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▼ 初めての太刀魚ジギング!
連投サーセンwww
だって連休最後のまとめで、アジング行くつもりだったのに天気大荒れで行けなくて暇なんですもの(´・ω・` )。
オフショアロックの次の日。
天気予報を見て海の状況は最高。
そして、前々から行きたかった、最近存在を知った地元の遊漁船の予定表に空きが!
しかも挑戦したかった太刀魚ジギング。
行くしかないっす(爆)
早速電話して予約。
聞いてみると、何やら想定外の条件での釣りのようです。
何が想定外かというと、
●水深140m以上
●使用ジグ250g
ということ。
両方未体験ゾーンwww
瀬戸内のタイラバで水深100mでも辛かったのに、重いジグを140mから回収するなんて(笑)
そして、所有のロッドの許容ウェイトをはるかに超える重さのジグ。
まぁ、ジギングロッドなのでバーチカルでやる範囲ならば少々の逸脱は平気なのですが、果たして140m先で250gのジグを動かせるのか・・・
そして何より不安だったのは、遊漁船のHPが更新されてなくて、情報が不確定すぎだったことで、駐車場も出船場所も違うし、太刀魚釣りに関するタックルやリグの情報がなさすぎることでした。
まぁ聞けば良いんですけど、そういうの気軽に聞けるタイプじゃないんですよね私(笑)
それに釣具屋も常連さんには優しいけど、私のような新参者は適当にあしらうとこしかないので(異論は認めますw)、聞く気にもならないので、ウェブで必死に情報を集めて臨みました。
おーっと釣りに行けないからイライラしてるのか少し毒を吐きました(爆)
まぁ大した情報なんて私の能力では集まりませんでしたけどね(爆)
とりあえず重要なのは、なるべく細いPEラインで素早く底を取ることと、リーダーの先にワイヤーでなく太目のリーダーをつける方が食いが良いということ。
ジグはそれほど激しく動かさなくてもいいこと。
ただ、それはほとんどが普通の水深、60mとか深くて100mで、ジグも重くて200gまでの話。
実際太刀魚ジギング用のメタルジグを検索しても、250gのジグはほぼ存在しません。
250gになるとスロージギングで深場や激流で使うような感じです。
とりあえず、○○という釣具屋にある○○というジグの○○カラーということは電話の時に聞けたので素直にそれを購入。
使おうと思ってたリールには3号が巻いてあり、細いラインに巻き直す時間が取れなかったため、絶対しんどいと分かっていましたが、近海のジギング用で考えてたオシアカルカッタ201HGにPE1.5号で。
6時出船ということで早めに到着。
駐車場は変更してると電話で言ってたけど、出船場所も変わったのも暗くてわからず、車が何となく集まってるなぁと気付いた時にはすでに遅く、常連さん達はもう荷物を積んでる状態。
だいたい遊漁船って釣り座は予約順かくじ引きが多いと思いますが、まさかの到着順?!
しかもまだ船長来てないし(汗)
どういうシステムかさっぱり分からず、「初めてで分からないんですがー」と言うと、「んじゃー適当にー」って(汗)
あっ・・・そういう感じなのねと諦め、当然のように空いてる左舷胴の間のトモ側へ。
出船し、だいたい20〜30分走ったかどうかのポイントへ到着。
水深は140m。
それほど潮が動いてないようだったので、試しに一応持ってきたPE3号のライン巻いたジガーでやってみる。
あかん・・・無理や(笑)
とりあえずひと流し終わったらカルカッタに変えなきゃと一投目のシャクリ。
ドスっ!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
巻く!巻く!巻く!
疲れる(爆)
もうすでに疲労感を感じでバラさずキャッチできるんだろうかと不安に(笑)
ジガーは一巻き97cmなのにこの疲労感ということは、カルカッタ201HGじゃ・・・
まぁとりあえずキャッチはできました。
隣の方にお願いして記念すべき初の太刀魚を写真に。

その後、本当にごく稀にあるアタリを捉えて、ヒーヒー言いながら巻き上げると実はただのお祭りだったりで体力が消耗されます。
それにしてもお祭りが多い(汗)
それは多分船でレギュレーションを決めてないから・・・
どこにも情報ないですからねぇ。
行かないと分からない。
多分使ってるジグウェイトもバラバラ、PEラインの太さも多分。お祭りした時にそれは確認できました。
まぁそれがここのルールなんだから従うしかない。
でも、常連さんで特にうまい人が近くにいて、船長も真似しろみたいな事言ってたし、もちろんガン見して真似して無事に追加(笑)
やはりある程度のパターンにハメないとダメなようで、それが正直初めての自分には手に負えないというか、準備が足りてませんでした。
結局3匹で終了することになるわけで・・・。
竿頭は推定20本。
しかし宇和海のポテンシャルを改めて実感し、リベンジを誓うのでした。
次は絶対ジガーでやろう(爆)。
【使用タックル】
ロッド:アングラーズリパブリック メタルウィッチ634FS改
リール:シマノ オシアカルカッタ201HG
ライン:デュエル ハードコアx8 1.5号
リーダー:ナイロン20lb+ファイティングリーダー多分ナイロン100LB
ジグ:マルシン漁具のdragonジグ200〜250g
iPhoneからの投稿
だって連休最後のまとめで、アジング行くつもりだったのに天気大荒れで行けなくて暇なんですもの(´・ω・` )。
オフショアロックの次の日。
天気予報を見て海の状況は最高。
そして、前々から行きたかった、最近存在を知った地元の遊漁船の予定表に空きが!
