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▼ アジングとシーバスにバスフィッシングをやり込めば他の釣りもレベルUPしていくという考え方!! PART3!!
- ジャンル:style-攻略法
- (シーバス 爆釣!?, エギング 爆釣!?, メバリング 爆釣!?, カマス 爆釣!?, チニング 爆釣!?, メッキ GM 爆釣!?, アジング 爆釣!?, タチウオ 爆釣!?, 爆釣王への道!!, エリアトラウト 爆釣!?, バスフィッシング 爆釣!?)
ブラックバス アジ と書いたので今回は最後に シーバス です
fimoでは シーバスメインの人 も多いので釣れる時しかやっていなくてメインでやってない私がシーバスの事書くのもとは思いますが・・・
ルアー釣りを上手くなる為に練習するには良い釣りだと思ってるので3つの内のひとつに入れてますので自分なりの考えを書いてみます
ブラックバスは基本的には池やダムや湖等の閉鎖水域で釣りますし川では海から上という制限がありますので居る場所はその範囲ですしアジはちょっと釣れば群れがいるかどうかとどれ位の規模の群れかも想像出来たり居れば何百匹や何千匹居るのは普通で何万匹というのも状況によってはありえるんですがシーバスは・・・
完全淡水の川でもいたり河口と言ってもそこにいなければ川か海か・・・
釣れる範囲が広すぎるのとアジの様な数の群れでいなくて大きな群れと言っても何百匹単位なんだと今迄釣ってて思います
100匹超え釣る難易度で言うとボートを使う前提だと ブラックバス<シーバス<アジ という感じなので数が釣れない魚ではないんですが・・・
アジもバスもそうですが陸から釣るのとボートから釣るのとでは釣れ易さにかなり差はでますね
ボートだと移動範囲がかなり広がり魚探という地形やベイトの有無を理解するのにかなり強力な装備も使えますしね
ボートでは探すのが仕事で活性の悪くないのがいる場所さえ見つければシーバスも簡単に釣れて3桁越えもバスより簡単に出来るのでルアー釣りの上達により役立つのは陸からの釣りの方なので陸からの釣りに関しての事書きます
個人的にはバスを昔ずっとボートでやっていて現状準備が楽なフローターメインという事もありシーバスもボートの方が釣りとしては好みではありますが・・・w
川 河口 海 と3魚種の中で一番広範囲で釣れる魚で居付きを狙う釣りもありますが 潮位変動 流れの変化 風 ベイトの動き etc 等サイズや数を狙うには状況変化を何処迄理解して先読みして行くかの能力が同じソルトのアジングよりかなり重要になると思います
色んな条件を満たしてる状況下では簡単に釣れるんですがその条件を満たせるのがどういう時かという事を知る事が必要になります
シーバスを釣るにはその場所がどういう状況になればシーバスが釣れるのかが分からなければ釣れない釣りを続ける事になり運よくタイミングが合った時しか釣れず結果釣れ難い魚というイメージになってしまったりしますので釣れる状況を理解してるかどうかがコンスタントに釣れるかどうかの分かれるところになります
ゆえに状況判断能力を養うのには良い修行になる釣りだと思います
野生の勘を磨くのに良いと個人的には思ってます・・・w
流れの有る所で釣る事も多く水位変動が有る状況での釣りが基本なのでその辺の事がブラックバスでは釣り場によっては無い場合もあるのでその辺を覚えるのにもシーバスは適してると思います
場所によっては潮位変動3mもあるような場所もありますしね・・・
状況変化を素早くさっちして移動したり流れを利用した釣り方を数を釣る人程理解してるのでそういうのを覚える修行にいいです
アジングに比べて広範囲で釣れにくい魚でもあり群れで行動していたとしてもアジに比べると少ない個体数でもありトレースラインをどう取るかもかなり重要で障害物を狙う釣りではバス釣り並のキャスト精度が必要になります
繊細な釣りというのではアジですがキャスト精度やトレースラインや釣れるタイミングを理解する能力に関しては雲泥の差でシーバスの方がハイレベルな知識と経験が必要になります
ただアジと違って重さのあるルアーを使う事になるので投げ易くキャスト精度も上げ易くはなるんですが障害物狙いではバスでもそうですがミラクルキャストが必要な場所がいっぱいありますのでキャスト技術で釣果の良し悪しが分かれる場所もいっぱいありますね・・・w
1m外すと見向きもしないというのが普通にあります
サーフ等での釣りと違い障害物撃ちはキャストが下手だとルアーロストの確率も非常に高くなるので財布にも厳しくなります・・・
のらなかったり ばれ易かったり 3つの釣りの中では最大サイズが釣れる釣りなのでいっぱい釣れる様になれば のせ方 ばらし難いやり取り でかいのが掛かった時のやり取り 等の練習にもいいですね
その辺には 適切なロッド選択とフックの重要性 というのも絡んできますのでロッドとフックの関係等も覚えていかないといけなくなりますね
ロッドとフックについてはキビレやチヌの方がもっとシビアに考えないといけない釣りですがね
