プロフィール
加藤 光一
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- ハゼファクトリー
- M.C釣り部
- TSST
- シーバス
- テナガエビ
- ネタw
- 出逢い
- Bike
- 周防大島
- メバル
- ロッド
- Tulala
- ライン
- クロダイ
- 青物
- サマフェス
- 凄腕
- ニゴイ
- ハゼ
- ダツ
- コチ
- Tulala Staccato 89MLSS-HX。
- ボート
- ボート シーバス フェスティバル
- カヤック
- ヒラメ
- エクスセンスLB
- 根魚
- ハク着きシーバス
- チヌ部
- TST
- APIA
- VIB
- パープルヘイズデザイン
- キビレ
- 東京湾奥1月のチヌ
- 東京湾奥2月のチヌ
- バチ抜け
- 東京湾奥3月のチヌ
- 東京湾奥4月のチヌ
- 東京湾奥5月のチヌ
- 東京湾奥6月のチヌ
- 東京湾奥7月のチヌ
- 東京湾奥8月のチヌ
- 東京湾奥9月のチヌ
- 東京湾奥10月のチヌ
- 東京湾奥11月のチヌ
- 東京湾奥12月のチヌ
- Foojin'R95M
- morethan BRANZINO LBD
- ウロボロス
- ウロハゼ
- コショウダイ
- ザッコルアーワークス
- Dear Bros.810
- Soul Bros.6886
- 鷹の目海賊団
- Team Dear Bros.
- FISHMAN BRIST5.10LH
- ベイトロッド
- SHIMANO BANTAMU MGL
- アカメフグ
- MEGABASS
- アステリオン83L+
- ドブヘッド
- アステリオン96ML
- アステリオン101M
- トップウォーター
- シャドゥXX 87ML
- マツダイ
- ボラ
- 消臭
- シャドウXX SXX-80HC
- コイ
- フナ
- ルアー
- ヴァルキリー・ワールドエクスペディション66XH
- カサゴ
- メバルプラッギング
- カサゴプラッギング
- 礁楽シリーズ
- 礁楽SL75MLS(プロトロッド)
- ビッグベイト
- メガドッグ
- #秋のメガドッグ
- #メガドッグの秋
- 秘密基地
- 釣り基地
- アラマキシンヤ
- 伊東由樹
- 釣りビジョン
- ブラックバス
- デストロイヤー空海
- プロトロッド
- ドッグX
- ドッグXスピードスライド
- チヌトップ
- トップチヌ
- クロダイトップ
- 水泡
- 礁楽SL-90HS
- ビラン70
- 東京クロダイ倶楽部
- 礁楽SL-72MLBF
- 空海CKー83XXHS
- マサッチレーシング
- 関東鱸釣連合
アーカイブ
▼ ハゼクラじゃないよ!?フィッシュイーターウロハゼを狙え!!
ここ何年か、この時期になるとかなり気になる魚達がいる。
ホーム河口域の魚だけでなく、海、淡水の魚と狙いたい魚はいくつかあるんだけども、凄腕チヌ戦と並行して行う余裕もなく、毎年妄想フィッシングだけでシーズンが終わってしまっていた。
唯一、クロダイ狙いでのゲストとして、極稀に釣れてくれるアイツを除いては。
それがこの魚!!

ウロハゼね(*´-`)
マハゼ狙いの餌釣りや、ハゼクラでも時々釣れるウロハゼは、マハゼよりも獰猛なフィッシュイーター。
パッと見はマハゼより少し黒っぽくて姿は似ているけれど、大きな口には鋭い歯が並んでいて、エビや小魚を物影から虎視眈々と狙っている。
なので、クロダイのボトム狙いのVIBにもよくバイトしてくる。
ただ、ヒットに至ることは極稀で、去年、一昨年は1キャッチのみという難易度の高さ。
まあ、専門に狙った訳ではないし、タックルやルアーのサイズ(フック含め)が完全にオーバースペックなので、それなりのタックルで狙えば釣法は確立できるんじゃないかとは思ってる。
去年はチヌ王第3戦が終了した9月半ばからちょっと狙ってみたけれど、結局ウロハゼには会えなかった。
ハゼクラでは14~5cm(だったかな?)のマハゼが釣れたのみで終了。

小さなVIBで狙うので、ゲストも色々と釣れて楽しかったりもする。

まあゲストのサイズも小さいこと(笑)

