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2012 フィッシングショー大阪 その2

  • ジャンル:仕事
2012 フィッシングショー大阪 続き
 



私、フィッシングショーには過去ほとんど行った事が在りません。
一回だけ横浜に行ったのですが、某ラインメーカーのノットテストに数時間滞在し、人間の数に耐えられずに退散した覚えがあります。
 
おかげで、その前夜に釣ったカサゴが、車の中でステキな事になっていましたwww
 
後にも先にも、それ一回だけです。
 
 
今回は、出展者側。
ですから、人ごみが好きとか嫌いという話しではなく、もっと人が来て欲しいです。
大変だけどね(汗)
 
他業種で経験済みなのですが、展示会はたくさんのお客様から直接の声を聞ける大きなチャンス。
個人的には「ハルシオンシステムのルアーってどうなの?」という人と話が出来る事こそ、最大のメリットなんじゃないかと思っています。
 
それは、メーカーのアングラーとしてだけではなく、メディアアングラーとしても然り。
ブログや雑誌でたまに見るけど、実際工藤ってどうなのよ?的なお客様も大歓迎(笑)
 
メディアというフィルターが掛かった状態では伝えきれない自分を、たくさんの人に「自分の言葉」で伝えられる貴重なチャンスであり、逆にメディアの中に居た人間を試すチャンスでもあります。
 
そういう温室ではない部分にあえて突っ込んでいくと、今後の自分の方向性に大きなヒントを与えてくれたりします。
 
おかげさまで、たくさんの人からお声を掛けていただけました。
去年のお台場のイベントでは、遠くから指差して笑われてたんですけどね(笑)
 
そして片っ端から言われるのは、「イメージと全然違う!」とか「騙された」とか・・・(汗)
おかしいなぁ(爆)
 
 
そういえば、fimoの功罪の一つを、少し前に仲間が話していた事がありました。
 
「例えばSWAPやFSで、一部の人は盛り上れるけど、その裏には誰とも話をせずに帰ってしまう人たちがけっこう居る。fimoはその前に接点を持てるから、イベントでのリアルな出会いがスムーズに行きやすい」
 
へぇ~そうなんですか
なるほどね。。。
と、聞き流しておいた(笑)
 
言ってる事の理屈は解るけど、いまいち実感がわかない。
だって、そういうイベントに、全然行かなかったもんで・・・
 
で、今回、FSとその後であった関西fimoのオフ会、そしてアピア社でやったイベントに参加し、やっとその意味が解りました。
fimoは確かに両者のアクションを結び付けやすいと。
 
どっちか片方とかではなく、両方が合わさると面白いのです。
 
今まではメディアアングラーや商業アングラーとはなかなか気軽に話す事は難しかったのかもしれませんが、fimoで事前に接点を持ったりしておけば、当日に「初対面のお客さん」とは少し意味合いが異なる接点となります。
 
当然、人同士ですから、「全く知らない人」と「ある程度何やってるのかを把握している間柄」では、初対面ながらも対応?というか、話の進み方が全然違います。
 
結果、ユーザーが「この人、ほんとはどうなのよ」を判断しやすくなるんじゃないかと思います。
思った通りの人なのか、それとも全然違う人なのか・・・
そこの材料を引き出しやすいんじゃないかと。
 
今回は私も、沢山の人に会いに行き、たくさんの人が会いに来てくれました。
正直、私のスタンスは「それで自分の釣りの何が変わる訳でもない」のですが、人との繋がり方という意味でとても勉強になったと感じます。

1人で詰めて行く釣りもあれば、人と繋がっていくことで得られる暖かさもあるんですね。
有益とかそういうのを求めないで、それぞれの立ち位置で繋がれれば幸せですね。

まぁ、握手したその手から、沢山の不幸を移しておきましたが(爆)
 
 
お会いした、すべてのユーザー、業界関係者、商業アングラー、そして、その機会を与えてくれた、ハルシオンシステム社と関係者に感謝です♪
 
ありがとうございました!
 
お会いした一人ひとりにお礼をさせて頂くべきなのですが、さすがに物理的に無理なのでコレにて失礼させていただきます。
 
 
 
■お知らせ
 
横浜で行われる国際FSは、ハルシオンシステムのブース出展はありません
 


今年のハルシオンシステムステッカーは、春らしくピンクです
さっそく、クーラーBOX に張っちゃいました。
 
 

はやくサクラの下で酒呑みたいな~♪♪

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