その辺が上手くいってないとキビレやチヌはのらなかったりばれまくったりでバイトの半分も釣る事が出来なかったりするので・・・
1番気を使ってやらないといけない事は対象種によって違いますね
シーバスは障害物周辺に居る事も多い魚ですが喰わせるテクニックやキャスト精度はオープンウォーターでの釣りより高くなります
オープンウォーターでの釣りは流れを考えて後はタイミングで釣れたりする傾向にあるんですが人気スポットの障害物周辺についてるやつはタイミングだけでなくトレースコースやアクション選択が重要になるので数を釣ろうと思うとハードルが結構上がります
居ても喰わない状況に遭遇する事も珍しくないでしょうがプレッシャーを与えない様に上記の事がマッチさえすれば釣れてはくれるので状況が変化すればそれまで釣れなくてもいきなり釣れたりもします
この辺はバスも同じですしそういう対象種の方が多いですね
釣りは釣れるという事で 正解 不正解 を判定する事になると思うので閉鎖水域で確実にいるバスで腕を上げたり正解の釣りを覚えて3桁越えも簡単に出来るアジだと自分の技量の上昇具合を体感し易いですがシーバスはアジやバスに比べてタイミングが重要なのでタイミング外すと技術があっても良い結果は得にくいですね
バスやアジやシーバスで身につけた技術や知識は色んな釣りでも充分通用するので数を釣って技術のレベルを計るのはアジ等釣れ続ける時間が長い釣りで計るやり方が判断し易いと個人的には思っています
釣る魚が違うとやり方も違う事はありますが釣りの上手い人ってどんな対象種でも基本的なやり方分かってれば普通の人よりは数釣る事が多い様に思います
バスとアジとシーバスで周囲に比べて良い釣果を出せるようになればそのノウハウをいかして他の釣りをすれば結構通用する事だらけなのに気づきます
バスとアジは対象種を釣るという技術を磨き易い釣りだと感じます
その技術を身につけてシーバスでより高度な状況判断能力や流れを上手く利用する釣りに磨きをかければ他の釣りでも良い結果を出し易いと感じます
私は色んな対象種の釣りをするんですがルアー釣りの基本ベースはバス釣りの応用ですがアジングをするようになって更に小技を丁寧に出来るようになりましたし過去にシーバスにはまった時期に状況やタイミングの大事さをバス釣りをやってた時以上に痛感しました
バスもアジもシーバスも地域にもよりますが生息してる地域なら結構釣り場の多い対象種なので近くにそういう場所がある人はちょろっと釣りの練習という感じでやってみると自分の力量も計りながらの練習になると思います
現状の釣りや釣果に満足してる方には不要な記事でしょうが釣りの技術や知識を高めたい方は時間のある時でも試してもらうと書いてる事の意味も理解してもらえると思います^^
fimoでは シーバスメインの人 も多いので釣れる時しかやっていなくてメインでやってない私がシーバスの事書くのもとは思いますが・・・
ルアー釣りを上手くなる為に練習するには良い釣りだと思ってるので3つの内のひとつに入れてますので自分なりの考えを書いてみます
ブラックバスは基本的には池やダムや湖等の閉鎖水域で釣りますし川では海から上という制限がありますので居る場所はその範囲ですしアジはちょっと釣れば群れがいるかどうかとどれ位の規模の群れかも想像出来たり居れば何百匹や何千匹居るのは普通で何万匹というのも状況によってはありえるんですがシーバスは・・・
完全淡水の川でもいたり河口と言ってもそこにいなければ川か海か・・・
釣れる範囲が広すぎるのとアジの様な数の群れでいなくて大きな群れと言っても何百匹単位なんだと今迄釣ってて思います
100匹超え釣る難易度で言うとボートを使う前提だと ブラックバス<シーバス<アジ という感じなので数が釣れない魚ではないんですが・・・
アジもバスもそうですが陸から釣るのとボートから釣るのとでは釣れ易さにかなり差はでますね
ボートだと移動範囲がかなり広がり魚探という地形やベイトの有無を理解するのにかなり強力な装備も使えますしね
ボートでは探すのが仕事で活性の悪くないのがいる場所さえ見つければシーバスも簡単に釣れて3桁越えもバスより簡単に出来るのでルアー釣りの上達により役立つのは陸からの釣りの方なので陸からの釣りに関しての事書きます
個人的にはバスを昔ずっとボートでやっていて現状準備が楽なフローターメインという事もありシーバスもボートの方が釣りとしては好みではありますが・・・w
川 河口 海 と3魚種の中で一番広範囲で釣れる魚で居付きを狙う釣りもありますが 潮位変動 流れの変化 風 ベイトの動き etc 等サイズや数を狙うには状況変化を何処迄理解して先読みして行くかの能力が同じソルトのアジングよりかなり重要になると思います
色んな条件を満たしてる状況下では簡単に釣れるんですがその条件を満たせるのがどういう時かという事を知る事が必要になります
シーバスを釣るにはその場所がどういう状況になればシーバスが釣れるのかが分からなければ釣れない釣りを続ける事になり運よくタイミングが合った時しか釣れず結果釣れ難い魚というイメージになってしまったりしますので釣れる状況を理解してるかどうかがコンスタントに釣れるかどうかの分かれるところになります
