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▼ フローティングベストのお話 ~コンプリートⅣ編 その2~
皆様こんにちは!!
コジマです。
昨日から再開しております『フローティングベストのお話』。
本日は『コンプリートⅣ編 その2』です。
※『その1』はこちら。
昨日の『その1』では基本コンセプトと着心地について書きましたが、今日は細かい仕様についてでございます。
SLV-020 コンプリートⅣ 25000円 税
カラー:オレンジ、ブラック、ブラック/グリーン、グレーカモ
本体:500Dコーデュラリップストップ
ポケットの容量や装備品について解説していきますが、後に詳しく解説しますが、コンプリートシリーズの特徴の一つとして『拡張性』があり、それにより皆様色々カスタムして使っていただいているので、まずは初期装備品をご紹介します。
上の画像、向かって左側に装着されている
・ショルダーポーチ(コーデュラ製)
・PSLプライヤーホルダーⅣ
これは初期装備として付いています。
お次は背面。
画像向かって右側の
・PSLボトルホルダーⅡ
こちらも標準装備です。
また、背面ポケット内に入っている『インナーリンクポーチ』も標準装備です。
こちらです。
本体から分離できるパーツで標準装備となっているのはこれらのパーツです。
ちなみにボトルホルダー、プライヤーホルダーは左右どちらでもお好きな方に取り付け可能です。
昨日言い忘れていましたが、コンプリートシリーズは基本的に右利き、左利き、どちらでもほぼ同じような使用感になるように設計しています。
これも『高次元の汎用性』の一部ですが、ファスナーを開く方向やパーツの取り付け位置等は利き腕によって使い勝手が変化します。
なので基本的にコンプリートシリーズは、『どっちかの利き腕でだけ使いやすい』という設計は基本的に最小限にしています。
特化モデルではないからこそのファジーな部分が、使い勝手を良くしているという事は間違いなくあります。
さて続いて各パーツの説明ですが、まずはポケット。
ファスナーは塩噛みに強く、スライダーの滑りが良く開閉が楽なビスロンファスナーを使用。
収納力はPSLルアーケース(明邦3010サイズ)が2個楽に入ります。
ちなみにルアーケーススリム(3010NSサイズ)だと3枚入ります。
縦横共に窮屈感は無いので3010を2個に入れても出し入れはスムースです。
そして中には歴代コンプリートの特徴でもある、ウェーディング時にボックスが浸るのを防ぐ『防水インナーポーチ』、ボックス落下防止の為のコイルコードを繋ぐDカンや、簡易的にポケットを開閉する用のフラップが標準装備されています。
防水インナーポーチ(着脱可能)
コイルコード用Dカンと簡易開閉用のフラップ
ちなみに簡易開閉用のフラップはこうやって使います。
何に使うか?という問い合わせNo.1のパーツですw
あと、個人的にはディープウェーディングすると、インナーポーチの上から水が入ってしまい、それがポーチ内に溜まるので、その時は外して使っています。
あと、雨の時も外したほうがいいですね。
雨水溜まるんで(笑)
腰以下の水深でウェーディングする時は不意にボックスが浸水するのを防げるので付けていた方がオススメです。
また、無くした方や破損してしまった方もパーツ販売してますのでご安心下さい♪
そしてポケット下部には排水用のメッシュが。
これもメッシュ部分を多くすれば排水は良くなりますが、当然、コーデュラよりも強度が落ちるので、強度の保持と排水能力のバランスを考えたサイズになっています。
(コンプリートⅢより少しメッシュ部分が大きくなっています)
さらにポケットのサイドには水温系やハンドトーチの収納が出来るメッシュポケットと
フィッシュグリップ等の取り付けが可能なDカンとブラつき防止のストラップ。
これも左右同じように付いています。
さらにさらにポケット前面にはスナップケース等の収納が可能な縦ファスナーのポケットを配置。
以前お話しましたが、縦ファスナーは開閉の楽なビスロンファスナーだと勝手に開いてしまう可能性があるので、ここは止水ファスナーを使用しています。
※ファスナーについてのログはこちら。
ゴミ入れとしても使えるハンドウォーマーポケットはⅢよりも入り口が大きくなり、出し入れが楽に。
フロントポケットに関してはこんな感じです。
さてさて、フロントポケットだけでこんなに長くなったので、続きは明日でも良いですか…?
