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村岡昌憲

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北京フィッシングショー

4年前に初めて北京のフィッシングショーに行って思ったことがある。

それは、世界の市場や製品は、日本のメーカー、日本の市場を全く意識していないということであった。


世界最大の釣り具市場は日本国である。

そして、技術的にも世界で間違いなくトップレベルにある、日本の釣り産業。

なんとなくガラパゴス化している。

そこにあぐらをかいて、外資系企業に淘汰された産業は枚挙に暇がない。

釣り産業もそうなってしまうのだろうか。








インターネットの登場で世界は一つに繋がった。

あらゆる情報やものは、誰でも手に入るようになった。

例えば、身体の皮膚に原因不明のポチポチができた時、昔はその原因は皮膚科のお医者さんでしかわからなかった。

その治療法やその先の展開なども、お医者さんか、周囲の経験者しか教えられない。


でも、今はインターネットを調べれば、ある程度はそれが分かってしまう。

たいしたことが無いと分かれば、医者には行かない。

それはすなわち、皮膚科のお医者さんの収入減へとつながる。

インターネットは、知識という対価を無価値化に導いていく。

付加価値を生み出せる知識はより高度化していくのだろう。

そして誰でもできるような単純作業の価値は、時間という概念と均等を取りながら世界中の平均値に向かって収斂していく。





そうなっていくと、メシを喰っていくのは大変だ。

多くのアジアの国の単純作業者との勝負になっていくのだ。


そこからは逃げられない。

むしろ、高い付加価値をアジア各地、世界中に売り込んでいかなくてはいけない。

今でなくても、いつか。

だから、常に世界でつながっていること。


そして、価値のある知識や技術の習得に励むこと。

それが釣り業界に限らず、脱臭産業などでもとても大事なことだと思っている。





一番いけないのが、目をつぶることだ。

人権や環境や格差の問題にして、遅かれ早かれこの国の成長は止まるという考えを持つ人が多いが、もしそうならなかったらどうすんの?という話。

日本の近代史を学べば、全ての問題を中国やアジアの後進国は乗り越えてくることが解る。

尖閣問題や戦争や政治の問題と、経済は別。

むしろ、レベルが著しく低い今の日本の教育制度がある以上、数十年後はあらゆる国に抜かれているかもしれない。


とはいっても、それで危機感をモチベーションに頑張っていくのは好きではない。

単純に世界への興味。世界への挑戦。

釣りも脱臭もそこに向かっていけば楽しそうだ。

それがモチベーションである。






BlueBlueは小さい会社でお金がないので、今回は羽田空港から飛び立って、成田に帰ってくるという格安ツアーを利用。








免税店でカバンを物色する二人が今回の同行。

どちらもBlueBlueの社員ではないが、この2人が社内でぶっちぎりの英語力を持っている。

TOEIC何点とか、そういうレベルではなくてネイティブ並だ。

女性2人引率なのでやりづらいけど、英語がないと商談ができないことは昨年に勉強している。







いつでも飛行機の機内は携帯も鳴らないので、貴重な考える時間に費やす。

脱臭事業、fimo、BlueBlue、僕の持つ責任の全てをこの時間に考え込む。

脳が発熱するほど考えると多くのイメージが最後に残る。







北京空港に着き、ツアーのバス会社に無理矢理頼み込んで、ホテルではなくて展示会場で降ろしてもらうように交渉。



中は開催を明日に控え、各社とも工事中。



出遅れたBlueBlueはゴミ集積所と化していたが、掃除しまくってなんとかブースっぽくなった。


今回は、費用を極力掛けず、スーツケース2個に入る展示機材だけ持ち込んで、1小間でブースを出すという計画。

むしろ、何年か出続けることが大事であると考えている。







準備が終わり、前夜祭。

打ち合わせがてらの中華料理。



メンバーの一人はfimo本部のAI。


海外経験豊富な彼女だが、中国は初めてとのこと。



それなのに、彼女は中国語も日常会話くらいはしゃべることができるのだ。

超びっくり。

というか、このレベルの会話ができるのに、それを履歴書に書かないっていうのはカッコいいなぁと。



写真は、中国人の若い人の方が、今の日本人よりレディファーストやホスピタリティがしっかりしていて、素敵だという熱弁をしているところ。

それは確かにそうで、中国人といえば、無愛想、がさつなサービス、マナー無し、みたいなイメージがあったが、今回の旅ではそういう人に会うことの方が圧倒的に少なく、いよいよ近代化してきたな、とびっくりした。

というか、そういうところは負けたくないよね。









そして、開催日。

大勢の人が集まっている。

心配だった大気の汚染度もこの日はとてもきれいだった。






ブースも一通り完成。








今回、BlueBlueのキャップが大人気で、世界中の人にカッコイイと褒められたのはとても嬉しかった。

デザイン頑張ったもんね。








ちなみに会場の広さは、大阪や横浜の2倍くらいの広さ。

だけど、出展社は3倍くらい多い。

その1小間なので、本当に会場の端にちょこんとある感じ。

まあ待つのみです、こういう時。

そして、性格的に待つ仕事は苦手です、俺。


日の丸貼って、日本企業をアピールしつつ、チラシを配るんだけど、最近の中国人はとてもおしゃれで、日本人と見分けが付かない。

欧米人にチラシを配るのだが、「ニーハオ」と返される。

むむむ、昨年パリに行った時にも思ったんだけど、これからは世界中どこに行っても中国人に間違えられる時代が始まったんだなぁと。









目の前の20小間近い巨大な会社のブースでシーライド擬似を発見。


絞り込みの部分とエッジの切り方で、明らかにシーライドインスパイアされている。

ここで怒ってもいいんだけど、だったら北京なんかに出展するなって話。





ということで、こちらから逆に売り込み。

日本のプロアングラーを探していたということで、世界中で釣りを指導するインストラクターの話を頂いた。

契約金もなかなかの数字をにおわされたけど、今はやりたいことがあるのでそんな時間は無いのだ。

だけど、この総責任者とは会期中に何度も会ってとても仲良くなるのである。








BlueBlueブースに戻ると、海外のバイヤーさんが次々と来ていて、商談中。


海外のバイヤーは毎年北京に来るわけではない。

今回、いい話になったバイヤーの人たちはみんな去年の北京ショーには来ていなかった。

いい収穫がたくさんあって、初日を終了。

世界中の海でシーライドやBlooowin!が泳ぐ事を想像するだけで、ワクワクが止まらない。

というか、使い方教えたいから俺も行くよ、って話になった。










夜は東京でいえば、青山六本木みたいな街、三里屯。





こういう時、あらゆる感情を開いて、素直に目に見えることを受け止めることが大事。

日本と中国。

この先どうなるかなんて、俺には分からない。

だけど、どうなってもこの感覚があれば、うまくやっていける。

テレビのニュースでは真実は流れない。






ということをこの人に伝えたいんだけど、そんなことより、とても楽しいんですね。わかります。







一日の立ち仕事を癒やそうとマッサージ屋さんへ。

普段はちょっと汚い安っぽいところがコスパが良くて好きなんだけど、女性連れなので高級店へ。



それでも90分4000円。





あ、もちろん3人連れだからね。変な誤解無きように。







歩道橋に立って、この国の先を思う。



遅い夕飯は麻婆豆腐とビール。








次の日へ続く。





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