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村岡昌憲

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北京フィッシングショー その2

  • ジャンル:日記/一般
続いて、2日目から。


その1はこちらからご覧ください。


ブースを上から見るとこんな感じ。まあ日本と一緒。



この日もブースにはちらほらとお客様が。

カタール、スペイン、マレーシア、南アフリカ、タイ、オーストラリアと、どんどんと良い商談が生まれていく。


成功を確信したのはこの日だった。



朝飯と昼飯はとても質素。会場の地元の人向けの安食堂ですます。

これで400円。




夜はアワード。

全ての出展者から、良い製品が選ばれる。



何を真剣になっているのかと思ったら、本気で獲れるかもと思っていたらしい。





実際は組織票などもあるので、地元が圧倒的に強いもの。

長く働いているとこういうことも勘が働くので、最初からやらなくなる。

だけど、若さの一つの特権は無知であることだ。

そこに挑戦することで得られる経験は、後に生きてくる。


ということで、悔しいんだそうで。








2日目も終わり。

疲れて足マッサージして寝る。










3日目は各社ブースを巡回。

色々なものがある。

みんな知ってるルアーだけど、怒ってはいけない。

本物とは動きが違うことはいずれわかる。





この日も良い商談がたくさん。




そして、15時に閉幕。速攻で撤収。

30社近い取引先候補が見つかり、満足のいく展示会となった。


怒濤の勢いで片付け、ホテルに戻ってから、打ち上げへ街に。

雪も降ってきた。



夕方のラッシュの時間なので、車を使わずに地下鉄で移動。


地下鉄も暗くて汚いイメージがあったけど、ずいぶんと良い感じになった。



天安門広場の広さにびっくりして









何やってるの?




夕飯は北京ダックにしようと決めていたんだけど、どうしても食べてみたいのがあったので食べることにした。



吉野家。


日本と変わらない美味しさにびっくり。





日本で言えば、銀座と浅草みたいな場所、王府井へ。





観光。




餃子を食べる。



雰囲気が良いね。




ということで、ようやくレストランへ。



北京ダックを食べて。




マッサージ屋さんに行って、ぐっすりと寝る。






次の日はそのまま空港入りして日本へ。

帰りの飛行機で色々なことをまた考えていた。

もっと日本人は世界に出た方がいい。

世界は広く、そして楽しい。

日本人がもっともっと世界に出ないと、日本の良さが世界に伝わらない。

世界で最も良い国は日本である。

だからこそ、そこにいないで、世界に出よう。


そんなことを思った。






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