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西村 均
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▼ ぶっ飛びカルコン製作日記 裏
- ジャンル:日記/一般
- (ベイトタックル, ベイトリールチューニング)
おはようみんな、今起きますた(´・ω・`)
午前中、サワラ釣りに行って来て、それはよぅ釣れますた。
けど、サワラはMSB962PE+スコ1501-7で釣っちゃいかんw
オーバーパワー過ぎて、魚が引かんwww
今度はもっとライトに遊んでみようと思いつつ、
ぶっコン表を書いて昼寝してたら夕飯食いそびれた(´・ω・`)
---------------------------------------
そんな訳で、表でも言ったとおり、変なメッセもらったので
今回のぶっ飛びカルコン企画は制限付ですお。
読める方はラッキーw読めない方サーセンwwwフヒヒ
元より、ちょっと真似するのが相当めんどいし、
実際に真似する人はまず居ないだろうと思いますw
けど、これやると『カルカッタの世界が激変します』
…相応の手間が掛かるけどね('A`)
で、表でレス着いたとおり、カルコン101のRWが変わってます。

判りづらい?

別機種のRWを流用しますたw

左:カルコン101純正 右:別機種
どう?オフセット量が全然違うでしょ?
うちのカル5、カル100の逆転RWは元々これがアイデアの元ですw
ちなみにこのRW、オフセット量が違うだけでなく。

なんと最近のシマノのロープロ機と同じくテーパー形状なのだ。

こうするとオフセットの違いが良く判るかな?

流用元のリールは高級機なのに、材質は何故か鉄w
ネオジム磁石にくっ付きます。
多分堅牢性を求めたんでしょうが、こんなトコ、アルミでええやんw

ほり。放出されるラインの角度がこんなに浅くなります。

丸型ベイトリールでPE使うと、こういう下への巻き込みバックラ、
多分経験あると思います。
それが全然無くなりますw
リングが遠くなってライン角度が浅くなるのと、テーパー形状のお陰です。
キャストの時にラインの抵抗感が皆無になって、マジな話で
アンタレスと変わらぬフィールでスリャ~っと飛んでいくのが快感です(*=ω=)
おお、良いことづくめじゃんw真似しよwwww
と思った方は残念賞。
取り付け事体はボルトオンですが、そのまま使うと問題ありなのだ('A`)
(それの調整してたからログ登場も遅かったのです(´・ω・`)
まずひとつ。
カルコンの分解をしてRWを取り出してコイツを流用・組立するとき…
むっちゃくちゃ組立てしづらいお(´;ω;`)
分解して組み込むときも、半全バラ近くなります…

正直ギヤボックス側は、クラッチ以外全バラ必須…('A`)
カルカッタマイスターのGPをもってして、組立てるのに40分くらい
頭を悩ませましたwwwwwww
分解は簡単なのに、組立がすんげぇメンドイのなんの。
もしかして専用ツールでもあるんじゃ無いかと疑いましたよ('A`)
(コツを覚えりゃ10分くらいで出来るけど…)
もうひとつ。
むしろこっちが大問題。
ボルトオン装着しただけでは、まともな動作をしません!!!

これ、カルコン101の純正RW。
見ての通り、向かって右側にセンターがオフセットされてます。
が、流用RWはこれがセンターぴったりなんですお(;=ω=)
だもんだから、スプールに巻かれるラインがハンドル側に若干偏ります。
それを改善するために、RWクロスギヤの可動範囲の調整が必要です。
これが今回一番難儀でした('A`)
前のログで言ってたのはこれのセッティング出しだった訳です。
で、その可動範囲の調整を済ませて完成させたのが最初の写真って訳ですが、
きちんとラインが平らに巻かれてますw
ここに来るまで、RW3個、クロスギヤ5本を試行錯誤しましたよ('A`)
お陰様で、加工ゼロ・全パーツ他機種流用で動作OKで組み立てられるセットアップを実現しますたwwwwwww
RW単体じゃ流用出来ないからね!
周辺パーツの入れ替えも必要だお!
あ、因みにこれがカルコン200だったら完全ボルトオンになりますけどね…
100だからメンドイだけですよ(;=ω=)
バックラゼロ・アンタレスに迫る飛距離とキャストフィール。
カルコン101の夢を全て実現してやりますたw
あとは俺がガンガン釣るだけです(*=ω=)
----------------------------------------------
このRW流用のパーツセレクトのお陰で、
色んなカルコンのパーツ組み合わせ、カルコン以外の機種からの
パーツ流用のデータが更に充実しますた♪
なんか非DCのシルバーのカルコン201HGとか
キャスト対応のスティーズとか、
キャスト対応ZBR搭載オシアカルコン201J-HGとか、
夢が広がってしまいましたwww
シルバーの非DCのカルコン201HGはそのうちやりたいな(=ω=)
で、それをMSB962PEに乗せちゃうw
川から海まで全部カルカッタとか夢がひろがりんぐwww
午前中、サワラ釣りに行って来て、それはよぅ釣れますた。
けど、サワラはMSB962PE+スコ1501-7で釣っちゃいかんw
オーバーパワー過ぎて、魚が引かんwww
今度はもっとライトに遊んでみようと思いつつ、
ぶっコン表を書いて昼寝してたら夕飯食いそびれた(´・ω・`)
---------------------------------------
そんな訳で、表でも言ったとおり、変なメッセもらったので
今回のぶっ飛びカルコン企画は制限付ですお。
読める方はラッキーw読めない方サーセンwwwフヒヒ
元より、ちょっと真似するのが相当めんどいし、
実際に真似する人はまず居ないだろうと思いますw
けど、これやると『カルカッタの世界が激変します』
…相応の手間が掛かるけどね('A`)
で、表でレス着いたとおり、カルコン101のRWが変わってます。

