でもTIme Goes By。。。

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GLAYのニューアルバムをゲット。
車で聴きながら、港湾をランガン。

濁りが入っていい感じ。

結果は、、、、

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(画像に意味はありません)

5HIT4バラシ1ブレイク。

5−4−1=。。。

0?
0!

まぁ納得のいく一匹が釣れれば、あとは全部バラシでいいんですが。
0とは。
まだまだ未熟です。
生きててごめんなさい。

GLAYはいつだって文学的ですね。
でも、二十歳の時に聴いた「pure soul」のような心臓をエグられるような曲はなかなか生まれません。

それは僕が大人になったからかもしれませんし、GLAY自身にもシルキーな雰囲気が醸し出されてきたからかもしれません。

でもこのアルバムの「precious」を聴いたとき、まだまだその文学的な音楽の世界は健在だと安心しました。

僕は新旧洋邦問わず何でも聞きます。
ただ個人的に、あまりストレートに歌詞の意味が入ってくる音楽が好きではありません。

僕が世界遺産に登録を申請しているMr Childrenの「HANABI」という曲があります。
何度聞いても、その意味をすべて知ることができません。
LIVEにも行きましたが、分かりませんでした。

ある人は「HANABI」は「花火」であり「離日(離れる日)」であると言っていました。

なるほど、と思いました。
しかし、別の聞き方をすれば、巡りあうことでいつもの世界が美しく見える、喜びを歌った「花日」である気もします。

こういう世界が好きなのです。
そういう意味ではGLAYの詩の世界も、また面白いと思うのです。

とまぁ、後半話がどんどんズレていったのはボウズを誤魔化すためであるということは明白である。

悔しいぜ。

ではまた。

ちゃお!

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