れたのは4回ほど。
時間も少ないんで
手堅い川に走ってみたが、
ボイルすら無い。
それでもスキッターポップの
スプラッシュが川にスイッチを
入れてくれた。

Pop-Xがウォーターダクトの効果か、
「チュボッ」と艶めかしい音に対して、
スキッターポップは「カポッ」っという
乾いたサウンドが心地良い♩

眺めていると榎本さんのシーバスライブ
を思い出す。
彼は壁際を早めのポッピングで
海面爆発させていた。
他にPop-Xも投げたが南風が強く
アピールが足りない印象。
波もあり上手くフッキングが
決まらずバラしまくり。
取り込みも雑だったけど、
ズレてる感は否めない。
それでも楽しい
「海面爆発至上主義!」
休みの日に時間ができると、
平日に買っておいた収縮チューブで
ベイトタックルのグリップをメンテ。

ただ色がなんだか・・・
オフクロのモモヒキみたい・・(笑)

まあこれはこれでありか。
黒にすれば良かったかなと
思いながら

専用ロッドベルト巻いてみたら
意外としっくりみたいな。
こんなことしてれば、
釣りたい虫が疼くわけで・・・
とある日、会社帰りに様子見と
川をのぞいてみれば
イナッコが流されていた。
15分だけと決めてエントリー。
まずはスキッターポップ。
ソラリア、チューンドK-tenを入れて
反応が無い。
潮位も高くまだ早いかと思いながら、
手にしたのはジョイクロ。
何投目かに明暗でベイトの
挙動が怪しいピンを発見。
そのあたりに流し込んでいき
ラインを少し張ってみるとドパァン!と
海面爆発!
と同時にドバババっとエラ洗い♩

サイズはともかくジョイクロへの
バイトが興味深い。

当日のベイトは7、8cmのイナッコ。
トップのフォローで入れたつもりの
9cm前後のミノーに反応しないにも
関わらずのビッグベイト。
釣れた直後のシーバスは背ビレを
立てて怒っているようだった。
釣りに出る回数も時間も減った中、
一尾の価値にこだわるなら
申し分無い釣り。
平日帰宅してのひと時、

ちょっとイジりながら
また違うこと妄想したりして(笑)

フックの位置が悩ましいんで
自由度がきくようにしてみた。
このセッティング、
海面爆発じゃねーじゃんてのは
さておき(汗)。
のらねえだろうけど、
また得るものがあるだろう結果に
期待して。
- 2017年7月30日
- コメント(6)
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