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山鹿 晃
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▼ 干潟→湾奥の鱸 2013.09.07~09.29
- ジャンル:日記/一般
酷暑と言うよりも残酷暑がやっと過ぎた残暑の9月。
それでもまだまだ日中の気温は高く、
なのに日が暮れてから明け方まではウィンドブレーカー羽織るくらいが丁度いい。
気ぃ抜いてると案外風邪引きやすい季節に突入、
そんな今宵のナイトシーバスゲーム。
この釣りログタイトルに込めたいろんな意味の中にも、
一番直訳的な『己のシーバスフィッシングの打破』。
ただルアー釣りが上手くなりたいだけだった当初なのだけれども、
シーバスをメインにしだしてから、かれこれもう3年あまり。
次第に一丁前なこだわりとか出てきたりして、
回遊待ちは避けたいとか、
ハードプラグに喰わせたいとか、
『喰わせる釣り』にこだわりたいとか…
判っているんだけどそうやって邪念まみれの欲が出れば出るほどに己の釣りは狭く制限されてきた。
けど、
そうやって最初は教科書などを参考にMy Styleをこだわって構築していく中で、
少しずつ何かオリジナルの『SMASH=粉砕』していく。
狭く制限されてきたはずの釣りに新たな領域がきっとあって、
そんな時、
新しいMy Pointが見つかったり、
必殺メソッドが理解出来たり、
オリジナルの『SMASH HIT!!!!』が偶然にも少しずつ生み出されてきた。
だから同じスズキをずっと狙っているのだけれども、
いつまでも楽しい。
その『SMASH=変革魂』はこれからも変わらないと思う。
そんな大層な信念をよそに、
My Point開拓は残暑に突入してから4連敗を余儀なくされている。
開拓地は『南地区 干潟』。
2013.09月初旬
9月初めの2釣行は昨シーズンの復習(復讐)という感じで朝マズメの上げと深夜の下げを決行。
ガッツリ下げた地形を記憶しながらストラクチャーとブレイクとチャンネルを重点的に狙っていく。
何かしらのベイトはガッツリ感なので魚はいてもおかしくない、
否、『居る』と確信して撃っていった。
2013.09.16 01:00
3回目の釣行は深夜の上げを出撃。
魚の活性は高そうで期待大な感じ♪
ボトムに触れるような奥のシャロー上に着水させて、
そのままブレイクを斜めに切ってブレイク沿いに遡上してく奴を狙い撃ってく。
答えは思ったよりすぐに出て、ゴンっとギア2のスーサンに1HIT。

01:19 シャロー帯なので潜れず、けど最後の最後までエラ洗いしないのは、やっぱり彼でした。
…と思ったけど、残念ながら答えじゃなかった。
そのまま周辺の不規則小ライズも喰わせきれぬままTIME OUT。
2013.09.22
翌週は同系列で河川がらみの干潟、それもアウェイの市外をDK氏と出撃。
暗くなってから上げMAXまでの2時間と、休憩後の下げ1時間を堰周辺狙い。
DK氏がパンチラインでチヌ1枚GET。
しかし残念ながらそれで見切り、
下げで大きく水が動き出す頃合いに橋脚周辺部へ。
河川がいくつかあって、さっきの堰周りは70UPの情報があった河川。
でも個人的にはもうひとつ北側に位置するこの河川が気になった。
最干潮はこんな感じ↓

