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やっちまったからの無駄使い

  • ジャンル:日記/一般
ご無沙汰してます

仕事に忙殺されてるうちに、いつの間にか季節は夏になっていまして

そんな中でも7月は、時間をつくって木更津Jackから出撃しましたがセイゴ2本という貧果でブログ更新のネタにもならずで、釣りに対するモチベーションダウン中

状況が悪いんでしょうが、この最悪なタイミングで関西からMasa隊長が東京湾遠征で上京する事になり、延期の相談もしましたが、折角と言う事で強硬することに

不思議なもので追い込まれた状況になると、なんとかせねばとモチベーションが上がってくる

さらに+αでモチベーションアップを図るべく夜な夜なリールのメンテを開始

前回の釣行で17RevoLTを使った時にゴリ感が出て、まずメカニカルブレーキ部分のベアリングとスプール受け部のベアリングをチェックすると少々のゴリ感があったので、とりあえず、この二つを交換して様子を見ることに

メカニカル部分のベアリングは簡単に交換できましたが、スプール受け部のベアリングを交換しようとした時に色々と久しぶりなので固定ピンに方向性があるのを、すっかり忘れて逆方向からリムーバーで押し込んでいたら、シャフトを傷をつけてしまった。。。。

傷がついた部分がちょうどベアリングと干渉する場所なので、ゴリ感を通り越して回転ムラとも言える位の最悪なコンディションに

さてどうするかと?傷を消してスムーズに回るようにシャフトを磨くのは、後々やるんだけど

色々と考えてるうちに、折角の機会?なのでRevo LTには、Revo ALC BF7の軽量スプールを装着して、スプールの無くなった、ALC BF7には以前から気になっていた KTFのKEHENスプールを装着してみたらどうかと?

リールチューニングの神とも言える沢村さんのスプール

http://www.karil.co.jp/sawamura/blog/page/NUM1748.html

サイドのブレーキユニットが特徴的

KTFのKAHENスプールは、軽量低慣性なだけじゃなくて、ブレーキプレートが回転することで、オーバヘッドからのフルキャストと、近距離でのピンポイントキャストを同じブレーキ設定で行えるという優れものらしい

ただ、シーバスゲームでは、遠近と狙い場所が変わるシチュエーションは少ないし、あったとしてもバスでのフィネスゲームような軽量ルアでの繊細なアプローチを要求される場面は皆無と言って良いので、このスプールを使いきるシチュエーションは少ないんじゃないかと言う事で、あくまでバス用として使う予定で、ポチりました

結局、シーバス用ですが、ALC BF7の標準スプールの重量はLTの半分しか無いので、KAHENじゃなくても、かなり使い勝手が上がる事は間違いない

唯一の心配は、浅溝ゆえのラインキャパですが、PEラインも考えましたが、穴撃ちゲームでのPEはタックルバランス的に厳しいので、やっぱりナイロンを使いたい

12lbのナイロンをメインラインで30m巻いて、16lbのリーダをセットすれば何とかなるかな?

とりあえず早く釣り行きたいな~

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