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▼ 3/21 ボートシーバス 肝は緩急!? の巻
- ジャンル:凄腕参戦記
朝便も終りマリーナに帰港中、
午後便の空き具合を聞くと
空いてるよ
とのこと。ガイドさんはシゲちゃん
だって言うし、そりゃ
乗るしかないでしょ(笑)
朝便も楽しかったけどね、前日は
夕方が良かったって話も聞いてたし。
で、腹ごしらえの前にいくつかの
セットのシステムを組み直し、
午後のボートに荷物を載せ替えて
準備万端。
1時前にマリーナに戻ると皆さん
お揃い。
午後便は3人様のグループ+私。
通い始めた最初の頃なら、ちょっと
気を遣う組合せだけど、最近は...。
全然気にならない(笑)。
後ろに陣取ってれば、関わることも
あんまりないしね。勿論、話かけられたら
普通に話しますよ(汗)。釣り方とか
訊かれても隠さないし。
こちらからわざわざ接触しないってだけ。
グループで来た人達は大抵、自分たちの
中で話が完結するから、結構
楽
です。
で、定刻1時に出船。
どこに向かうかと思ってると、
まずは運河内のシャロー。
グループのうちお二人はあまり経験が
なく、特にお一人はレンタルタックル。
あんまりややこしいとこ行っても
やんなっちゃうだろうし、最初のうちは
イージーなトコでタックルの扱いに
慣れてもらって、後半上げ潮が効いて
きた頃に勝負を賭けるのが
シゲちゃんのプラン。
だそうで。
だからって訳じゃないんだろうけど
前半はまったくの
ノー感じ...
私は2バラシのみ(苦笑)。運河の中は
あんまり潮位が下がると良くないみたい。
大潮の下げ一杯でしか撃てないような
穴は別ですが...。
開始から2時間半が過ぎた3時半頃
ようやく1本。ボラにルアーが
当たってたので、ボラかと思ったけど
いきなりエラ洗ったんで少々焦りました。
経験者の方はここまでに数本、
魚に触ってたけど残りのお二人は...。
それでもタックルの扱いには慣れてきた
ようなので、ここで勝負を賭けに川崎沖へ。
周囲にはジグ船が2隻、顔馴染みの
ガイド船が1艇。
色々と、この日の状況を聞きながら
ジギングスタート。
まずは通常の探り方。5mぐらい巻き上げて
落とす、のを2~3回繰り返すとボトムから
巻き上げの瞬間にヒット。
次のヒットは巻き上げてる最中。う~ん
バラバラ...
入れパクなら色んなパターンで反応が
あるのは好ましいけど、そういう感じ
ではない。
個人的にはこの日のようにポツポツなら
一定のパターンに反応が偏る方が
合わせやすい
だけどな~。
それでもシゲちゃんから「スロージギング」の
誘い方の話なんかを聞きながら、色々試すと
なんだかんだで10本越え。
具体的には表現しずらいのですが
要は
緩急の付け方。
ゆっくり巻き上げて、ドンっと落とす。
ゆっくり巻き上げて、ゆっくり落とし
早く巻き上げる
早く巻いて、早く巻いて、ゆっくり落とす
メジャーポイントのここでは1日中ジグが
落ちたり、上げたりしてるから。
そんな中で魚に喰ってもらうには
ちょっとした変化をつけるのが大事だった
ようです。
陽も落ちてきてそろそろ終わりかなって
思っていたら

71。ホントは72って言いたいとこなんすけど
ちょっとメジャーが撓んでるんすよね(苦笑)。
凄腕的にはやっぱり「71」っすね。
それでもようやく3月1本目の70up
今日はこの辺で勘弁してやるかって
ことで終了。
キャッチ13本。
同船者の皆さんも無事に数本ずつ
キャッチして、めでたしめでたし。
使用タックル
スピニングタックル①
ロッド:ノーリズ シーバスプログラム
リール:シマノ ツインパワー3000MBH
ライン:PE1号 (リーダー:ナイロン22ポンド)
スピニングタックル②
ロッド:エアマーク BAYARM610
リール:ダイワ セルテート2510PE
ライン:PE0.8号(リーダー:ナイロン16ポンド)
スピニングタックル③
ロッド:ティムコジャンピングジャック 「カナル」
ロングディスタンス
リール:ダイワ カルディア3000
ライン:PE2号 (リーダー:ナイロン22ポンド)
ベイトタックル①
ロッド:バレーヒルRespect RSC-66ML
リール:シマノ アルデバラン