陸橋中央から足元まで続く、瀬に見えるけどブレイク。
夜はきっと常夜灯の光りが届かなくなる暗部になるだろう。
また陸橋上流部は写真中央左の橋脚2本の間に瀬が見える。
そのさらに奥からは支流も差してきている。
明暗と瀬と流れの合流部。
ホームの河川もいいけども、近くにこんな河川があったらいいなぁ、いいなぁ、いいなぁ…と一人ブツブツ。
結果、下流側のブレイクと陸橋下では小ライズが複数出るモノの喰わせきらず。
上流の瀬の明暗ではヨレヨレを根掛かり外しながら流し込んで1HIT。
根掛った牡蠣付き岩でも上がってきたかと思ったら、
明部水面上でエラ洗いと言うより顔だけ覗かせて首振り2回でフックアウト。
いいサイズだっただけに無念だけれども、
アウェイの狙ったポイントで、いい感じで反応出せたので収穫が無い訳でもない(と思って負け惜しみたい)。
そのままホームの干潟に戻って車中泊。
朝マズメの上げに期待するけども、
ここの上げの激しさは半端無く、
1時間やってノーバイトのまま立ち込めなくなってTIME OUT。
干潟4連敗確定と9月惨敗がいよいよ濃厚になってきた。
なので、
残暑も終わりかけ、そろそろ初秋を感じられるかどうか、
何とか1匹獲りにホームの湾奥へ。
2013.09.28
風はほぼ無風、いつもの濁り。
ベイトは予想通りのイナッコ…なんだろうけど、
岸際に溜まったベイト群の動きが速すぎて『たぶんイナッコ』感。
本流れが効き始めていて速攻が必須だと思われた。
スーサンをいきなりテンポ良く手前から本命位置まで3投で撃ち込んでいく。
4投目はチョーサンに変えようと思ったけど、ジャークを交えてみたらHIT…ショートバイトだけど反応。
次のジャークにもHITしてエラ洗いでフックアウト、喰いが浅い。
なのでやっぱりもうひとつ下のチョーサンに変えて2投目、
ジャークもステイも半テンポ長めにしたら今度は喰い込んで1HIT。

00:10 背ビレと腹ヒレをピンっ張って一番カッコイイポーズを撮らせてくれたイケメン
ヨシっ!!って感じでついついガッツポーズ♪
昨シーズンのパターン再現 + αで喰わせてやった最高の1本。
こういう釣りをしたいが為に俺は苦労してんだっ!!て叫びたい。
程なくして思ったより本流れが効かず、
魚は下流側に移ってバシュバシュしてんだけど、
これは小型の群れに移行したらしく獲れないまま1時間で移動。
上の橋脚周りに着いた頃には流れは緩くなり、
ベイト感もボツボツで出せないまま30分で移動。
最河口側の明暗橋脚周辺・超接近戦。
そんなにい流れは効いてないけど無いよりはマシな流れ。
ベイトは見えないけど陸橋下ではバシャバシャやってる。
フラグマ・ごっつあん89と上から数投ずつ下げていってスーサンに反転。
反対側でもう1回同じような反転が出たので、またチョーサン。
グっと浮きあがってきた水面直下に差し掛かって今度はショートバイト、というか突っついた感じ。
もうひとつ下か、喰う間を与えるか。
BR@STを取りかけて動きの緩いマリブに変える、その2投目に1HIT。

01:56 水面でも陸の上でもバッタバッタと跳ねまわる元気いっぱいの1匹
さっとリリースして同じ様にするけど、それは喰わない。
一旦戻してチョーサン、ティップ下げてその動きをギア2で引いてやってゴンっと1HIT。

02:16 超接近戦で『イブラン610』が久々にガッツリしなった、本日最大サイズ
文句ない満足感、もうそれだけ♪
その後、間にバラシを挟んでBR@STに本日最後のHIT。

02:47 口が左に曲がってる、異形の1匹。それでもちゃんと捕食して自然界で生き延びている
初秋の湾奥を選択して正解だった。
とりあえず干潟4連敗の9月をなんとか救済出来て、本日TIME OUT。
2013.09.29
昨シーズンの再現性の再現性を確認すべく、再び湾奥。
風は昨日と変わって河口側から上げて1~2。
少々やりづらくって、流れも表層は押し戻されてる感じ。
それでも手前の明暗にはいいサイズがしっかり居着いていて、
数投でスーサンのジャークに2バイト、
昨日と同様に半テンポ長くしてやったらしっかり喰らいついて1HIT。

