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▼ キュアさん、狙い所を決めてルアーを投げたっていう話をする
デリシャスパーティ♥プリキュアが放送されましたので、プリキュアプリティストアへ行ってきました。
今回のプリキュアはごはんをテーマにしているので、お箸やスプーン、コップや食器が有るのではないかと推測し、有ったら普段使いに欲しいと思いました。
お店にはオープン10分前に到着。
まずは正面の壁にある壁紙の確認です。

は〜...しゅき。
そしてお店の開店です。

めちゃくちゃ可愛いですね。
自撮りしました。
魚の自撮りは1回もしたことないのですが、プリキュアとは沢山します。
そして肝心の私が欲しいデパプリグッズですが、ありませんでした。
とりあえず、
キュアプレシャスのキーホルダー、アイス用スプーン、キュアプレシャスのフェイスタオルを購入して終了です。
キュアプレシャスと共に釣りに行き、
帰ってから顔を洗ってキュアプレシャスに顔の水分や脂をなすり付け、
ハーゲンダッツをキュアプレシャスですくって食ってやろうと思います!
キュアプレシャスです。
いや、キュアです。
プリキュアプリティストアからの帰りですが、釣具屋に行って17ツインパワーXDをオーバーホールへ出しました。
2回海水に水没させてしまったし、前回のオーバーホールから2年経過していたのでフルメンテにしました。
自分でオーバーホール出来れば良いのですが、部品が複雑に組み合わさっているので難しそう...と思ってしまい初めから諦めています。
気が向いたら分解点検にチャレンジしてみたいです。
さて、今回の内容ですが、私がポイントに辿り着いたらどこにルアーを投げているかについて触れていこうかと思います。
前々回の地形の画像を少し拡大して色々書き込んだ図で説明させていただきます。
場所的には離岸流部です。
あくまでも一つのやり方で、それも私の独断と偏見が合わさった内容となりますのでご了承ください。
-----------------------------------------------
前々回使用させていただきました画像は、下図になります。

(出典:Google Earth)の画像を編集したもの
今回は離岸流周辺に絞ります。
番号で言うと、1, 2, 6です。
離岸流の始まりから沖へ出ていく場所ですね。
何故この部分かというと、朝マズメ以降に次何処で魚が釣れるかを判断するためです。
朝マズメの離岸流絡みで魚が釣れるのか釣れないのかで、その日魚が次何処で餌を捕食するかを推測します。
離岸流で釣れていればその日は比較的1匹釣ることは難しくありませんが、釣れない場合は日によって捕食場所は変わるので、そこは臨機応変に対応します。
釣れた場合は、朝マズメの離岸流絡みの何処で釣れたか、潮回り、流れ、潮位、光量で次に釣れそうなタイミングはなんとなく分かります。
朝マズメで全く釣れなかった場合も、それらをよく観察し次に何処で釣れそうか推測可能です。
更にその年の魚が好んでいる傾向、または嫌っている傾向を組み合わせ、釣りをした日の見た中で当てはまる地形とタイミングに向えば釣れる可能性は上がります。
なので私は、釣れないと初めから分かっている時以外は、朝マズメはしっかり離岸流周りを打つことが多いです。
大体8時過ぎまで投げてます。
夜が明けてしばらく経っても誰も釣れていない時は地形的に移動です。
実際に打つ場所ですが、私は下図のように赤い四角の範囲を狙っています。

