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▼ ザ・スナップ (Valley Hill クロスロックスナップ)
- ジャンル:釣り具インプレ
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ザ・スナップ (Valley Hill クロスロックスナップ)

手持ちのスナップの在庫が無くなったので、補充へ。
ここ数年はこれをずっと使っている。
なんで、これにしたんだっけ?と考えながら帰っていた。
ルアーシーバスを始めた頃、何が良くて何が悪いかなんてわからなかった。
だから、お店の商品をとりあえず全部使ってみた。
そうやって比較することにより、自分に取っていい悪いを決めてきた。
使わないで、本当の評価なんてできないし、人に薦めるならそれなりの理由が説明できなければ責任持てないし、と。
当時愛用していたスナップは使いやすかったのだけど、一昨年のこの時期に70UPをかけた際にぬるりとスナップが開いてしまった。
直前にリーダーから全部結び変え、スナップ自体も新品の袋から開けたてでちゃんと確認してからキャストしたにも関わらず。
バレてしまうのはいい、ルアーをつけてしまったままシーバスをリリースしてしまったことが苦しかった。
結果・・・またスナップ探しの旅が始まった。
それでたどりついたのが、これともう1つだったかな。
その後、ルアーの動きについて考えていた。
ルアーを監修したプロが本当に意図したルアーの動きはどんな動きなのか。
藤沢所長が思い描くアーダ86の動きはこれなのか?
大野プロが行っているミニエントやモンキーロックバイブの3Dダートってこれでいいの?とか。
その再現の為に、大野ゆうきプロがルアーのテストの際に使っていると思われるタックルを全て同じ物にしたことがある。
ロッド、リール、ライン、スナップまでメーカーや太さも含めて全て、だ。
(大野プロはブログ上でその日使ったタックルを載せていらっしゃるので参考にしました)
映像でのプロのロッドの動かし方やリトリーブ速度などを真似てフィールドでテストしてみて、なるほど、こういうことかと。
加えて、スナップ自体ももちろん重さがある物だから、ルアーの姿勢には影響がでるだろう、と思っていた。
例えば、Ja-doのヤルキバ。
リングのサイズを1つ変えることで、浮力の微調整・ルアーの姿勢を変えることが可能。
本当に微妙な違いだけど、きっと釣果に繋がると思っているし、実際そういう現場にも何度か出会ってきた。
藤沢所長も画像を見る限りこれを使っているようだし、大野プロも未だにこれを使っているのだから、製品としては全く問題ないのであろう。
総釣行時間はともかく、釣行日数としてはそこそこ出歩いている自身も、このバレーヒルのクロスロックスナップは今のところ、1度も勝手に開いたことはないので、信頼しており今のところ、これよりいいのには出会っていないので当面は使い続ける予定。
それにしてもこの性格。
いつも回り道してめんどくさい道ばっかり通るなと、改めて思ったり(苦笑

手持ちのスナップの在庫が無くなったので、補充へ。
ここ数年はこれをずっと使っている。
なんで、これにしたんだっけ?と考えながら帰っていた。
ルアーシーバスを始めた頃、何が良くて何が悪いかなんてわからなかった。
だから、お店の商品をとりあえず全部使ってみた。
そうやって比較することにより、自分に取っていい悪いを決めてきた。
使わないで、本当の評価なんてできないし、人に薦めるならそれなりの理由が説明できなければ責任持てないし、と。
当時愛用していたスナップは使いやすかったのだけど、一昨年のこの時期に70UPをかけた際にぬるりとスナップが開いてしまった。
直前にリーダーから全部結び変え、スナップ自体も新品の袋から開けたてでちゃんと確認してからキャストしたにも関わらず。
バレてしまうのはいい、ルアーをつけてしまったままシーバスをリリースしてしまったことが苦しかった。
結果・・・またスナップ探しの旅が始まった。
それでたどりついたのが、これともう1つだったかな。
その後、ルアーの動きについて考えていた。
ルアーを監修したプロが本当に意図したルアーの動きはどんな動きなのか。
藤沢所長が思い描くアーダ86の動きはこれなのか?
大野プロが行っているミニエントやモンキーロックバイブの3Dダートってこれでいいの?とか。
その再現の為に、大野ゆうきプロがルアーのテストの際に使っていると思われるタックルを全て同じ物にしたことがある。
ロッド、リール、ライン、スナップまでメーカーや太さも含めて全て、だ。
(大野プロはブログ上でその日使ったタックルを載せていらっしゃるので参考にしました)
映像でのプロのロッドの動かし方やリトリーブ速度などを真似てフィールドでテストしてみて、なるほど、こういうことかと。
加えて、スナップ自体ももちろん重さがある物だから、ルアーの姿勢には影響がでるだろう、と思っていた。
例えば、Ja-doのヤルキバ。
リングのサイズを1つ変えることで、浮力の微調整・ルアーの姿勢を変えることが可能。
本当に微妙な違いだけど、きっと釣果に繋がると思っているし、実際そういう現場にも何度か出会ってきた。
藤沢所長も画像を見る限りこれを使っているようだし、大野プロも未だにこれを使っているのだから、製品としては全く問題ないのであろう。
総釣行時間はともかく、釣行日数としてはそこそこ出歩いている自身も、このバレーヒルのクロスロックスナップは今のところ、1度も勝手に開いたことはないので、信頼しており今のところ、これよりいいのには出会っていないので当面は使い続ける予定。
それにしてもこの性格。
いつも回り道してめんどくさい道ばっかり通るなと、改めて思ったり(苦笑
- 2015年4月30日
- コメント(4)
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