02:09 暗部から明部に出た瞬間にヤル気満々でHITした腹ペコ君
『たぶんイナッコ』がガッツリのおかげで、
活性も非常に高いまま。
あんまり撃ち過ぎて荒れないように一旦上流側に移動したりして、
場を休めながらやって今度は橋脚ヨレ側にて追加HIT。

03:08 さんざん撃ってる位置に、でもちょっと変えたら喰ってきたこだわり君
今度は下流側に移動。
超接近戦の新パターン再現。
左右両サイドに1投ずつ、上からプラグを変えていく。
スーサン、チョーサンに反転・ショートバイトするもしっかりのせきらず、
ギア2のアーダに変えた1投目に文句なしの1HIT。

03:53 『イブラン』のしなりまで再現、昨夜級の本日最大
同じアーダに追加の連続HIT。

03:59 ちょっと出血してしまって、即リリース
レンジは更に下で反応し出して群れが移り変わったのか、
X-80+1のHITは足元バラシ、
BR@STに本日最後のHIT。

04:53 群れが入れ替わったか、全体的にサイズダウンな感じ
あくまでも入れ食いではなく、レンジ設定とアクションは意外にもかなりシビア。
前回釣りログでも痛感したように『簡単な釣り』は無い。
名前は出てないけどノーバイトのプラグも多数存在した。
こればっかりは日頃の試釣・試投でしっかりMYプラグを研究しておくしか、いざという時合いに対応出来ないと改めて思う。
再現性の再現はほぼ満足。
秋のハイシーズンはこれから。
これからのシーズン、
これらようなポイントは多くのアングラーでひしめき合い始めるだろう。
(実際、数名のアングラーさんに出会ったし、釣れたタイミングで声も掛けてもらった。)
超小場所での先行者との戦い。
こればかりはしょうが無い。
その状況を的確に判断しながら頭脳戦で戦っていけばいい。
または、
その状況を更に『SMASH=打破』していけばいい。
楽しみは、まだまだこれから♪
それでもまだまだ日中の気温は高く、
なのに日が暮れてから明け方まではウィンドブレーカー羽織るくらいが丁度いい。
気ぃ抜いてると案外風邪引きやすい季節に突入、
そんな今宵のナイトシーバスゲーム。
この釣りログタイトルに込めたいろんな意味の中にも、
一番直訳的な『己のシーバスフィッシングの打破』。
ただルアー釣りが上手くなりたいだけだった当初なのだけれども、
シーバスをメインにしだしてから、かれこれもう3年あまり。
次第に一丁前なこだわりとか出てきたりして、
回遊待ちは避けたいとか、
ハードプラグに喰わせたいとか、
『喰わせる釣り』にこだわりたいとか…
判っているんだけどそうやって邪念まみれの欲が出れば出るほどに己の釣りは狭く制限されてきた。
けど、
そうやって最初は教科書などを参考にMy Styleをこだわって構築していく中で、
少しずつ何かオリジナルの『SMASH=粉砕』していく。
狭く制限されてきたはずの釣りに新たな領域がきっとあって、
そんな時、
新しいMy Pointが見つかったり、
必殺メソッドが理解出来たり、
オリジナルの『SMASH HIT!!!!』が偶然にも少しずつ生み出されてきた。
だから同じスズキをずっと狙っているのだけれども、
いつまでも楽しい。
その『SMASH=変革魂』はこれからも変わらないと思う。
そんな大層な信念をよそに、
My Point開拓は残暑に突入してから4連敗を余儀なくされている。
開拓地は『南地区 干潟』。
2013.09月初旬
9月初めの2釣行は昨シーズンの復習(復讐)という感じで朝マズメの上げと深夜の下げを決行。
ガッツリ下げた地形を記憶しながらストラクチャーとブレイクとチャンネルを重点的に狙っていく。
何かしらのベイトはガッツリ感なので魚はいてもおかしくない、
否、『居る』と確信して撃っていった。
2013.09.16 01:00
3回目の釣行は深夜の上げを出撃。
魚の活性は高そうで期待大な感じ♪
ボトムに触れるような奥のシャロー上に着水させて、
そのままブレイクを斜めに切ってブレイク沿いに遡上してく奴を狙い撃ってく。
答えは思ったよりすぐに出て、ゴンっとギア2のスーサンに1HIT。