段階的に描くのが面倒だったので全て描き込みました。
赤い四角はそれぞれの立ち位置で重点的に投げる範囲です。お隣さんとの間隔にもよりますが、少し左右に動いてこのくらいは探りたいです。
緑の点と線はルアーを投げる着水点と通すコースになります。基本的に流れに合わせてドリフトさせます。
私の場合、最初は流れの当たったブレイクの奥から遠投して広く探ります。手前から攻めていくと、色んなルアーをどんどん試さないといけないので釣れるまでの時間がかかってしまうという幻想が拭いきれません。
つまり単純に魚の居場所が分からない状態で、私が手前から攻めるのが嫌なだけです。また、経験上ブレイク前後でアタリを貰えた回数が多かったことも理由になります。あと、真っ昼間でも手前で普通に釣れます。
飛距離的に出し惜しみしないことがサーフで釣果を出すコツだと思っています。最初から全力で獲りに行きます。
昨年の私は、
1, 2, 6問わず、凪の時はブレイク奥の浅いレンジから探っていき、アタリが無ければレンジを落とし、最終的にはワームやメタルジグのブレイク前後のピンポイント打ちに切り替えていきました。潮位が高い場合は地形が見える6に行ってました。
ルアーローテーションの例ですが、
かっ飛び棒→ウェッジ120→ぶっ飛び君orヨイチバリスタ(ほぼバリスタ)→スピンビームtg→ジョルティorサーフヘッド
っていう感じでしたね。
ウェッジ95やモンスターショットなどはシーズン通して数回しか投げませんでした。多分潜在的にあんまり好きじゃないんだと思います。
波がそれなりにあってかけ上がりに当たる波のぶつかるエネルギーが大きい時は、最初からかけ下がりに狙いを定めました。2の手前側です。1は抜ける流れが強すぎるとルアーコントロールも難しく、魚もあまり居ない印象があります。また、6などに行って流れが弱い箇所を探しました。
ルアーローテーション例ですが、
ジョルティ↔スピンビームtg
のみでやってました。
シンペンめちゃくちゃ使いづらかったです。
紫は大体の回収ラインです。回収ラインぎりぎりで釣れたこともたくさんあります。なので、遠距離近距離関わらず回収ラインまではきっちりルアーを通します。
お隣さんまで流されそうならルアーの位置問わず急いで回収です。
---------------------------------------------
ぶっちゃけ途中何書いてるのか分からない状態となってしまいましたが、私のサーフヒラメでの釣りは
流れが絡むブレイク前後や瀬周りを狙う
荒れ気味の日はかけ下がりと流れの弱い箇所を狙っている
凪は遠投レンジ浅→ピン打ちボトム狙い
荒れ気味の日は最初からピン打ちボトム狙い↔流れの弱い箇所を探す
という感じです。
使用するルアーは釣り人それぞれの好みです。
今回のプリキュアはごはんをテーマにしているので、お箸やスプーン、コップや食器が有るのではないかと推測し、有ったら普段使いに欲しいと思いました。
お店にはオープン10分前に到着。
まずは正面の壁にある壁紙の確認です。

は〜...しゅき。
そしてお店の開店です。

めちゃくちゃ可愛いですね。
自撮りしました。
魚の自撮りは1回もしたことないのですが、プリキュアとは沢山します。
そして肝心の私が欲しいデパプリグッズですが、ありませんでした。
とりあえず、
キュアプレシャスのキーホルダー、アイス用スプーン、キュアプレシャスのフェイスタオルを購入して終了です。
キュアプレシャスと共に釣りに行き、
帰ってから顔を洗ってキュアプレシャスに顔の水分や脂をなすり付け、
ハーゲンダッツをキュアプレシャスですくって食ってやろうと思います!
キュアプレシャスです。
いや、キュアです。
プリキュアプリティストアからの帰りですが、釣具屋に行って17ツインパワーXDをオーバーホールへ出しました。
2回海水に水没させてしまったし、前回のオーバーホールから2年経過していたのでフルメンテにしました。
自分でオーバーホール出来れば良いのですが、部品が複雑に組み合わさっているので難しそう...と思ってしまい初めから諦めています。
気が向いたら分解点検にチャレンジしてみたいです。
さて、今回の内容ですが、私がポイントに辿り着いたらどこにルアーを投げているかについて触れていこうかと思います。
前々回の地形の画像を少し拡大して色々書き込んだ図で説明させていただきます。
場所的には離岸流部です。
あくまでも一つのやり方で、それも私の独断と偏見が合わさった内容となりますのでご了承ください。
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前々回使用させていただきました画像は、下図になります。

