巻きのルアー その2

  • ジャンル:釣り具インプレ
前回の風呂場の思いつきが大当たりしたようで、動かし方が変われば形状はもとよりフックシステムも見直さなければルアーとして成り立たないという事に気づけました



イメージは、水面の皮一枚下のレンジをジギングする様にリーリングとジャークを織り交ぜたロッドワークで多彩に動くルアー

それを実現する為に一番邪魔だったのがトレブルフックだったので、フックの組み合わせやバランスも色々と試行錯誤

それからフィールドに通い直ぐに結果は出る事になり
あっさりとこのルアーで23キロの自己記録のヒラマサを釣る事になります



しかし!!その後色々な弊害に悩まされる事になるとは思いもよらなかったのである

その3へつづく

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