01:19 シャロー帯なので潜れず、けど最後の最後までエラ洗いしないのは、やっぱり彼でした。
…と思ったけど、残念ながら答えじゃなかった。
そのまま周辺の不規則小ライズも喰わせきれぬままTIME OUT。
2013.09.22
翌週は同系列で河川がらみの干潟、それもアウェイの市外をDK氏と出撃。
暗くなってから上げMAXまでの2時間と、休憩後の下げ1時間を堰周辺狙い。
DK氏がパンチラインでチヌ1枚GET。
しかし残念ながらそれで見切り、
下げで大きく水が動き出す頃合いに橋脚周辺部へ。
河川がいくつかあって、さっきの堰周りは70UPの情報があった河川。
でも個人的にはもうひとつ北側に位置するこの河川が気になった。
最干潮はこんな感じ↓

陸橋中央から足元まで続く、瀬に見えるけどブレイク。
夜はきっと常夜灯の光りが届かなくなる暗部になるだろう。
また陸橋上流部は写真中央左の橋脚2本の間に瀬が見える。
そのさらに奥からは支流も差してきている。
明暗と瀬と流れの合流部。
ホームの河川もいいけども、近くにこんな河川があったらいいなぁ、いいなぁ、いいなぁ…と一人ブツブツ。
結果、下流側のブレイクと陸橋下では小ライズが複数出るモノの喰わせきらず。
上流の瀬の明暗ではヨレヨレを根掛かり外しながら流し込んで1HIT。
根掛った牡蠣付き岩でも上がってきたかと思ったら、
明部水面上でエラ洗いと言うより顔だけ覗かせて首振り2回でフックアウト。
いいサイズだっただけに無念だけれども、
アウェイの狙ったポイントで、いい感じで反応出せたので収穫が無い訳でもない(と思って負け惜しみたい)。
そのままホームの干潟に戻って車中泊。
朝マズメの上げに期待するけども、
ここの上げの激しさは半端無く、
1時間やってノーバイトのまま立ち込めなくなってTIME OUT。
干潟4連敗確定と9月惨敗がいよいよ濃厚になってきた。
なので、
残暑も終わりかけ、そろそろ初秋を感じられるかどうか、
何とか1匹獲りにホームの湾奥へ。
2013.09.28
風はほぼ無風、いつもの濁り。
ベイトは予想通りのイナッコ…なんだろうけど、
岸際に溜まったベイト群の動きが速すぎて『たぶんイナッコ』感。
本流れが効き始めていて速攻が必須だと思われた。
スーサンをいきなりテンポ良く手前から本命位置まで3投で撃ち込んでいく。
4投目はチョーサンに変えようと思ったけど、ジャークを交えてみたらHIT…ショートバイトだけど反応。
次のジャークにもHITしてエラ洗いでフックアウト、喰いが浅い。
なのでやっぱりもうひとつ下のチョーサンに変えて2投目、
ジャークもステイも半テンポ長めにしたら今度は喰い込んで1HIT。

