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う~ん乗らない

9月14日夜8時過ぎ、車を養老山脈の麓に向ける。
僕の自宅から約35キロほどで揖斐川に付くのだが
最初のうちは道中が長く感じたが最近では
この35キロが心地よくなってきた。

僕のソル友いらっしゃるタケポンさんはドイツのデュッセルドルフから
国境を越えオランダまで通うつわものだが
最近は、はるばる魚を追い求め通い詰める気持ちが
少し分かってきた。

ポイントにたどり着くと川の流れはゆっくりと上流に向かっている。
風で水面がざわついている。
まずは比較的飛距離の出るレッドペッパーをキャスト。
流れに乗せながらチョンチョンとアクションさせる。
時折ベイトが跳ねる。
さらにコモモスリム130にヨレヨレと風に強いルアーを
入れ替わり投げるも手ごたえなし。
ここを見切り前回コトカスで釣り上げたポイントに向かう。
水位が少し高いがウェーディングすることに。
ここでポップXを放り込む、スプラッシュが見難いが
その5投目だろうか水柱が上がる。
しかしフックには乗らない。
ここでコトカスを放り込む。
しかしベイトのスレ当たりが出るのみ。
ここでヨレヨレを潮目に放り込みタラタラと流していくと
ゴン!とバイトが。
すかさずあわせるとグン!
と手ごたえが。
来たか
しかしフックに乗らず。
バイトはそれっきり。

再びここを見切り
橋の明暗を狙う事に。
時計はすでに午前1時。
小雨の降る中、手返しのいいローリングベイトとコウメを主体に
投げてゆく。
そのコウメが足元に来た所でガッ!
といいバイトがしかしまたもや乗らず。
しかも次の一投目で着水と同時にバイトが。
またもエラ洗い1発でフックアウト。
時計はすでに午前2時半。
雨も強くなってきたのでここで降雨終了となった。

明け方まで車で仮眠。
雨も小雨になってきたので
次回に備え新たなポイントの探索をして帰路に着く。
車のトリップメーターは90キロを越えていた。
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