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▼ 帳尻合わせの釣行
- ジャンル:釣行記
週末は亀山ダムへ
釣りもそうですが中古で購入したエレキの確認
このエレキが30インチという超ショートシャフト
エレキのシャフトが短いとシャローへ侵入しやすいし水中の障害物との接触も避けられるし何よりシャフトが短い分、抵抗が減るというメリットがあります
ただシャフト短いとペラが水面に近いので、波があったり、重量バランスが悪いとペラが空気を噛んでキャビテーションしてしまうので、その辺を確認
バッテリーを最後尾に2個のせてハイバイパスの全開で走るとキャビテーションする少し手前くらいで、ちょうど良い感じ
元々、使っていた24Vロングシャフトのエレキと、そんなにスピードは変わらないかも
そんな感じで1時間ほどエレキのテストをしてたのでコアタイムを逃した感は否めませんが実釣開始
釣りを開始すると気になるのは人の多さ
いつも人の多い亀山湖ですが今日は特別多い
翌日にH1グランプリというハードベイトだけの大規模な大会が行われるので、そのプラかな
人が多いと必然的に先行者の後を釣る事になるわけで、こういう場合の考え方は二つ
ひとつは他人のプレッシャーは関係ないと考えて釣るのと、もうひとつは他人の釣り方を見て釣り方、狙い方を変える
ここは先行者がスピニングタックルで撃ち込んでいたので後者を選んでベイトフィネスでカバーを狙うことに
オフセットのネコリグをカバーの中に入れてジックリ誘う
しばらく流すもダメか?別の釣りするか?と諦めかけたところでフォールにバイト
アワせるもカバーがきつくてカバーの中で魚がスタック
ラインもフロロ10lbなので、無理はできない、カバーに船を寄せて手を突っ込んでハンドランディング
もっとデカイと思ったんだけど38cmだった。。。。

このサイズの魚の写真を撮ることに恥ずかしさもあるけど嬉しくて(笑)
幸先良いと思われましたがカバーの釣りは単発で続かない
しばらく船を流していると表層にベイトの気配のあるエリアを見つけた
ベイトの動きと他船の釣り方をじっくり観察
たぶんベイトはワカサギでシャローフラットの上に乗っていてウロウロ
散発的ボイルは色んな所で起っているが、その中でも頻度が高いのはシャロー側
シャロー側にベイトを追い込んで捕食しているというよりも、シャロー側に逃げ込んだワカサギを追いかけてバイトしてる感じ?
ただボイルに向かって色んなルアーを投げるもイマイチ反応が無い たまたま投げたグリフォンSRXに小バスが1本だけ
でも他船はポツリポツリと40前後の良い魚を釣り上げているんだけどな
見ている限り周りはタイミングを見計らいながらライトリグで狙ってるんだけ俺にはそのスキルが無いのでボイルを尻目に移動
その後5時間ほど各エリアを周るも反応無く、釣る事は一旦諦めて今まで行ったことの無いエリアの確認をすることに
ひと通り目星をつけていたエリアを周り、今後の釣りに役に立ちそうな雰囲気も判ったのでボートハウスに戻る途中に偶然ボイルを見つけた
午前中、ワカサギのいたフラットと似たシチュエーション
朝のエリアよりも浅く多少濁りもありカバーが多いのでクランクを選択
すると状況がマッチしたのか?
ノーネームクランクを超シャローに遠投しボトムを叩かないようにロッドを高く上げて引き波を出しながら引いてくると30後半がヒット
40オーバは出なかったけど、そこそこサイズが連続ヒット
午前中のボイルでは全く通用しなかったのが、夕方になって通用したのは場所や地形の違い?濁り?時合い?人的プレッシャー?
