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キモチノイイ釣り勉強会

  • ジャンル:仕事

日食、すげぇ綺麗でした。
埼玉はほぼ晴れです。
 
最初、裸眼でガン見したら、太陽の横に丸く月がチラ見出来たので、二階に偏光グラスを取りに行ったら嫁が「そんなの要らんから、はやく外に出て来い」と。。。
 
あぁ、納得。
 
ちょうど近所の子供達が登校前にうちの前へ集まる時間で、専用グラスを無理やり拝借して見ましたw
 
凪チンも見たのですが、はたして意味が解っていたかは不明(笑)
 
個人的に思ったのは、あの「明るいけど暗くなった瞬間の、生き物としての猛烈な不安感」がたまらなく楽しかったです。
 
明るいけど闇の世界。
 
みんながグラスをかざして空を眺める景色も異様でしたが。。。
 
 
 
 
さてお知らせです♪
 
6/10に江ノ島にて行われる「キモチノイイ釣り勉強会」へ、講師として招かれる事となりました。
 
 
 
いや~
不安だwww
 
 
今までに、なんかしら講師としてやった事が在るのは以下
 
レース関係
 
・サーキット走行の実技講師(実技)
・二輪用品販売店向けの、商品説明を兼ねたセッティング講習(座学)
・二輪用品店のイベントで、お客様に向けた講習(座学)
・交通安全普及活動の一環でやった安全講習(実技)
 
釣り関係
 
・ウェーディング講習会の講師(実技)
・雑誌の釣りガールの先生役(実技)
 
 
仕事
 
・品質向上計画に基づく、検査員への講習(座学)
 
 
と言った感じですが、全てが対談形式による進行です。
私、面と向かって、できるだけ相手が聞きたい事にお答えしながら、最終的な落し所を見つけていくやり方を好みます。
 
どちらかと言うと、講演というよりもナビゲーターの方が得意。
昨年末のfimoのグダグダなんチャラなヤツも、対談なら平気ですが、「なんかしゃべってて」と言われると、ほとんど機能しなくなってしまいましたw
 
特に最悪なのが、言葉が上手く作れなくて、同じような事を二度三度と繰り返す時www
 
自分で解っているのです。
「あんまりしゃべんない方が良い」と言う事に(爆)
 
 
それでも今回のお話しを戴いた時に、即決で「やらせてください!」と言ったのには、訳があります。
 
それは、「どうやって生き延びてきたかを話して欲しい」というテーマを、先方が投げてくれたからです。
 
正直、これが「危ない場所で釣りをさせない為の・・・」的なテーマなら、私は危ない場所でも釣りをするので断っていたと思うのです。
 
しゃべる資格なしw
 
しかし、どうやらちょっと違うようす。。。
 
主催者の方と話をしたときに、「どこへ行ったって、水辺は危ないのだから、それを全て辞めろといわれても、釣りの魅力の一つとしてそれはやめる事は出来ません。でも、そういう場所で釣りをしてきても長こと釣りを楽しめてきた人は、危ない場所でもきちんと見分けをして生き抜いてきたコツがあると思うのです・・・」と。
 
その上で、「釣り人として、きちんとそういうフィールドに出ている人を、講演者として求めています」と言われました。
 
 
うん、それなら出来る♪
 
 
同じ壇上に上るのは、立場は違えどフィールドを共にする人たち。
漁師さん、カヤック、ライフセーバー、海保、メーカー等。。。
 
ですから、勉強会なのだと。
 
ただね、私のような若輩者が、このような場所で偉そうに壇に立って良いものかと・・・という悩みが今も在ります。
確かに人一倍、そこは強化している気持ちは在ります。
 
危険な中に楽しさはあるけど、絶対に生きて帰る事が大事。
 
でも、出来るだけメジャーな人がやった方が、伝わりやすいのではないかとか・・・
 
なんて事を思いながらも、出演決定しましたので、あとは自分の中で出来るだけ頑張るだけなのですが(笑)
 
 
お暇な方、遊びに来て下さい。
 
主催者さんは、飾ったものではなく深くコアな勉強会にしたいとの事でした。
 
「それを言うのはタブーだ」とか、釣り業界にはかなり在りますが、今回はその壁は取っ払って進めますw
だって、ほとんどの事故原因は、タブーとか想定外から生まれてますので。
 
 
午後は、様々なライフジャケットを用いた、落水体験もあります!
これはぜひ、多くの釣り人に体験してもらいたい事です。
 
正直、私の話を聞くより、100倍は「生きて帰る」に近づけると思いますよ♪
 
あ、そうそう。
リンク先の申し込みフォームに、使ってみたいライジャケで「アングラーズデザイン・リアス・マズメ」とリクエストを入れていただければ、私物ですがお持ちいたします。
また、ウェーダーも「ブーツタイプ」と「シューズタイプ」をもって行きますので、お気軽にお声を掛けていただければと思います。
 
かなりのチャンスです。
 
私がよく言う、「磯で使えるライジャケ」の意味も解るかと思います。
そして、正しく装着しなくては、どんなに優れた製品でも意味がない事も・・・
 
 
より深い勉強会にしたいという主催者の意図により、参加募集数が少ないのお気をつけ下さい。
 
 
さぁ、ぼちぼち講演内容の原稿でもまとめますかな・・・
と思うのですが、たぶんこのペースで行くと、原稿無しでアタックのような気がwww
 
 
 
キモチノイイ釣り勉強会
 

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