(出典:Google Earth)の画像を編集したもの
今回は離岸流周辺に絞ります。
番号で言うと、1, 2, 6です。
離岸流の始まりから沖へ出ていく場所ですね。
何故この部分かというと、朝マズメ以降に次何処で魚が釣れるかを判断するためです。
朝マズメの離岸流絡みで魚が釣れるのか釣れないのかで、その日魚が次何処で餌を捕食するかを推測します。
離岸流で釣れていればその日は比較的1匹釣ることは難しくありませんが、釣れない場合は日によって捕食場所は変わるので、そこは臨機応変に対応します。
釣れた場合は、朝マズメの離岸流絡みの何処で釣れたか、潮回り、流れ、潮位、光量で次に釣れそうなタイミングはなんとなく分かります。
朝マズメで全く釣れなかった場合も、それらをよく観察し次に何処で釣れそうか推測可能です。
更にその年の魚が好んでいる傾向、または嫌っている傾向を組み合わせ、釣りをした日の見た中で当てはまる地形とタイミングに向えば釣れる可能性は上がります。
なので私は、釣れないと初めから分かっている時以外は、朝マズメはしっかり離岸流周りを打つことが多いです。
大体8時過ぎまで投げてます。
夜が明けてしばらく経っても誰も釣れていない時は地形的に移動です。
実際に打つ場所ですが、私は下図のように赤い四角の範囲を狙っています。

段階的に描くのが面倒だったので全て描き込みました。
赤い四角はそれぞれの立ち位置で重点的に投げる範囲です。お隣さんとの間隔にもよりますが、少し左右に動いてこのくらいは探りたいです。
緑の点と線はルアーを投げる着水点と通すコースになります。基本的に流れに合わせてドリフトさせます。
私の場合、最初は流れの当たったブレイクの奥から遠投して広く探ります。手前から攻めていくと、色んなルアーをどんどん試さないといけないので釣れるまでの時間がかかってしまうという幻想が拭いきれません。
つまり単純に魚の居場所が分からない状態で、私が手前から攻めるのが嫌なだけです。また、経験上ブレイク前後でアタリを貰えた回数が多かったことも理由になります。あと、真っ昼間でも手前で普通に釣れます。
飛距離的に出し惜しみしないことがサーフで釣果を出すコツだと思っています。最初から全力で獲りに行きます。
昨年の私は、
1, 2, 6問わず、凪の時はブレイク奥の浅いレンジから探っていき、アタリが無ければレンジを落とし、最終的にはワームやメタルジグのブレイク前後のピンポイント打ちに切り替えていきました。潮位が高い場合は地形が見える6に行ってました。
ルアーローテーションの例ですが、
かっ飛び棒→ウェッジ120→ぶっ飛び君orヨイチバリスタ(ほぼバリスタ)→スピンビームtg→ジョルティorサーフヘッド
っていう感じでしたね。
ウェッジ95やモンスターショットなどはシーズン通して数回しか投げませんでした。多分潜在的にあんまり好きじゃないんだと思います。
波がそれなりにあってかけ上がりに当たる波のぶつかるエネルギーが大きい時は、最初からかけ下がりに狙いを定めました。2の手前側です。1は抜ける流れが強すぎるとルアーコントロールも難しく、魚もあまり居ない印象があります。また、6などに行って流れが弱い箇所を探しました。
ルアーローテーション例ですが、
ジョルティ↔スピンビームtg
のみでやってました。
シンペンめちゃくちゃ使いづらかったです。
紫は大体の回収ラインです。回収ラインぎりぎりで釣れたこともたくさんあります。なので、遠距離近距離関わらず回収ラインまではきっちりルアーを通します。
お隣さんまで流されそうならルアーの位置問わず急いで回収です。
---------------------------------------------
ぶっちゃけ途中何書いてるのか分からない状態となってしまいましたが、私のサーフヒラメでの釣りは
流れが絡むブレイク前後や瀬周りを狙う
荒れ気味の日はかけ下がりと流れの弱い箇所を狙っている
凪は遠投レンジ浅→ピン打ちボトム狙い
荒れ気味の日は最初からピン打ちボトム狙い↔流れの弱い箇所を探す
という感じです。
使用するルアーは釣り人それぞれの好みです。
- 2022年2月21日
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