答えは出なかったけど最後の最後に帳尻があった釣行
Lod:ラピットフッカーHGCS-63LF
Reel:ExsencsBB3000HGM
Lure:カットテール4ノーシンカー
Line:無印フロロ4lb
Lod:Argento GSOAC-63M
Reel:RevoDeez6
Lure:ノーネームクランク、ノーネムクランクフラット、SR-Xグリフォン
Line:無印ナイロン(16b)
Lod:ヌーゴボスト GLNBC-69L-M
Reel:RevoALC BF7
Lure:ドライブクローラーオフセットネコ1.8g
Line:FCスナイパー(10lb)
Lod:nero NC-65L
Reel: RevoALC BF7
Lure:ドライブシャッドDS3.5g
Line:無印フロロ(8lb)
釣りもそうですが中古で購入したエレキの確認
このエレキが30インチという超ショートシャフト
エレキのシャフトが短いとシャローへ侵入しやすいし水中の障害物との接触も避けられるし何よりシャフトが短い分、抵抗が減るというメリットがあります
ただシャフト短いとペラが水面に近いので、波があったり、重量バランスが悪いとペラが空気を噛んでキャビテーションしてしまうので、その辺を確認
バッテリーを最後尾に2個のせてハイバイパスの全開で走るとキャビテーションする少し手前くらいで、ちょうど良い感じ
元々、使っていた24Vロングシャフトのエレキと、そんなにスピードは変わらないかも
そんな感じで1時間ほどエレキのテストをしてたのでコアタイムを逃した感は否めませんが実釣開始
釣りを開始すると気になるのは人の多さ
いつも人の多い亀山湖ですが今日は特別多い
翌日にH1グランプリというハードベイトだけの大規模な大会が行われるので、そのプラかな
人が多いと必然的に先行者の後を釣る事になるわけで、こういう場合の考え方は二つ
ひとつは他人のプレッシャーは関係ないと考えて釣るのと、もうひとつは他人の釣り方を見て釣り方、狙い方を変える
ここは先行者がスピニングタックルで撃ち込んでいたので後者を選んでベイトフィネスでカバーを狙うことに
オフセットのネコリグをカバーの中に入れてジックリ誘う
しばらく流すもダメか?別の釣りするか?と諦めかけたところでフォールにバイト
アワせるもカバーがきつくてカバーの中で魚がスタック
ラインもフロロ10lbなので、無理はできない、カバーに船を寄せて手を突っ込んでハンドランディング
もっとデカイと思ったんだけど38cmだった。。。。

このサイズの魚の写真を撮ることに恥ずかしさもあるけど嬉しくて(笑)
幸先良いと思われましたがカバーの釣りは単発で続かない
しばらく船を流していると表層にベイトの気配のあるエリアを見つけた
ベイトの動きと他船の釣り方をじっくり観察
たぶんベイトはワカサギでシャローフラットの上に乗っていてウロウロ
散発的ボイルは色んな所で起っているが、その中でも頻度が高いのはシャロー側
シャロー側にベイトを追い込んで捕食しているというよりも、シャロー側に逃げ込んだワカサギを追いかけてバイトしてる感じ?
ただボイルに向かって色んなルアーを投げるもイマイチ反応が無い たまたま投げたグリフォンSRXに小バスが1本だけ
でも他船はポツリポツリと40前後の良い魚を釣り上げているんだけどな
見ている限り周りはタイミングを見計らいながらライトリグで狙ってるんだけ俺にはそのスキルが無いのでボイルを尻目に移動
その後5時間ほど各エリアを周るも反応無く、釣る事は一旦諦めて今まで行ったことの無いエリアの確認をすることに
ひと通り目星をつけていたエリアを周り、今後の釣りに役に立ちそうな雰囲気も判ったのでボートハウスに戻る途中に偶然ボイルを見つけた
午前中、ワカサギのいたフラットと似たシチュエーション
朝のエリアよりも浅く多少濁りもありカバーが多いのでクランクを選択
すると状況がマッチしたのか?
ノーネームクランクを超シャローに遠投しボトムを叩かないようにロッドを高く上げて引き波を出しながら引いてくると30後半がヒット
40オーバは出なかったけど、そこそこサイズが連続ヒット
午前中のボイルでは全く通用しなかったのが、夕方になって通用したのは場所や地形の違い?濁り?時合い?人的プレッシャー?
答えは出なかったけど最後の最後に帳尻があった釣行
Lod:ラピットフッカーHGCS-63LF
Reel:ExsencsBB3000HGM
Lure:カットテール4ノーシンカー
Line:無印フロロ4lb
Lod:Argento GSOAC-63M
Reel:RevoDeez6
Lure:ノーネームクランク、ノーネムクランクフラット、SR-Xグリフォン
Line:無印ナイロン(16b)
Lod:ヌーゴボスト GLNBC-69L-M
Reel:RevoALC BF7
Lure:ドライブクローラーオフセットネコ1.8g
Line:FCスナイパー(10lb)
Lod:nero NC-65L
Reel: RevoALC BF7
Lure:ドライブシャッドDS3.5g
Line:無印フロロ(8lb)
- 2016年5月30日
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