クロダイもこのサイズだとメチャ可愛い(о´∀`о)
こんなのも釣れる♪

クロダイに関しては大物狙いが中心の今のカトキチだけど、餌釣りも含めて小物釣りも実はかなり好き。
ウロハゼを意識し始めた切っ掛けはクロダイ狙いのゲストだけど、やっぱ狙って釣りたい。
なので去年のシーズンオフに小形のVIBをちょっと集めてみた。

(写真は一部です)

タックルも魚の大きさに合わせてライトなものを揃えようとは思っているんだけど、それは今後の楽しみにとっておこうと思う。
ただポイント的にもクロダイと同じなので、ライトタックルだと大型のクロダイやニゴイ、シーバスが掛かった時に太刀打出来なさそうなので悩むところでもある。
なので当面は、シーバスタックル、クロダイ仕様のタックルで様子をみるため、あえてメバル等の軽量バイブではなくギリギリシーバスタックルで投げれる上記のVIBを選んだという訳。
で、実際にやってみるとセイゴやニゴイが釣れる釣れる(笑)
これは楽しい♪

管釣トラウト用のシングルフックなので強いロッドでの繊細なファイトが必要で、レバーブレーキとロッドワークのトレーニングにもなって面白い。
前後シングルフック仕様

前後Wフック仕様

ルアーやフックセッティングはまだまだ色々と試してみようと思う。
というのが、昨年の初秋までの話。
(結局ウロハゼが釣れなかったのでログは書きかけで止まっていた)
今年もそろそろかなぁ……なんて思いつつもチヌ戦のインターバルに、クロダイ狙いでのいくつかのアプローチを試していた日曜の夜。
コン…グググッ…ズビビビビッ……グモー。
シーバス狙いでカサゴが釣れたときのようなアタリ。
一瞬だけ引いて、あとは体を硬直させて蛎殻やごみでも引っ掛かったかの様に動かず寄ってくる。
河川でのこの引きは知っている!
ラインテンションは弛めず一気にラインを巻き取る。
やったー( ☆∀☆)❗
クロダイ調査中のゲストだけど凄い嬉しい❗

なんだろう?この嬉しさは(о´∀`о)
去年、一昨年と1匹づつしかキャッチできていなかったけれど、何となく狙い方は分かってきていたし意識もしていた。
クロダイのゲストだけどこれは嬉しい❗
60cmを超すクロダイを狙うタックルで釣れたのは20cmしかないウロハゼなんだけどね。

引きなんて全く楽しめないけれど、今年もまた釣れてくれたことが嬉しい。
写真で見るとそれほどでもないけれど、頭と胴が太くてイカツイ。
古代魚や雷魚(ちょっと言い過ぎかな)をスケールダウンさせたような可愛いイカツさを持つウロハゼ♪
自己記録は23cmだけど、今年はそれを上回る小さなBIG1を目標にして、クロダイの合間に狙ってみよう❗
ちなみに、クロダイもちゃんと釣れてます(*^^*)

51cmと53cm。

狙い方が違うので、方やフロントフック、方やリアフックでのヒット。
上の個体のほうが遥かに強烈なファイトだった。
狙い方によって、強い個体、そうでない個体が食ってくるという面白い結果が出た。
ルアーはあえてモザイクを入れさせてもらいました。
特別なルアーではないけれど、もう少し色々試してみて機会があれば出してみようかと思います。
チヌ王第2戦開幕までは1週間を切りました。
どんな展開が待っているのか凄く楽しみ。
でもね、今回は小さなフィッシュイーター『ウロハゼ』が主役!!
というお話でした(*´-`)
ホーム河口域の魚だけでなく、海、淡水の魚と狙いたい魚はいくつかあるんだけども、凄腕チヌ戦と並行して行う余裕もなく、毎年妄想フィッシングだけでシーズンが終わってしまっていた。
唯一、クロダイ狙いでのゲストとして、極稀に釣れてくれるアイツを除いては。
それがこの魚!!

