日課のように今日も行く

2時間程だけシーバスを探しに

回数こそ多いですが
基本、釣りをする時間は短い方


仕事が終わり、直帰
ウェーダー履いて　タックル積んで
速攻でポイントへ

地合は一瞬
夕マズメ直後の暗くなったタイミング
一番水温が高く潮止まり直前
流れを強く生む潮の最後のふんばり

時間がないから投げる場所は決めていた

もちろん投げるルアーも決めている


ブローウィン140s
絶対の信頼
ブローウィン140sは生きたルアー


ここがフィーディングスポットと睨んだ場所へ
投げて

流して　

置いておく


流れを生む海の中にそっと置かれ
自由になったブローウィンは
この瞬間に生命を宿す
よりブローウィンに好きに動いてもらうために
僕はブローウィンのスプリットリングは外さない

生きたルアーになった
この瞬間がブローウィン140sの真骨頂





ただ巻くだけでは本領発揮はしない

使い手がイメージして
ロッドとリトリーブで操作する
更にはラインの管理も重要で
マニュアル車なルアー

だけど

その過程の後
イメージ通り置いておく事が出来たなら
ブローウィン140sが自由に動き
自動的に魚をバイトに持ち込んでくれる
オートマ車なルアー


今日もブローウィン140sが

魚に出逢わせてくれた

ありがとう


それでは今日はこのへんで

お読みいただきありがとうございました