ゆえに状況判断能力を養うのには良い修行になる釣りだと思います
野生の勘を磨くのに良いと個人的には思ってます・・・w
流れの有る所で釣る事も多く水位変動が有る状況での釣りが基本なのでその辺の事がブラックバスでは釣り場によっては無い場合もあるのでその辺を覚えるのにもシーバスは適してると思います
場所によっては潮位変動3mもあるような場所もありますしね・・・
状況変化を素早くさっちして移動したり流れを利用した釣り方を数を釣る人程理解してるのでそういうのを覚える修行にいいです
アジングに比べて広範囲で釣れにくい魚でもあり群れで行動していたとしてもアジに比べると少ない個体数でもありトレースラインをどう取るかもかなり重要で障害物を狙う釣りではバス釣り並のキャスト精度が必要になります
繊細な釣りというのではアジですがキャスト精度やトレースラインや釣れるタイミングを理解する能力に関しては雲泥の差でシーバスの方がハイレベルな知識と経験が必要になります
ただアジと違って重さのあるルアーを使う事になるので投げ易くキャスト精度も上げ易くはなるんですが障害物狙いではバスでもそうですがミラクルキャストが必要な場所がいっぱいありますのでキャスト技術で釣果の良し悪しが分かれる場所もいっぱいありますね・・・w
1m外すと見向きもしないというのが普通にあります
サーフ等での釣りと違い障害物撃ちはキャストが下手だとルアーロストの確率も非常に高くなるので財布にも厳しくなります・・・
のらなかったり ばれ易かったり 3つの釣りの中では最大サイズが釣れる釣りなのでいっぱい釣れる様になれば のせ方 ばらし難いやり取り でかいのが掛かった時のやり取り 等の練習にもいいですね
その辺には 適切なロッド選択とフックの重要性 というのも絡んできますのでロッドとフックの関係等も覚えていかないといけなくなりますね
ロッドとフックについてはキビレやチヌの方がもっとシビアに考えないといけない釣りですがね
その辺が上手くいってないとキビレやチヌはのらなかったりばれまくったりでバイトの半分も釣る事が出来なかったりするので・・・
1番気を使ってやらないといけない事は対象種によって違いますね
シーバスは障害物周辺に居る事も多い魚ですが喰わせるテクニックやキャスト精度はオープンウォーターでの釣りより高くなります
オープンウォーターでの釣りは流れを考えて後はタイミングで釣れたりする傾向にあるんですが人気スポットの障害物周辺についてるやつはタイミングだけでなくトレースコースやアクション選択が重要になるので数を釣ろうと思うとハードルが結構上がります
居ても喰わない状況に遭遇する事も珍しくないでしょうがプレッシャーを与えない様に上記の事がマッチさえすれば釣れてはくれるので状況が変化すればそれまで釣れなくてもいきなり釣れたりもします
この辺はバスも同じですしそういう対象種の方が多いですね
釣りは釣れるという事で 正解 不正解 を判定する事になると思うので閉鎖水域で確実にいるバスで腕を上げたり正解の釣りを覚えて3桁越えも簡単に出来るアジだと自分の技量の上昇具合を体感し易いですがシーバスはアジやバスに比べてタイミングが重要なのでタイミング外すと技術があっても良い結果は得にくいですね
バスやアジやシーバスで身につけた技術や知識は色んな釣りでも充分通用するので数を釣って技術のレベルを計るのはアジ等釣れ続ける時間が長い釣りで計るやり方が判断し易いと個人的には思っています
釣る魚が違うとやり方も違う事はありますが釣りの上手い人ってどんな対象種でも基本的なやり方分かってれば普通の人よりは数釣る事が多い様に思います
バスとアジとシーバスで周囲に比べて良い釣果を出せるようになればそのノウハウをいかして他の釣りをすれば結構通用する事だらけなのに気づきます
バスとアジは対象種を釣るという技術を磨き易い釣りだと感じます
その技術を身につけてシーバスでより高度な状況判断能力や流れを上手く利用する釣りに磨きをかければ他の釣りでも良い結果を出し易いと感じます
私は色んな対象種の釣りをするんですがルアー釣りの基本ベースはバス釣りの応用ですがアジングをするようになって更に小技を丁寧に出来るようになりましたし過去にシーバスにはまった時期に状況やタイミングの大事さをバス釣りをやってた時以上に痛感しました
バスもアジもシーバスも地域にもよりますが生息してる地域なら結構釣り場の多い対象種なので近くにそういう場所がある人はちょろっと釣りの練習という感じでやってみると自分の力量も計りながらの練習になると思います
現状の釣りや釣果に満足してる方には不要な記事でしょうが釣りの技術や知識を高めたい方は時間のある時でも試してもらうと書いてる事の意味も理解してもらえると思います^^
- 2016年3月31日
- コメント(9)
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