00:10 背ビレと腹ヒレをピンっ張って一番カッコイイポーズを撮らせてくれたイケメン
ヨシっ!!って感じでついついガッツポーズ♪
昨シーズンのパターン再現 + αで喰わせてやった最高の1本。
こういう釣りをしたいが為に俺は苦労してんだっ!!て叫びたい。
程なくして思ったより本流れが効かず、
魚は下流側に移ってバシュバシュしてんだけど、
これは小型の群れに移行したらしく獲れないまま1時間で移動。
上の橋脚周りに着いた頃には流れは緩くなり、
ベイト感もボツボツで出せないまま30分で移動。
最河口側の明暗橋脚周辺・超接近戦。
そんなにい流れは効いてないけど無いよりはマシな流れ。
ベイトは見えないけど陸橋下ではバシャバシャやってる。
フラグマ・ごっつあん89と上から数投ずつ下げていってスーサンに反転。
反対側でもう1回同じような反転が出たので、またチョーサン。
グっと浮きあがってきた水面直下に差し掛かって今度はショートバイト、というか突っついた感じ。
もうひとつ下か、喰う間を与えるか。
BR@STを取りかけて動きの緩いマリブに変える、その2投目に1HIT。

01:56 水面でも陸の上でもバッタバッタと跳ねまわる元気いっぱいの1匹
さっとリリースして同じ様にするけど、それは喰わない。
一旦戻してチョーサン、ティップ下げてその動きをギア2で引いてやってゴンっと1HIT。

02:16 超接近戦で『イブラン610』が久々にガッツリしなった、本日最大サイズ
文句ない満足感、もうそれだけ♪
その後、間にバラシを挟んでBR@STに本日最後のHIT。

02:47 口が左に曲がってる、異形の1匹。それでもちゃんと捕食して自然界で生き延びている
初秋の湾奥を選択して正解だった。
とりあえず干潟4連敗の9月をなんとか救済出来て、本日TIME OUT。
2013.09.29
昨シーズンの再現性の再現性を確認すべく、再び湾奥。
風は昨日と変わって河口側から上げて1~2。
少々やりづらくって、流れも表層は押し戻されてる感じ。
それでも手前の明暗にはいいサイズがしっかり居着いていて、
数投でスーサンのジャークに2バイト、
昨日と同様に半テンポ長くしてやったらしっかり喰らいついて1HIT。

02:09 暗部から明部に出た瞬間にヤル気満々でHITした腹ペコ君
『たぶんイナッコ』がガッツリのおかげで、
活性も非常に高いまま。
あんまり撃ち過ぎて荒れないように一旦上流側に移動したりして、
場を休めながらやって今度は橋脚ヨレ側にて追加HIT。

03:08 さんざん撃ってる位置に、でもちょっと変えたら喰ってきたこだわり君
今度は下流側に移動。
超接近戦の新パターン再現。
左右両サイドに1投ずつ、上からプラグを変えていく。
スーサン、チョーサンに反転・ショートバイトするもしっかりのせきらず、
ギア2のアーダに変えた1投目に文句なしの1HIT。

03:53 『イブラン』のしなりまで再現、昨夜級の本日最大
同じアーダに追加の連続HIT。

03:59 ちょっと出血してしまって、即リリース
レンジは更に下で反応し出して群れが移り変わったのか、
X-80+1のHITは足元バラシ、
BR@STに本日最後のHIT。

04:53 群れが入れ替わったか、全体的にサイズダウンな感じ
あくまでも入れ食いではなく、レンジ設定とアクションは意外にもかなりシビア。
前回釣りログでも痛感したように『簡単な釣り』は無い。
名前は出てないけどノーバイトのプラグも多数存在した。
こればっかりは日頃の試釣・試投でしっかりMYプラグを研究しておくしか、いざという時合いに対応出来ないと改めて思う。
再現性の再現はほぼ満足。
秋のハイシーズンはこれから。
これからのシーズン、
これらようなポイントは多くのアングラーでひしめき合い始めるだろう。
(実際、数名のアングラーさんに出会ったし、釣れたタイミングで声も掛けてもらった。)
超小場所での先行者との戦い。
こればかりはしょうが無い。
その状況を的確に判断しながら頭脳戦で戦っていけばいい。
または、
その状況を更に『SMASH=打破』していけばいい。
楽しみは、まだまだこれから♪
- 2013年9月30日
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