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▼ 26日タイラバ(起死回生の爆釣劇!)
- ジャンル:釣行記
26日は夜勤明けで、前回調子が良かったタチウオジギング&アオリ狙いで出航してきました。 そろそろアオリの凄腕をリミットメイクしておきたいので、そこそこサイズを2杯はキャッチしておきたいです。 ただ、台風21号の影響により水潮であろうから、アオリの活性が低いかも? ま、行ってみなきゃ分からない!
幸いにも、秋の晴天に恵まれました!
日射しが眩しいレベル! 安全運転に留意すべし(笑)
ここまで沖に出てくると、やけに風が強くて船が流されるスピードが早くて苦戦。 途中のアオリのポイントは流され過ぎて、即断念しました。 風が落ち着いてから、もう一度、チャレンジしてみます。 ここんところは船が流れずに苦戦続きでしたが、今回は真逆の展開(汗) 中間くらいの流れが欲しいです!
更に沖に出て、前回のタチウオポイントに到着しました。 すると、もっと早くて釣りになりませんでした・・・ 船外機をバックに入れてポジションをキープしようとしても、風が吹いている方向が定まらないのでアカン感じ。 こりゃ参ったね。 手も足も出ないとはこの事ですわ(汗)
このままではラチが開かん! って事で、もう少し浅いエリアに転戦して、タイラバに切り替えます。 こんな厳しい状況でもじっくりと探るにはこれが1番です。 さきほどのポイントの半分程度のレンジなので、底取りは楽勝です。 釣れたらラッキー程度に考えていましたが、ソッコーで独特の当たりからのヒット! 重みのある引きを堪能してからネットイン。
久しぶりのタイラバでしたが、やっぱり楽しいですね!
そのまま風に任せて流されていき、掛け下がりを探っていたところでバイトが頻発。 どうやらかなり良いポイントを発見してしまったのでは?(笑) 何通りかのリトリーブスピードを試して、当たり易いスピードを探す。 すると、ワタシ的に普通スピードからちょい早がドンピシャ!
乗らない微かな当たりはチャリさんか?(笑) 大きくなって帰って来てね~で、リリース!
次第に潮が緩くなってきたので、探る精度も上がってきました。 魚がタイラバの周りに寄ってきた雰囲気も把握できる気がする。 そんな気配を感じてからのフォール→バイトが気持ち良すぎる! リアクションで食わせた感がタマランのですよ。 やはり、落ちてくるモノに興味を持つってのがマダイの本能なのでしょうね。
めちゃくちゃ綺麗な個体でした!
同乗していた弟子が使っていたのが赤いネクタイでした。 しかし、なかなかバイトが無い模様。 仕方がないので、ワタシのオレンジネクタイと交換してあげましょう! ネクタイのカラーは重要な要素ですからね。 で、ワタシは赤いネクタイに付け直して・・・
ドーン! 普通に釣れますが?(笑)
弟子にアドバイスをしながらリトリーブスピードをコントロール。 当たりスピードがちょい早から激スロに替わってきたのに気付いたので、それを伝えながらキャッチを重ねていきました。 いい日には何もかもがいい方向に寄ってくる!!
小ぶりでも引きは強くて楽しませてくれますね!
ナイスサイズでラストとしました。
当たりにくい時間帯も有りましたが、終わってみれば大漁となりました! 獲物は当初の狙いとは違いましたが、荒れ後の高活性な群れを探し当てられて良かったです。 改めて感じましたが、やっぱりタイラバは面白い! 独特のバイトからティップが絞り込まれるまでの、緊張感の有る時間が何とも言えませんね。 やはり、タックルボックスには保険のタイラバは欠かせません(笑)
陽光が強過ぎますわ(汗)
もう少しだけ時間の猶予が有るので、リミットメイクは水潮が収まってから頑張ります! 去年の爆釣が嘘のように渋いので、状況が好転してくれることを願うばかりです。
釣行72回目
幸いにも、秋の晴天に恵まれました!
日射しが眩しいレベル! 安全運転に留意すべし(笑)
ここまで沖に出てくると、やけに風が強くて船が流されるスピードが早くて苦戦。 途中のアオリのポイントは流され過ぎて、即断念しました。 風が落ち着いてから、もう一度、チャレンジしてみます。 ここんところは船が流れずに苦戦続きでしたが、今回は真逆の展開(汗) 中間くらいの流れが欲しいです!
更に沖に出て、前回のタチウオポイントに到着しました。 すると、もっと早くて釣りになりませんでした・・・ 船外機をバックに入れてポジションをキープしようとしても、風が吹いている方向が定まらないのでアカン感じ。 こりゃ参ったね。 手も足も出ないとはこの事ですわ(汗)
このままではラチが開かん! って事で、もう少し浅いエリアに転戦して、タイラバに切り替えます。 こんな厳しい状況でもじっくりと探るにはこれが1番です。 さきほどのポイントの半分程度のレンジなので、底取りは楽勝です。 釣れたらラッキー程度に考えていましたが、ソッコーで独特の当たりからのヒット! 重みのある引きを堪能してからネットイン。
久しぶりのタイラバでしたが、やっぱり楽しいですね!
そのまま風に任せて流されていき、掛け下がりを探っていたところでバイトが頻発。 どうやらかなり良いポイントを発見してしまったのでは?(笑) 何通りかのリトリーブスピードを試して、当たり易いスピードを探す。 すると、ワタシ的に普通スピードからちょい早がドンピシャ!
乗らない微かな当たりはチャリさんか?(笑) 大きくなって帰って来てね~で、リリース!
次第に潮が緩くなってきたので、探る精度も上がってきました。 魚がタイラバの周りに寄ってきた雰囲気も把握できる気がする。 そんな気配を感じてからのフォール→バイトが気持ち良すぎる! リアクションで食わせた感がタマランのですよ。 やはり、落ちてくるモノに興味を持つってのがマダイの本能なのでしょうね。
めちゃくちゃ綺麗な個体でした!
同乗していた弟子が使っていたのが赤いネクタイでした。 しかし、なかなかバイトが無い模様。 仕方がないので、ワタシのオレンジネクタイと交換してあげましょう! ネクタイのカラーは重要な要素ですからね。 で、ワタシは赤いネクタイに付け直して・・・
ドーン! 普通に釣れますが?(笑)
弟子にアドバイスをしながらリトリーブスピードをコントロール。 当たりスピードがちょい早から激スロに替わってきたのに気付いたので、それを伝えながらキャッチを重ねていきました。 いい日には何もかもがいい方向に寄ってくる!!
小ぶりでも引きは強くて楽しませてくれますね!
ナイスサイズでラストとしました。
当たりにくい時間帯も有りましたが、終わってみれば大漁となりました! 獲物は当初の狙いとは違いましたが、荒れ後の高活性な群れを探し当てられて良かったです。 改めて感じましたが、やっぱりタイラバは面白い! 独特のバイトからティップが絞り込まれるまでの、緊張感の有る時間が何とも言えませんね。 やはり、タックルボックスには保険のタイラバは欠かせません(笑)
陽光が強過ぎますわ(汗)
もう少しだけ時間の猶予が有るので、リミットメイクは水潮が収まってから頑張ります! 去年の爆釣が嘘のように渋いので、状況が好転してくれることを願うばかりです。
釣行72回目
- 2017年10月27日
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