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60シーバスを釣るために5~ほぼお散歩~


2023年01月20日
大潮一日目
干潮23:30
釣り開始22:00頃

河口右岸。新年になってから右岸インが3回目でしょうか。今日は完全な下げの日。今日の結果はマルマル太った40ぐらいのボラ。と落ちは先に書いておく。60にはいつ巡り会えるのか。。

新年一回目の釣りの時対岸にいたとき、私一人、右岸にもう一人、あそこで釣りしたい!と強く思った。干潮でこちらはヘドロで進めない。。あちらなら??

隣の岸が青く見える現象だと今なら言える。

今回は釣り友だちが先行してくれて、ヘドロで進めないす!(ぬかるんでて友だちはぼくの倍のガタイなので、沈むわけ。いやぼくも身動きとれなくなりましたよ。あとで気づくのですが)上にライト三人くらいおるであっち行きましょう!と言われるが

行く気にならない。

だって塩水楔を探してます。上より河口でしょと、友の勧めも聴かず、最河口行こうの一点張りの私。。

岬のゴロゴロしているところで地形を確認、少し進むとズブズブ

干潟状に30メートルは水深10センチくらいになっている。

あと少し進むと。。

ズボッ

ウェーダーの中で靴下とホッカイロがずれる
長靴を片手で引っ張りながら抜こうとする

シュル

靴下は完全に脱げました。踵から冷たさが。。

結局最河口まで歩いて行ったけれど、そこまで竿はほぼ振らず

シンペン途中投げるも、すぐにボトム。。
河口に着くと

激浅の目の前、川の流れと風の流れがぶつかる辺りに大量のイナッコの群れ

友がイナッコ釣れました!と叫ぶ

流れ星が光り落ちていき消える
オリオン座はいつでも僕たちの見方だ

河口なので、砂が川の端に溜まるから当然浅いと思っていたが、やはりここも遠浅。

なぜ合流部でボラは戯れているのか エサがあるからか

実はボワれているのか
水面はボラの動き以外なさそう
西風が強く、波が右から左へ当たる

リンクスのクレイズスリムを投げてボトムスレスレを巻いてくる。
といっても浅すぎて、あまり感覚に集中できない。。

手前に差し掛かると、
急に竿が重くなる
当たりはなかった

まあ、あそこでだからそうだよね

テトラの上に持ち上げると

やはりあの子でした。40センチくらい。いい引き

胸鰭の手前にリアフックがかかっていたから、食いに来たというよりは、ただ刺さってしまっただけだろうと思う

大潮で引きすぎる時は左岸かもしれない

こちら側はやはり上げ潮をこまめにチェックしてみたい

写真は
浜松の友だちがくれました
レボリューション+1をシネマスコーレで見たとき 




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