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対象魚

初心者によるベイトリールメンテナンス

初心者によるベイトリールメンテナンスログです。

メンテナンスと言えるほどの内容ではないですが、デイリーで手を付けるレベルでもないです。
もちろん、メンテナンスの責任は個人持ちとなりますよ。。。


 

こちらは、シマノの17スコーピオンDC。
シーバスをビッグベイトで釣りたくて買ったリール。
こいつで10g前後から50g前後くらいまでのルアーを投げるときに多用してます。

ちなみに小マリブやスーサンなどの小さいルアーはもちろん、ジョイクロ178、ウェイキーブー、ダヴィンチまで問題なく使えてます。(私レベルであればw)



ちょっと前にクラッチが切れなくなることがあり、ちょっとだけ分解してグリスアップして、使用に問題ないレベルまで動くようにしましたが、再びゴリシャリ感が出てきたので、改めてバラしてみようと。



 
 
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全バラしたうえで、必要となるであろうベアリングや、ベアリングリフレッシュセットを近所の模型やで購入。
(Amazonやメルカリでの購入を考えていたのですが、近所の模型やのほうが安く、しかも早いので助かった)

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各ギア、ベアリングをパーツクリーナー(以下パークリ)で汚れや古いグリスを除去し、スプールシャフトに関係しないベアリングは、動きに問題ないことを確認してグリスを圧入。


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この部分はベアリングがないと勘違いして、とりあえずグリスアップのみ。
(これがのちの問題になる)


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組み上げて、スプールを付ける前にハンドルを回すと問題なく、ゴリシャリ感なく回って満足まんぞくと、スプールつけて、DC側カバーをつけて、もう一度ハンドルを回すと。。。


シャリシャリシャリ。。。。


あれ?

もう一度回しても



シャリシャリシャリ。。。。



ガーーーーーン!!!




とショックを受け、再び分解しつつ、メンテ師匠のヒデさんにLINEで相談すると、先ほど分解しなかった部分にピニオンギアを支えるベアリングを疑ってみてと。


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少しずつパーツを外してベアリングを見てみると、グリスの汚れにより変色した部分を発見。




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ベアリングを外してみると明らかに問題がありそう。。。



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このベアリングは購入していなかったため、一旦洗浄して、オイルを入れて最後組みなおして様子をみると、先ほどよりマシなものの、やはりシャリ感あり。



 



後日、このベアリングを持って模型やに行き、「このベアリングください」と買ってきました。
こういうときに実店舗購入の良さが出ますね。
(この模型やさんの店員さん、釣りをやるのでリールのベアリング関係を相談すると気軽に教えてくれるので助かりますw)



 


左が新品、右が古いの。
明らかに輝きが違いますねw
ご参考)1280サイズです。


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ベアリングの回り具合を確認して、組み立て!
外したパーツをグリスアップしながら、順番通りにやっていけば、元通りに。


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ハンドルまでつけて回してみると、先ほどのシャリ感は見事解消。とりあえず使えるようになりました。

スプール支えのベアリングも洗浄したので、ハンドル回してクラッチを切ると、今まで以上に回り続けています。
付け残しのパーツはなさそうですし、とりあえず一安心。

一安心ではありますが、シャリ感がなくなったことで、他の部分の小さな異音が気になることに。
まだまだメンテナンスの道のりは長そうです(汗



 



メンテナンスに慣れている人や、もっときっちりやっている人からすると、オイル量、グリス量、クリアランス量など問題点が多いかと思いますが、自分用のリールですし、いざとなったらまだ分解すればいいかなと思ってます。

問題となるのは、実釣時にトラブルで動かなくなることかな。
それも経験ですし、それを糧にまたメンテ道に励もうかと。



スコーピオンの構造(除くDC内部)は比較的簡単な部類だと思います。もう何度か分解と組み立てを行ったこともあるので、だいぶ慣れてきました。
工具、オイル類があれば、いつでもどこでもメンテ出来そうです。
習うより慣れよの言葉どおり、もっとスコDCを使い倒していきたいっすね。

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