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個人的 2017年 釣りレビュー

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はいさー

 今年も例年の様に既に釣り納めてるので、これまた例年の様に今年のレビューなんぞをしたいなと(-。-)y-゜゜゜






▼ 2015 TOTAL
362 HIT 237 GET (195 @40up)/釣行74回


’’年間ホゲ7回
’’70UP 12本
’’初ランカー
(MAX80)

出典 http://www.fimosw.com/u/MAX75/3ac6mny2nj9w74




▼ 2016 TOTAL
404 HIT 267 GET / 釣行77回
@80up  × 5
@70up  × 9
@60up  × 59
@50up  × 68
@40up  × 96
@U-39  × 30

(外道倶楽部・部活動成果;カマス  × 2 )



’’HIT増
’’狙うレンジを4段→8段へ
’’
「発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ。」
’’TSST第4戦 優勝

出典 http://www.fimosw.com/u/MAX75/3ac6mnyiit93bz



▼ 2017 TOTAL 
260 HIT 178 GET /釣行66回
90UP ×0
80UP ×2
70UP ×7
60UP ×36
50UP ×50
40UP ×51
30UP ×14
U20  ×18


ホゲ ×9
外道クラブ活動 ×4



’’釣行回数10回程度減
 本来はもう少し減らそうかな?と思ってたので予定よりは行ってるかと。理由は・・・「年齢相応の体力問題」「親戚の葬祭」「義理の親の健康状況」ですかね。

’’HIT数、GET数 減
 魚の入り方の変化?ムラ?通ってるエリアよりもノーマークだったエリアの方に魚の入りが多かった。ベイトの濃さが移行してるものと思われる。今年は湾奥青物フィーバーが有った(4年ぶり?)、今年堪能できた方々は来年も同じように狙うでしょう。青物襲来の「当たり年」「ハズレ年」が有るので、来年フィーバーするの?というと「ある!」とは言い切れない。それをシーバスで当てはめると(適切なのかは?だけど)、湾奥全体で「今年は〇〇エリアが好調だった」という事が有って当然。何故今更こんな事を言い出したのかと言うと、自分自身が通ってるエリア以外の情報に疎く、目の前の釣り場のことしか解ってないという「井の中の蛙」だった訳でして(汗) 「視野を広く持つ」という課題が今年の自分に有ったので、其の一環としての「見方」ということで。

’’TSST 第1・第4戦参加 共に2位
 
本当は3戦+クラッシック戦で4回出ようと思ってたのですが、イレギュラーで2戦のみ。(理由は親戚の葬祭とヘタレ)
 参戦できた回は入賞は出来ているので、成長はしているのかな?と。強豪な上位陣が多数な大会ですが、「其処を打ち破る!」というモチベーションと共に楽しませてもらってます。


’’岸ギジ 開始
 夏の対策と夜系アングラー脱却対策でガンギジ始めましたが、魚掛けてもバレルバレる(汗) イメージしてたよりもGET率低い低い(笑) 掛けた後が難しく、習得できぬまま季節終了。課題は来年に持ち越し。


’’【番外編】 外道倶楽部 部活動 結果
・マルタ×3 (バチの釣りで)
・コノシロ×1 (岸ジギで) 
 エイ・ボラはナッシング♪  秋にはカマスも狙っていたけど(カマスらしきアタリは有れど)HITに至らず。この辺(外道)の魚影からしてもベイトの動向がいつもと違ったのが見える。 あと、バラしたけどアイナメを岸ジギでHITさせる(笑)




 
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 今年は少し自分に「宿題」を課してやってみたがマダマダ「あまちゃん」・・・今年的に言ったら「ひよっこ」かなと。環境的にも内面的にも「改革」が少し必要な時期になって来たと実感してます。数値的には最大88㎝から90㎝台に乗せたい。それに対するアプローチも変化させないと駄目だなと。スキル的な向上と共に内面的な向上も出来れば上出来(^^)/ 
 ルアーシーバスって初心者の頃は「魚が居て食い気が有るときにルアー投げてリール巻いてりゃ釣れる魚」と思ってました(笑) それはとてもイージーな状況下での話(今年はこの状況に出くわす回数が少なかった・・・)。しかし実は、細部に拘っていくことによって釣果が上がってくる釣りで、「渋い」と言われてる状況下で細部に拘ったアプローチで出した「価値ある1本」って称せられる結果の喜びを知ると、マニアックになってしまっていくんですね(笑) 中年のおっさんが、この先何年マックスタイムが出来るのか解りませんが、マニアックになって良く余地は有ると。意外に奥が深いんだなぁとあらためて思う今日この頃なのであります<m(__)m>


 
さ!来年はどんな展開が待ち受けているのやら?想像するだけでオラ、ワクワクすっぞぉ!
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----- 終 -----

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