ウロハゼね(*´-`)
マハゼ狙いの餌釣りや、ハゼクラでも時々釣れるウロハゼは、マハゼよりも獰猛なフィッシュイーター。
パッと見はマハゼより少し黒っぽくて姿は似ているけれど、大きな口には鋭い歯が並んでいて、エビや小魚を物影から虎視眈々と狙っている。
なので、クロダイのボトム狙いのVIBにもよくバイトしてくる。
ただ、ヒットに至ることは極稀で、去年、一昨年は1キャッチのみという難易度の高さ。
まあ、専門に狙った訳ではないし、タックルやルアーのサイズ(フック含め)が完全にオーバースペックなので、それなりのタックルで狙えば釣法は確立できるんじゃないかとは思ってる。
去年はチヌ王第3戦が終了した9月半ばからちょっと狙ってみたけれど、結局ウロハゼには会えなかった。
ハゼクラでは14~5cm(だったかな?)のマハゼが釣れたのみで終了。

小さなVIBで狙うので、ゲストも色々と釣れて楽しかったりもする。

まあゲストのサイズも小さいこと(笑)

クロダイもこのサイズだとメチャ可愛い(о´∀`о)
こんなのも釣れる♪

クロダイに関しては大物狙いが中心の今のカトキチだけど、餌釣りも含めて小物釣りも実はかなり好き。
ウロハゼを意識し始めた切っ掛けはクロダイ狙いのゲストだけど、やっぱ狙って釣りたい。
なので去年のシーズンオフに小形のVIBをちょっと集めてみた。

(写真は一部です)

タックルも魚の大きさに合わせてライトなものを揃えようとは思っているんだけど、それは今後の楽しみにとっておこうと思う。
ただポイント的にもクロダイと同じなので、ライトタックルだと大型のクロダイやニゴイ、シーバスが掛かった時に太刀打出来なさそうなので悩むところでもある。
なので当面は、シーバスタックル、クロダイ仕様のタックルで様子をみるため、あえてメバル等の軽量バイブではなくギリギリシーバスタックルで投げれる上記のVIBを選んだという訳。
で、実際にやってみるとセイゴやニゴイが釣れる釣れる(笑)
これは楽しい♪

管釣トラウト用のシングルフックなので強いロッドでの繊細なファイトが必要で、レバーブレーキとロッドワークのトレーニングにもなって面白い。
前後シングルフック仕様

前後Wフック仕様

ルアーやフックセッティングはまだまだ色々と試してみようと思う。
というのが、昨年の初秋までの話。
(結局ウロハゼが釣れなかったのでログは書きかけで止まっていた)
今年もそろそろかなぁ……なんて思いつつもチヌ戦のインターバルに、クロダイ狙いでのいくつかのアプローチを試していた日曜の夜。
コン…グググッ…ズビビビビッ……グモー。
シーバス狙いでカサゴが釣れたときのようなアタリ。
一瞬だけ引いて、あとは体を硬直させて蛎殻やごみでも引っ掛かったかの様に動かず寄ってくる。
河川でのこの引きは知っている!
ラインテンションは弛めず一気にラインを巻き取る。
やったー( ☆∀☆)❗
クロダイ調査中のゲストだけど凄い嬉しい❗

なんだろう?この嬉しさは(о´∀`о)
去年、一昨年と1匹づつしかキャッチできていなかったけれど、何となく狙い方は分かってきていたし意識もしていた。
クロダイのゲストだけどこれは嬉しい❗
60cmを超すクロダイを狙うタックルで釣れたのは20cmしかないウロハゼなんだけどね。

引きなんて全く楽しめないけれど、今年もまた釣れてくれたことが嬉しい。
写真で見るとそれほどでもないけれど、頭と胴が太くてイカツイ。
古代魚や雷魚(ちょっと言い過ぎかな)をスケールダウンさせたような可愛いイカツさを持つウロハゼ♪
自己記録は23cmだけど、今年はそれを上回る小さなBIG1を目標にして、クロダイの合間に狙ってみよう❗
ちなみに、クロダイもちゃんと釣れてます(*^^*)

51cmと53cm。

狙い方が違うので、方やフロントフック、方やリアフックでのヒット。
上の個体のほうが遥かに強烈なファイトだった。
狙い方によって、強い個体、そうでない個体が食ってくるという面白い結果が出た。
ルアーはあえてモザイクを入れさせてもらいました。
特別なルアーではないけれど、もう少し色々試してみて機会があれば出してみようかと思います。
チヌ王第2戦開幕までは1週間を切りました。
どんな展開が待っているのか凄く楽しみ。
でもね、今回は小さなフィッシュイーター『ウロハゼ』が主役!!
というお話でした(*´-`)
- 2018年6月4日
- コメント(5)
コメントを見る
加藤 光一さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- たけのこのこのこ2025 #4
- 21 時間前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 23 時間前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 1 日前
- pleasureさん
- バチ戦線異常アリ
- 4 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 9 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント