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80前後固め打ちしたが

  • ジャンル:釣行記
前々回のログで、「チョット思う事があり・・・」の続き。

シャローの恩恵

 
8era8tznfs3224cmnzz6_480_480-3b3ac142.jpg



この日、上げのワンタイムで似たようなサイズを数本釣った。
 jbjvktrotspnxiyoihf9_480_480-ea1f49d4.jpg

一本だけ測って83cm(だったっけなぁw)と確認し、後はロッドに当てて「まぁ似たようなサイズだね」としてリリース。
 
m8af25jyvuug7eu99gp9_480_480-96831546.jpg

写真も、最初は何枚か撮ったけど、それ以上に「このタイミングで出したい魚が居る為」に、とにかくすぐにリリースして次のキャストへと繋げた。
 
rf7p5awd9okpvrv4z636_480_480-00cd53dd.jpg
ほんと、写真がどんどん適等に・・・w

知っているのだ。
 
この群れのどこかに、ヤツが居る事を。
そして時間が無い事を。
 
群れの位置がブレイク沿いに動いたのが幸いし、追いかけられるので少しだけ時間を延ばせた。
 
でも、終わりは来る。
 
その瀬を越えられたら、アングラーが手を出せる距離から外れるし、何よりもフラットの上へ魚が上がってしまうと纏まりがなくなる。
 
最後の最後、仲間はローリングベイトでブレイクのイン側のレンジを下げる賭けに出て80中盤を釣り、私はバボラでロングの魚を狙いシャローのたるみにてデカイのを掛けた。
 
海と夜空の境目に描かれたスプラッシュは特大。
 
やっとキタ~!
 
が、フックが折れたw
金属疲労を絵に描いたような破損。
 
正直、何もかもが雑になっていた。
80の群れを釣るとよくあることで、最初の1本は慎重になりすぎてミスり、数本はこなれて余裕を持ってキャッチし、やがてバラす。
 
今回、ココ数回の釣行で酷使したフックは、最後の最後にブレイクした。
 
たいがいの釣りは、最初と最後に大物が掛かるようにできている。
 本当に上手な人は、そういう一本をしっかりと手にするものだ。
 
我ながら未熟だなと。。。
 
表面だけ見れば確かに良い釣果では在るが、真実は敗北であったのだよ。
 
まぁ、全部ひっくるめて楽しいけどね(笑)


で、その数日後の動画に繋がるわけです。


後中で水位下げないと、全く違う釣りになる典型的なパターン。

実は数百メーター離れた位置で、知人が良い釣りしてました(笑)
 

止められませんな(爆)

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