しかも挑戦したかった太刀魚ジギング。
行くしかないっす(爆)
早速電話して予約。
聞いてみると、何やら想定外の条件での釣りのようです。
何が想定外かというと、
●水深140m以上
●使用ジグ250g
ということ。
両方未体験ゾーンwww
瀬戸内のタイラバで水深100mでも辛かったのに、重いジグを140mから回収するなんて(笑)
そして、所有のロッドの許容ウェイトをはるかに超える重さのジグ。
まぁ、ジギングロッドなのでバーチカルでやる範囲ならば少々の逸脱は平気なのですが、果たして140m先で250gのジグを動かせるのか・・・
そして何より不安だったのは、遊漁船のHPが更新されてなくて、情報が不確定すぎだったことで、駐車場も出船場所も違うし、太刀魚釣りに関するタックルやリグの情報がなさすぎることでした。
まぁ聞けば良いんですけど、そういうの気軽に聞けるタイプじゃないんですよね私(笑)
それに釣具屋も常連さんには優しいけど、私のような新参者は適当にあしらうとこしかないので(異論は認めますw)、聞く気にもならないので、ウェブで必死に情報を集めて臨みました。
おーっと釣りに行けないからイライラしてるのか少し毒を吐きました(爆)
まぁ大した情報なんて私の能力では集まりませんでしたけどね(爆)
とりあえず重要なのは、なるべく細いPEラインで素早く底を取ることと、リーダーの先にワイヤーでなく太目のリーダーをつける方が食いが良いということ。
ジグはそれほど激しく動かさなくてもいいこと。
ただ、それはほとんどが普通の水深、60mとか深くて100mで、ジグも重くて200gまでの話。
実際太刀魚ジギング用のメタルジグを検索しても、250gのジグはほぼ存在しません。
250gになるとスロージギングで深場や激流で使うような感じです。
とりあえず、○○という釣具屋にある○○というジグの○○カラーということは電話の時に聞けたので素直にそれを購入。
使おうと思ってたリールには3号が巻いてあり、細いラインに巻き直す時間が取れなかったため、絶対しんどいと分かっていましたが、近海のジギング用で考えてたオシアカルカッタ201HGにPE1.5号で。
6時出船ということで早めに到着。
駐車場は変更してると電話で言ってたけど、出船場所も変わったのも暗くてわからず、車が何となく集まってるなぁと気付いた時にはすでに遅く、常連さん達はもう荷物を積んでる状態。
だいたい遊漁船って釣り座は予約順かくじ引きが多いと思いますが、まさかの到着順?!
しかもまだ船長来てないし(汗)
どういうシステムかさっぱり分からず、「初めてで分からないんですがー」と言うと、「んじゃー適当にー」って(汗)
あっ・・・そういう感じなのねと諦め、当然のように空いてる左舷胴の間のトモ側へ。
出船し、だいたい20〜30分走ったかどうかのポイントへ到着。
水深は140m。
それほど潮が動いてないようだったので、試しに一応持ってきたPE3号のライン巻いたジガーでやってみる。
あかん・・・無理や(笑)
とりあえずひと流し終わったらカルカッタに変えなきゃと一投目のシャクリ。
ドスっ!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
巻く!巻く!巻く!
疲れる(爆)
もうすでに疲労感を感じでバラさずキャッチできるんだろうかと不安に(笑)
ジガーは一巻き97cmなのにこの疲労感ということは、カルカッタ201HGじゃ・・・
まぁとりあえずキャッチはできました。
隣の方にお願いして記念すべき初の太刀魚を写真に。

その後、本当にごく稀にあるアタリを捉えて、ヒーヒー言いながら巻き上げると実はただのお祭りだったりで体力が消耗されます。
それにしてもお祭りが多い(汗)
それは多分船でレギュレーションを決めてないから・・・
どこにも情報ないですからねぇ。
行かないと分からない。
多分使ってるジグウェイトもバラバラ、PEラインの太さも多分。お祭りした時にそれは確認できました。
まぁそれがここのルールなんだから従うしかない。
でも、常連さんで特にうまい人が近くにいて、船長も真似しろみたいな事言ってたし、もちろんガン見して真似して無事に追加(笑)
やはりある程度のパターンにハメないとダメなようで、それが正直初めての自分には手に負えないというか、準備が足りてませんでした。
結局3匹で終了することになるわけで・・・。
竿頭は推定20本。
しかし宇和海のポテンシャルを改めて実感し、リベンジを誓うのでした。
次は絶対ジガーでやろう(爆)。
【使用タックル】
ロッド:アングラーズリパブリック メタルウィッチ634FS改
リール:シマノ オシアカルカッタ201HG
ライン:デュエル ハードコアx8 1.5号
リーダー:ナイロン20lb+ファイティングリーダー多分ナイロン100LB
ジグ:マルシン漁具のdragonジグ200〜250g
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- 2015年9月23日
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