判りづらい?

別機種のRWを流用しますたw

左:カルコン101純正 右:別機種
どう?オフセット量が全然違うでしょ?
うちのカル5、カル100の逆転RWは元々これがアイデアの元ですw
ちなみにこのRW、オフセット量が違うだけでなく。

なんと最近のシマノのロープロ機と同じくテーパー形状なのだ。

こうするとオフセットの違いが良く判るかな?

流用元のリールは高級機なのに、材質は何故か鉄w
ネオジム磁石にくっ付きます。
多分堅牢性を求めたんでしょうが、こんなトコ、アルミでええやんw

ほり。放出されるラインの角度がこんなに浅くなります。

丸型ベイトリールでPE使うと、こういう下への巻き込みバックラ、
多分経験あると思います。
それが全然無くなりますw
リングが遠くなってライン角度が浅くなるのと、テーパー形状のお陰です。
キャストの時にラインの抵抗感が皆無になって、マジな話で
アンタレスと変わらぬフィールでスリャ~っと飛んでいくのが快感です(*=ω=)
おお、良いことづくめじゃんw真似しよwwww
と思った方は残念賞。
取り付け事体はボルトオンですが、そのまま使うと問題ありなのだ('A`)
(それの調整してたからログ登場も遅かったのです(´・ω・`)
まずひとつ。
カルコンの分解をしてRWを取り出してコイツを流用・組立するとき…
むっちゃくちゃ組立てしづらいお(´;ω;`)
分解して組み込むときも、半全バラ近くなります…

正直ギヤボックス側は、クラッチ以外全バラ必須…('A`)
カルカッタマイスターのGPをもってして、組立てるのに40分くらい
頭を悩ませましたwwwwwww
分解は簡単なのに、組立がすんげぇメンドイのなんの。
もしかして専用ツールでもあるんじゃ無いかと疑いましたよ('A`)
(コツを覚えりゃ10分くらいで出来るけど…)
もうひとつ。
むしろこっちが大問題。
ボルトオン装着しただけでは、まともな動作をしません!!!

これ、カルコン101の純正RW。
見ての通り、向かって右側にセンターがオフセットされてます。
が、流用RWはこれがセンターぴったりなんですお(;=ω=)
だもんだから、スプールに巻かれるラインがハンドル側に若干偏ります。
それを改善するために、RWクロスギヤの可動範囲の調整が必要です。
これが今回一番難儀でした('A`)
前のログで言ってたのはこれのセッティング出しだった訳です。
で、その可動範囲の調整を済ませて完成させたのが最初の写真って訳ですが、
きちんとラインが平らに巻かれてますw
ここに来るまで、RW3個、クロスギヤ5本を試行錯誤しましたよ('A`)
お陰様で、加工ゼロ・全パーツ他機種流用で動作OKで組み立てられるセットアップを実現しますたwwwwwww
RW単体じゃ流用出来ないからね!
周辺パーツの入れ替えも必要だお!
あ、因みにこれがカルコン200だったら完全ボルトオンになりますけどね…
100だからメンドイだけですよ(;=ω=)
バックラゼロ・アンタレスに迫る飛距離とキャストフィール。
カルコン101の夢を全て実現してやりますたw
あとは俺がガンガン釣るだけです(*=ω=)
----------------------------------------------
このRW流用のパーツセレクトのお陰で、
色んなカルコンのパーツ組み合わせ、カルコン以外の機種からの
パーツ流用のデータが更に充実しますた♪
なんか非DCのシルバーのカルコン201HGとか
キャスト対応のスティーズとか、
キャスト対応ZBR搭載オシアカルコン201J-HGとか、
夢が広がってしまいましたwww
シルバーの非DCのカルコン201HGはそのうちやりたいな(=ω=)
で、それをMSB962PEに乗せちゃうw
川から海まで全部カルカッタとか夢がひろがりんぐwww
- 2013年4月5日
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