という事で今日はこの辺で。
明日はフロントポケット以外の前面の機能から背面の機能について解説していきます!!
どうぞお楽しみに♪
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SLV-020 コンプリートⅣ 25000円 税
カラー:オレンジ、ブラック、ブラック/グリーン、グレーカモ
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上の画像、向かって左側に装着されている
・ショルダーポーチ(コーデュラ製)
・PSLプライヤーホルダーⅣ
これは初期装備として付いています。
お次は背面。
画像向かって右側の
・PSLボトルホルダーⅡ
こちらも標準装備です。
また、背面ポケット内に入っている『インナーリンクポーチ』も標準装備です。
こちらです。
本体から分離できるパーツで標準装備となっているのはこれらのパーツです。
ちなみにボトルホルダー、プライヤーホルダーは左右どちらでもお好きな方に取り付け可能です。
昨日言い忘れていましたが、コンプリートシリーズは基本的に右利き、左利き、どちらでもほぼ同じような使用感になるように設計しています。
これも『高次元の汎用性』の一部ですが、ファスナーを開く方向やパーツの取り付け位置等は利き腕によって使い勝手が変化します。
なので基本的にコンプリートシリーズは、『どっちかの利き腕でだけ使いやすい』という設計は基本的に最小限にしています。
特化モデルではないからこそのファジーな部分が、使い勝手を良くしているという事は間違いなくあります。
さて続いて各パーツの説明ですが、まずはポケット。
ファスナーは塩噛みに強く、スライダーの滑りが良く開閉が楽なビスロンファスナーを使用。
収納力はPSLルアーケース(明邦3010サイズ)が2個楽に入ります。
ちなみにルアーケーススリム(3010NSサイズ)だと3枚入ります。
縦横共に窮屈感は無いので3010を2個に入れても出し入れはスムースです。
そして中には歴代コンプリートの特徴でもある、ウェーディング時にボックスが浸るのを防ぐ『防水インナーポーチ』、ボックス落下防止の為のコイルコードを繋ぐDカンや、簡易的にポケットを開閉する用のフラップが標準装備されています。
防水インナーポーチ(着脱可能)
コイルコード用Dカンと簡易開閉用のフラップ
ちなみに簡易開閉用のフラップはこうやって使います。
何に使うか?という問い合わせNo.1のパーツですw
あと、個人的にはディープウェーディングすると、インナーポーチの上から水が入ってしまい、それがポーチ内に溜まるので、その時は外して使っています。
あと、雨の時も外したほうがいいですね。
雨水溜まるんで(笑)
腰以下の水深でウェーディングする時は不意にボックスが浸水するのを防げるので付けていた方がオススメです。
また、無くした方や破損してしまった方もパーツ販売してますのでご安心下さい♪
そしてポケット下部には排水用のメッシュが。
これもメッシュ部分を多くすれば排水は良くなりますが、当然、コーデュラよりも強度が落ちるので、強度の保持と排水能力のバランスを考えたサイズになっています。
(コンプリートⅢより少しメッシュ部分が大きくなっています)
さらにポケットのサイドには水温系やハンドトーチの収納が出来るメッシュポケットと
フィッシュグリップ等の取り付けが可能なDカンとブラつき防止のストラップ。
これも左右同じように付いています。
さらにさらにポケット前面にはスナップケース等の収納が可能な縦ファスナーのポケットを配置。
以前お話しましたが、縦ファスナーは開閉の楽なビスロンファスナーだと勝手に開いてしまう可能性があるので、ここは止水ファスナーを使用しています。
※ファスナーについてのログはこちら。
ゴミ入れとしても使えるハンドウォーマーポケットはⅢよりも入り口が大きくなり、出し入れが楽に。
フロントポケットに関してはこんな感じです。
さてさて、フロントポケットだけでこんなに長くなったので、続きは明日でも良いですか…?
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- 2017年11月9日
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