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▼ 今日はペンシルで
- ジャンル:釣行記
- (釣行記)
7月15日
今にも折れそうな2日目の月を西の空に見送り
レッドヘッド号で堤防道路を走る。
前回と同じポイントに立ち込むことに。
まだウェーディングでのシーバスを始めた頃に
良く来たポイントだ。
少し昔話をすると。
今から10年以上前に
名古屋港をホームグラウンドとするシーバスアングラー
現在より個性的な釣りをする方たちが多かったものです。
トップでのシーバスにこだわる表層研の所長さんを筆頭に
ハンドルネームで「鬼作」さん「さくぞー」さん「臭作」さん
現在も活躍されている「IKU」さんや「KAJI」さん
名古屋港のエキスパートの方々のログを読んでは
腕を磨いたものです。
話を戻すと
川の流れは下げ潮が良く効いて
ウェーダー越しに流れを感じる。
時計は午後の10時過ぎ
橋脚の際でボイルが出る。
さらに手前の橋脚でもパコーンと
ダイワのペンシルを手前の橋脚に放り込む
ペンシルを踊らせさらにスーッとロッド操作で影に送り込むと
バシュッとバイトが!
これは乗らず
この1発でダイワのペンシルに出なくなり
さらにサミーを放り込む。
サミーをチョンチョンと踊らせながら流してやる。
サミーを流すこと5投ほど
サミーをひったくるような手ごたえが!
エラ洗いで明暗部のベイトを散らせながら
元気にファイトする。
上がってきたのは50センチほど
時計は午後の10時45分。
しかし長続きせず
手前の流れが弱くなり奥の橋脚でも
ボイルが少なくなってきた。
飛距離の出るバイブレーションかメタルジグの出番だ
ここでスミスのサージャを流れの効いているところまで
放り込んでやる。
サージャをリフト&フォールで流してやる。
着水点を変えながらサージャを操作すると
ボトム付近でズンというバイトが
すかさず合わせを入れる。
かなり遠い所でヒット!
とにかく橋脚に巻かれないよう
リールをゴリ巻する
流れと走りでロッドが久々にバットから曲がり出す。
ペンのリールもドラグが鳴り
グッドサイズを期待する。
流れから引きはがすようにさらにロッドを操作する。
手前に寄せてもまだしぶといファイトをするシーバスだ。
なんとか岸にズリ上げると
サージャを丸呑みしたジャスト60センチ。
時計は11時半
これでポイントを後にすることに。

サミーの一番小さいので50センチほど

スミスのサージャを丸呑み
この写真の状態でサージャは口の中です。
タックル
ロッド ヤマガ アーリープラス 8.6 レンジスナイプ
リール ペン バトル3000
ライン PE 1号
リーダー ナイロン25ポンド
ヒットルアー ラッキークラフト サミー65
スミス サージャ(旧タイプ) 14グラム
今にも折れそうな2日目の月を西の空に見送り
レッドヘッド号で堤防道路を走る。
前回と同じポイントに立ち込むことに。
まだウェーディングでのシーバスを始めた頃に
良く来たポイントだ。
少し昔話をすると。
今から10年以上前に
名古屋港をホームグラウンドとするシーバスアングラー
現在より個性的な釣りをする方たちが多かったものです。
トップでのシーバスにこだわる表層研の所長さんを筆頭に
ハンドルネームで「鬼作」さん「さくぞー」さん「臭作」さん
現在も活躍されている「IKU」さんや「KAJI」さん
名古屋港のエキスパートの方々のログを読んでは
腕を磨いたものです。
話を戻すと
川の流れは下げ潮が良く効いて
ウェーダー越しに流れを感じる。
時計は午後の10時過ぎ
橋脚の際でボイルが出る。
さらに手前の橋脚でもパコーンと
ダイワのペンシルを手前の橋脚に放り込む
ペンシルを踊らせさらにスーッとロッド操作で影に送り込むと
バシュッとバイトが!
これは乗らず
この1発でダイワのペンシルに出なくなり
さらにサミーを放り込む。
サミーをチョンチョンと踊らせながら流してやる。
サミーを流すこと5投ほど
サミーをひったくるような手ごたえが!
エラ洗いで明暗部のベイトを散らせながら
元気にファイトする。
上がってきたのは50センチほど
時計は午後の10時45分。
しかし長続きせず
手前の流れが弱くなり奥の橋脚でも
ボイルが少なくなってきた。
飛距離の出るバイブレーションかメタルジグの出番だ
ここでスミスのサージャを流れの効いているところまで
放り込んでやる。
サージャをリフト&フォールで流してやる。
着水点を変えながらサージャを操作すると
ボトム付近でズンというバイトが
すかさず合わせを入れる。
かなり遠い所でヒット!
とにかく橋脚に巻かれないよう
リールをゴリ巻する
流れと走りでロッドが久々にバットから曲がり出す。
ペンのリールもドラグが鳴り
グッドサイズを期待する。
流れから引きはがすようにさらにロッドを操作する。
手前に寄せてもまだしぶといファイトをするシーバスだ。
なんとか岸にズリ上げると
サージャを丸呑みしたジャスト60センチ。
時計は11時半
これでポイントを後にすることに。

サミーの一番小さいので50センチほど

スミスのサージャを丸呑み
この写真の状態でサージャは口の中です。
タックル
ロッド ヤマガ アーリープラス 8.6 レンジスナイプ
リール ペン バトル3000
ライン PE 1号
リーダー ナイロン25ポンド
ヒットルアー ラッキークラフト サミー65
スミス サージャ(旧タイプ) 14グラム
- 2018年7月16日
- コメント(3)
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