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▼ どう見せるか
- ジャンル:日記/一般
本日は、仕事でとても大切な報告会がありました。
社内スタッフも含め、多くの人が携わるプロジェクト。
資料作りも数週間に渡り、様々な想いを込めてパワーポイントのページを作りこんでいきました。
そして本日午後、お客様を招いての発表。
まだまだ未熟ながらも、着実に進んでいる活動とその結果を見て戴き、とてもありがたいお言葉を戴くことが出来ました。
まぁ、なんつうか、サラリーマンとして、今夜はうまい酒を飲めるなと(笑)
ただいま、テキーラを飲みながら、この文章を作っています♪
報告会での発表や資料を作るのは、あんまり得意ではありません。
ですが、自分が進めている仕事を多くの人に理解いただくためには、とても大切な作業です。
そして理解を得る事が、より多くの成果を得る事へとつながります。
プロジェクトの内容としては、報告があろうがなかろうが関係なく、活動は進んでいきます。
もちろん、プロジェクトのゴールへ向けてのアクションは変わらないかもしれません。
ですが、「報告会があり、その資料を作る」というアクションが決まっているのならば、それに向けて最大限の努力をしていくというのはとても大切なことで、マイナス的な意味にとらわれずに「そのことで学べることがある」という意識の持ち方ひとつで得られるものは多くあり、やがてそれは、恐ろしく活動の方向性や結果に対しての影響を及ぼしてくることを、この数年で知りました。
やっていることは同じでも、見せ方は様々。
やってもない事をやったようにするのではなく、もちろん手品でもインチキでもなく、自分たちの活動成果や結果を、正しい量で正しく伝えたい。
語るのは、未来です。
どうありたいか。
その為の、「どう見せるか」を、必死に学んでいるところです。
これは、どんな職業においても、社会人としては必要な能力だと思います。
もちろん釣りの商業活動も同じ。
先日、ある「プロになりたい青年」と会いましたが、プロではないけどそういうものに携わる者として、一つだけアドバイスをさせて戴きました。
貴方と同じく・・・
釣りをする人は沢山います。
魚を釣り上げる人は、沢山います。
大きな魚を釣る人も、実は沢山います。
誰よりも釣りに行く人も、意外とたくさんいます。
世界記録級の魚を釣る人も、記録に残さないだけで沢山います。
じゃぁ、あなたは何が違うのか。
実は世の中にいくらでもいる、「釣りが上手な人」や「自分の情熱が世界一と勘違いしている人」と、あなたは何が違うのか。
そして、その違うもの(と、信じるもの)を、いつ、どこで、誰に、どのように伝えるのか。
今現在、その為にできる事を少しでもやっているのか。
そもそも、「なぜ」伝えたいのか。
ですよと。。。
声高にその理由を言う必要はないと思いますが、きちんとそこは押さえておくと、自分の活動に一本の筋道ができると思います。
目指すべき姿の為に、多少の寄り道はあるものです。
迷走も然り。
でも、帰ってこれる寄り道でありたいなという話し。
厳しい言い方をするなら、「プロになりたい」なんてゴールは勘弁してくれよと。
そんなのは、手段であってほしいのです。
え?
お前はどうなんだって?
私はあれです。
博多系ラーメンの紅ショウガを目指してます♪
社内スタッフも含め、多くの人が携わるプロジェクト。
資料作りも数週間に渡り、様々な想いを込めてパワーポイントのページを作りこんでいきました。
そして本日午後、お客様を招いての発表。
まだまだ未熟ながらも、着実に進んでいる活動とその結果を見て戴き、とてもありがたいお言葉を戴くことが出来ました。
まぁ、なんつうか、サラリーマンとして、今夜はうまい酒を飲めるなと(笑)
ただいま、テキーラを飲みながら、この文章を作っています♪
報告会での発表や資料を作るのは、あんまり得意ではありません。
ですが、自分が進めている仕事を多くの人に理解いただくためには、とても大切な作業です。
そして理解を得る事が、より多くの成果を得る事へとつながります。
プロジェクトの内容としては、報告があろうがなかろうが関係なく、活動は進んでいきます。
もちろん、プロジェクトのゴールへ向けてのアクションは変わらないかもしれません。
ですが、「報告会があり、その資料を作る」というアクションが決まっているのならば、それに向けて最大限の努力をしていくというのはとても大切なことで、マイナス的な意味にとらわれずに「そのことで学べることがある」という意識の持ち方ひとつで得られるものは多くあり、やがてそれは、恐ろしく活動の方向性や結果に対しての影響を及ぼしてくることを、この数年で知りました。
やっていることは同じでも、見せ方は様々。
やってもない事をやったようにするのではなく、もちろん手品でもインチキでもなく、自分たちの活動成果や結果を、正しい量で正しく伝えたい。
語るのは、未来です。
どうありたいか。
その為の、「どう見せるか」を、必死に学んでいるところです。
これは、どんな職業においても、社会人としては必要な能力だと思います。
もちろん釣りの商業活動も同じ。
先日、ある「プロになりたい青年」と会いましたが、プロではないけどそういうものに携わる者として、一つだけアドバイスをさせて戴きました。
貴方と同じく・・・
釣りをする人は沢山います。
魚を釣り上げる人は、沢山います。
大きな魚を釣る人も、実は沢山います。
誰よりも釣りに行く人も、意外とたくさんいます。
世界記録級の魚を釣る人も、記録に残さないだけで沢山います。
じゃぁ、あなたは何が違うのか。
実は世の中にいくらでもいる、「釣りが上手な人」や「自分の情熱が世界一と勘違いしている人」と、あなたは何が違うのか。
そして、その違うもの(と、信じるもの)を、いつ、どこで、誰に、どのように伝えるのか。
今現在、その為にできる事を少しでもやっているのか。
そもそも、「なぜ」伝えたいのか。
ですよと。。。
声高にその理由を言う必要はないと思いますが、きちんとそこは押さえておくと、自分の活動に一本の筋道ができると思います。
目指すべき姿の為に、多少の寄り道はあるものです。
迷走も然り。
でも、帰ってこれる寄り道でありたいなという話し。
厳しい言い方をするなら、「プロになりたい」なんてゴールは勘弁してくれよと。
そんなのは、手段であってほしいのです。
え?
お前はどうなんだって?
私はあれです。
博多系ラーメンの紅ショウガを目指してます♪
- 2017年4月18日
- コメント(4)
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物凄く似た様なログを書いていたけど何故か僅かな差というタイミングで工藤さんが先に書いてました(笑)
目黒毅久
宮城県