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▼ ラインのお話
ライン、魚と釣り人を繋ぐもの。
以下、ラインに関するつぶやき・・・
始めた頃は、素材や太さにあまり頓着してなかった記憶がある。
まあ、やり込んでいなかったので、その必要性も無かったのだが・・・
今では、やれフロロだ、ナイロンだ、PEだ、と、釣り方に合わせてラインを変えるようになった。
そんな事を考えていたら、懐かしいラインを思い出した。

ゴールドというか、そんなカラーのラインだった。
なんか、カラーも、コブラって名前もカッコ良かったので使っていた。
田辺さんに影響されたってのもある(笑)
で、次はコイツ。

同じような素材でソルト用。
海っぽく、カラーは青だった。
ちょっと硬いけど、根ズレに強く、感度も良いと言う触れ込みを信じて使っていたと思う。
で、この頃はまだベイトは使えなくて、スピニングオンリー。
当時のメインロッドは、ハートランドX-SWの762UL(ソリッド)。
これの6lbを結構使って、ソイやアブラコを狙っていた。
で、この後は大人の事情(笑)でバークレイのラインを使うようになるのだが・・・
やり込んでいくと、フロロ、ナイロンの使い分けをしたくなってくる。
と言うか、比べてみると違いが判るようになった。
スピニング用であれば、今なら迷わずフロロを選ぶ。
あっ、ロックに限ってです。
フレッシュのトラウトはナイロンを愛用。
何故って、海水より比重が高いので、軽いリグ(特にネコ)でも沈みやすいから。
あと、ネコに限って言えば、ラインの水中の軌跡の違いで、フロロじゃないとリグ操作がしにくいのである。
文章では上手く説明できないのだが・・・
今時のフロロはソフトでライントラブルも少なく、飛距離も出る。
ただ、以前のヴァニッシュのようなゴワついたラインの方が、持ちがいいように感じる。
良く使っていたので、そう感じるだけかもしれない・・・
ヴァニッシュシリーズで特に好きだったのがコイツ。

トランジションの赤くなるヤツ。
クリムゾンなんちゃら? って、名前忘れた(笑)
夜に使う分には関係ないけど、昼間は赤く変色して視認性が良かった。
長持ちするし。
そう言えば、バニッシュシリーズには随分お世話になったなぁ。
JGFAのアブラコ記録も、バニッシュだった。
で、ナイロンに戻る。
昔は何でもナイロンだったけど、今はベイトタックルでしか使わない。
と言うか、ベイトではナイロンしか使わない。
16lb以上の太いナイロンだと、根ズレにも強いので、フロロの優位性は少ないと思う。
それから、スピンングと同じ理由なのだが、水中でのラインの軌跡の違い。
スピンングとは逆に、ナイロンは浮くので、穴に入れやすく、段差のも向こう側(岸から狙って)のポイントにも入りやすい。
それから、同じ理由から、ネガカリも外しやすい。
波の動きに合わせて、上手くラインスラックを作ってやれば、結構な確率で外れる。
この技はフロロではやりにくいのだ。
あと、フロロの太いヤツを使って、硬い分合わせ切れってヤツで、悲しい思いをしたのも、フロロ離れした理由かも。
今は、もっといいフロロが出ているんでしょうけど。
ところで、最近デュエルのアーマードフロロってのが、とても気になる。
極細のPEって使ったことが無いのだけど、ノットとか難しくないのかなぁ?
本流のトラウトやリザーバーで使ってみたい。
あと、遠投ゲームにも?
使っている人が居たら教えてくださいな。
以下、ラインに関するつぶやき・・・
始めた頃は、素材や太さにあまり頓着してなかった記憶がある。
まあ、やり込んでいなかったので、その必要性も無かったのだが・・・
今では、やれフロロだ、ナイロンだ、PEだ、と、釣り方に合わせてラインを変えるようになった。
そんな事を考えていたら、懐かしいラインを思い出した。

ゴールドというか、そんなカラーのラインだった。
なんか、カラーも、コブラって名前もカッコ良かったので使っていた。
田辺さんに影響されたってのもある(笑)
で、次はコイツ。

同じような素材でソルト用。
海っぽく、カラーは青だった。
ちょっと硬いけど、根ズレに強く、感度も良いと言う触れ込みを信じて使っていたと思う。
で、この頃はまだベイトは使えなくて、スピニングオンリー。
当時のメインロッドは、ハートランドX-SWの762UL(ソリッド)。
これの6lbを結構使って、ソイやアブラコを狙っていた。
で、この後は大人の事情(笑)でバークレイのラインを使うようになるのだが・・・
やり込んでいくと、フロロ、ナイロンの使い分けをしたくなってくる。
と言うか、比べてみると違いが判るようになった。
スピニング用であれば、今なら迷わずフロロを選ぶ。
あっ、ロックに限ってです。
フレッシュのトラウトはナイロンを愛用。
何故って、海水より比重が高いので、軽いリグ(特にネコ)でも沈みやすいから。
あと、ネコに限って言えば、ラインの水中の軌跡の違いで、フロロじゃないとリグ操作がしにくいのである。
文章では上手く説明できないのだが・・・
今時のフロロはソフトでライントラブルも少なく、飛距離も出る。
ただ、以前のヴァニッシュのようなゴワついたラインの方が、持ちがいいように感じる。
良く使っていたので、そう感じるだけかもしれない・・・
ヴァニッシュシリーズで特に好きだったのがコイツ。

トランジションの赤くなるヤツ。
クリムゾンなんちゃら? って、名前忘れた(笑)
夜に使う分には関係ないけど、昼間は赤く変色して視認性が良かった。
長持ちするし。
そう言えば、バニッシュシリーズには随分お世話になったなぁ。
JGFAのアブラコ記録も、バニッシュだった。
で、ナイロンに戻る。
昔は何でもナイロンだったけど、今はベイトタックルでしか使わない。
と言うか、ベイトではナイロンしか使わない。
16lb以上の太いナイロンだと、根ズレにも強いので、フロロの優位性は少ないと思う。
それから、スピンングと同じ理由なのだが、水中でのラインの軌跡の違い。
スピンングとは逆に、ナイロンは浮くので、穴に入れやすく、段差のも向こう側(岸から狙って)のポイントにも入りやすい。
それから、同じ理由から、ネガカリも外しやすい。
波の動きに合わせて、上手くラインスラックを作ってやれば、結構な確率で外れる。
この技はフロロではやりにくいのだ。
あと、フロロの太いヤツを使って、硬い分合わせ切れってヤツで、悲しい思いをしたのも、フロロ離れした理由かも。
今は、もっといいフロロが出ているんでしょうけど。
ところで、最近デュエルのアーマードフロロってのが、とても気になる。
極細のPEって使ったことが無いのだけど、ノットとか難しくないのかなぁ?
本流のトラウトやリザーバーで使ってみたい。
あと、遠投ゲームにも?
使っている人が居たら教えてくださいな。

- 2015年12月2日
- コメント(2)
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