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違い。エックスラップCDとエックスラップの異なる点。



エックスラップシンキングとエックスラップCDの違い。



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こちらは、ジャークベイトの王道、エックスラップシンキング。
CDエックスラップとも呼びますが、自分はエックスラップシンキングと呼んでいました。


サイズは、バルサのフラットラップと同様に8センチ、10センチなどと偶数で細分化されてます。


この他に、フローティングタイプのエックスラップも販売されておりますが、確かエックスラップシンキングはジャパン使用だったと思います。

個人的にはバース打ちなどではフローティングよりもエックスラップシンキングの方が出番が多かったですが・・・



それらとはまた別に開発された物が、エックスラップCDです。






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サイズは、偶数ではなく奇数となっており現在は5センチと7センチのみ。


何が違うのか?

まず、飛距離が全く違います。風に押し戻される事が少なく、飛び出しが非常に良いです。

フォール姿勢も全く異なり、ピッチも沈下速度も速めの設計です。
あと見た目でもリアフックにフェザーは付いてません。


アクションとしては・・・


抜けの良いジャークベイト主体のエックスラップシンキングと、流れに負けずに、しっかりと泳ぐカウントダウンCD7の中間に位置するアクションです。

巻き抵抗が強くないので、もちろんジャークベイトとしても立派に役目を果たしてくれるルアーでもあります。



http://www.fimosw.com/u/ty043278/wsnqbg6npgyndf

前回のログで使っていたエックスラップCDは、こちらの5センチタイプのものです。










tps://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=7YdvzgmAbkQ


↑エックスラップCDのフォール姿勢とフラッシングの模様がご覧頂けます。


このヒラヒラと落ちる様が、何とも言えずラパラスタッフの杉さんも愛用されてますよね。




昔、武田さんと盤州干潟を散歩?いや違うな。。


拷問?


拉致?



無理矢理、盤州干潟に連れ出し、エックスラップCDの実釣動画を撮ったんです。レンジ的には、1メーターの水深があれば引けるかな。って感じですがミオ筋であれば普通に使えます。

そう言えば、その時の動画とカメラマンは、どこに行ったんだろう・・・爆




http://www.fimosw.com/u/ty043278/wsnqbg6ahdtnxk

その当時の釣行ログがこちら↑






8a4jcnn2my7kjfbmegjc-a3ad1251.jpg



またイベントなどでも展示されますので、是非違いをご覧下さ~い。





http://www.fimosw.com/se/0734/5h4pmnk9yx


↑ラパラスタイル

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上記のコミュ二ティー内において、

第11回2015年「春の開幕戦」

参加者募集中です。





 

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