ライン:PE1.5号(リーダーナイロン22ポンド
午後便の空き具合を聞くと
空いてるよ
とのこと。ガイドさんはシゲちゃん
だって言うし、そりゃ
乗るしかないでしょ(笑)
朝便も楽しかったけどね、前日は
夕方が良かったって話も聞いてたし。
で、腹ごしらえの前にいくつかの
セットのシステムを組み直し、
午後のボートに荷物を載せ替えて
準備万端。
1時前にマリーナに戻ると皆さん
お揃い。
午後便は3人様のグループ+私。
通い始めた最初の頃なら、ちょっと
気を遣う組合せだけど、最近は...。
全然気にならない(笑)。
後ろに陣取ってれば、関わることも
あんまりないしね。勿論、話かけられたら
普通に話しますよ(汗)。釣り方とか
訊かれても隠さないし。
こちらからわざわざ接触しないってだけ。
グループで来た人達は大抵、自分たちの
中で話が完結するから、結構
楽
です。
で、定刻1時に出船。
どこに向かうかと思ってると、
まずは運河内のシャロー。
グループのうちお二人はあまり経験が
なく、特にお一人はレンタルタックル。
あんまりややこしいとこ行っても
やんなっちゃうだろうし、最初のうちは
イージーなトコでタックルの扱いに
慣れてもらって、後半上げ潮が効いて
きた頃に勝負を賭けるのが
シゲちゃんのプラン。
だそうで。
だからって訳じゃないんだろうけど
前半はまったくの
ノー感じ...
私は2バラシのみ(苦笑)。運河の中は
あんまり潮位が下がると良くないみたい。
大潮の下げ一杯でしか撃てないような
穴は別ですが...。
開始から2時間半が過ぎた3時半頃
ようやく1本。ボラにルアーが
当たってたので、ボラかと思ったけど
いきなりエラ洗ったんで少々焦りました。
経験者の方はここまでに数本、
魚に触ってたけど残りのお二人は...。
それでもタックルの扱いには慣れてきた
ようなので、ここで勝負を賭けに川崎沖へ。
周囲にはジグ船が2隻、顔馴染みの
ガイド船が1艇。
色々と、この日の状況を聞きながら
ジギングスタート。
まずは通常の探り方。5mぐらい巻き上げて
落とす、のを2~3回繰り返すとボトムから
巻き上げの瞬間にヒット。
次のヒットは巻き上げてる最中。う~ん
バラバラ...
入れパクなら色んなパターンで反応が
あるのは好ましいけど、そういう感じ
ではない。
個人的にはこの日のようにポツポツなら
一定のパターンに反応が偏る方が
合わせやすい
だけどな~。
それでもシゲちゃんから「スロージギング」の
誘い方の話なんかを聞きながら、色々試すと
なんだかんだで10本越え。
具体的には表現しずらいのですが
要は
緩急の付け方。
ゆっくり巻き上げて、ドンっと落とす。
ゆっくり巻き上げて、ゆっくり落とし
早く巻き上げる
早く巻いて、早く巻いて、ゆっくり落とす
メジャーポイントのここでは1日中ジグが
落ちたり、上げたりしてるから。
そんな中で魚に喰ってもらうには
ちょっとした変化をつけるのが大事だった
ようです。
陽も落ちてきてそろそろ終わりかなって
思っていたら

71。ホントは72って言いたいとこなんすけど
ちょっとメジャーが撓んでるんすよね(苦笑)。
凄腕的にはやっぱり「71」っすね。
それでもようやく3月1本目の70up
今日はこの辺で勘弁してやるかって
ことで終了。
キャッチ13本。
同船者の皆さんも無事に数本ずつ
キャッチして、めでたしめでたし。
使用タックル
スピニングタックル①
ロッド:ノーリズ シーバスプログラム
リール:シマノ ツインパワー3000MBH
ライン:PE1号 (リーダー:ナイロン22ポンド)
スピニングタックル②
ロッド:エアマーク BAYARM610
リール:ダイワ セルテート2510PE
ライン:PE0.8号(リーダー:ナイロン16ポンド)
スピニングタックル③
ロッド:ティムコジャンピングジャック 「カナル」
ロングディスタンス
リール:ダイワ カルディア3000
ライン:PE2号 (リーダー:ナイロン22ポンド)
ベイトタックル①
ロッド:バレーヒルRespect RSC-66ML
リール:シマノ アルデバラン
ライン:PE1.5号(リーダーナイロン22ポンド
- 2015年3月24日
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