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23年の釣り 後編 - 清流

今年ほど秋が短く感じた年は
なかったんじゃないだろうか。
いつまでこの暑さが続くんだろうと
思っていたら、11月半ばになって
急いで冬が来た感じ。
今年の清流は、昨年初めて
入った場所一択で通ってみた。
自分の中では、瀬や反転流、
水底も変化に富み、一級のポイント。
上流側は瀬尻を境に早い流れと
手前の反転…

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ベストフィッシュTOP5 2018

今年は台風や豪雨による風水害が多かった。夏の40℃を超える異常な暑さも気象庁が災害と認識。
今年一年の世相を表す漢字も「災」とされたほど。
昨年下調べしてきた河川も例外なく、姿を変えてしまった場所もある一方で、また新たなポイントが現れたのも事実。
条件が揃えばそこに魚が付くこともわかったのは来年に繋がる…

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落鮎終盤 〜 木曽三川 〜

11月も後半になると朝晩さすがに冷え込むようになってきた。
街もクリスマスの飾り付けで、季節はすっかり冬の装い。
気分的には木曽三川も今年は終了と思っていた頃、釣友から悪魔の囁き(笑)のような釣果情報がLINEに舞い込む。
まだいけるのか・・・
気づけば会社帰りに川に向けて車を走らせていた。
選んだのは6年前…

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晩秋を迎えて 〜 木曽三川 〜

11月に入っても最高気温は20度を超える日が多く、暖かな秋だった。
寒いのが苦手になってしまった僕にとっては、むしろありがたい。
今年の秋は淡水域をメインとしたため、リバーシーバスにようやくアンバサダーを投入してみた。
【HideShallow120F/キス(超銀粉)】
学生の頃、慣れ親しんだアンバサダーはやはり使いやす…

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秋たけなわ 〜 木曽三川 〜

あちこちで祭りが行われ
まさに秋たけなわ。
朝晩も気温が下がり肌寒くなってきた。
名港も最近はご無沙汰。
秋らしい釣果が出てるみたいで気にはなるが、時間ができると清流へ足を向けてしまう。
まずは定点観測Pへ。
淵から平瀬に早瀬が連続する場所。
ここという場所を流していくが反応無く、立ち位置を変えてみても答…

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夏の名残り 〜 木曽三川、湾奥河川 〜

先週は台風25号が日本海に抜け、さほど影響を受けなかった東海地方。
快晴の日曜日はジャズドへお出かけ。
装いはハロウィンとすっかり秋だけれど、気温は30度と真夏日となった。
夏の名残りのような暑さに、半袖T.シャツ半ズボンと季節感の無い格好でも平気なくらい。 
それでも日暮れは早く、夜になればさすがに肌寒い…

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清流に思いを馳せ 〜 木曽三川 〜

夏も終わり朝晩の気温が下がってくると今年もそろそろだなと。
どれだけ行けるかわからないが、
秋に備えてラインの巻き替えを。
 
巻き替えたら、やっぱり投げてみたくなるってもの(笑)
どうやら気の早いアングラーと
タヌキがニアミスした様子(足跡わかります?)。
こちら方面にひょんなことから縁ができたこともあ…

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この暑さいつまで 〜 木曽三川、湾奥河川、港湾部 〜

9月にもなると日が短くなってくる。しかし今年は陽が落ちても、気温は高いまま。
8月の釣りはお盆過ぎあたりから、
木曽三川方面へ数回。
数年前に訪れた場所はすっかり姿を変え、同時に新たなポイントとなった。
地形変化と流れの釣りで、デイでジョイクロや100〜120mmクラスのミノーに反応が良かったが、ヒットした3…

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終盤間近の清流域 〜 木曽三川 〜

そろそろ終盤を迎える晩秋の清流。
先週火曜日
11月に入り3回目の釣り。
水位も下がり川はすっかり平水状態。
ただ前向きに捉えるならば、
いつもより前進できる(笑)。
まずはハイドシャローを
おおまかに3パターンの流し方を
試していくが反応が無い。
鱸の入れ替わりが無ければ
見切られてもおかしくはない。
付き場…

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晩秋間近 〜 木曽三川、湾奥河川 〜

週末台風などで天気が
崩れることが多かったこの秋。
先週久しぶりに晴れた行楽日和に
花フェスタへ
バラも咲きほころび
青空とのコントラストが眩い
ターシャの庭は
どこを撮っても絵になります
帰りは、やはり秋といえば栗
この時期これをいただかないと、
秋が来た気になれません(笑)
また別の日は花を買い込み
帰り…

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