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▼ 久々のピザハット
- ジャンル:釣行記
- (アジング)
すいません、タイトルは特に思いつかなかったので、意味は特にありません・・・
久々にピザハット宅配したけど、美味しいね
さて。
9月5日 金曜日。仕事終わりにぶらっといつものポイントへ。
着いたのは午後7時頃、ちょうど満潮と重なり、夜のアジングにはもってこいな環境のはずだった
そう、サビキ夫婦の姿を見るまではね
ここ最近、この夫婦とのバッティング率高いなぁ…ついてないわ、と思いながら、他のポイントにランガンしに行く。
2つ目のポイントは、以前から地図とにらめっこして、ここなら⁈ってポイント。サビキの兄ちゃんらが数人いた。ぼちぼち釣っている。間違って無かったみたい(;^_^A
ただ、ポイントはテトラより外海側だったみたいで、小心者の私にはとうてい無理。テトラが切れる外側よりでキャストすると、豆アジの猛攻にあって、ストリームヘッドでもたまに8cmくらいのが釣れるけど、これを釣りたいんじゃない・・・!!
2つめは、今まで一度もいったことがないところへ。行ったことがないので、港の形も何もわからない。先客が2人いたが、そこがベストポジションだったみたいで、外灯周りとか色々キャストしてみたけど、何か小物の反応はあるんだけどバイトをものにできず。
しかもここにくるまでに、明らかに1車線分しかないようなところをクネクネ進まないといけなくて、どうも二度と来たいとは思えない場所だった。
で、結局いつものポイントに戻る。サビキの人いてもええかなと思って再度確認する(この時点で午後9時を回っていた)と、ラッキーなことに誰もなくなっている!!
早速1gストリームヘッドで色々探る。最近潮流とか反転流のこととかを少しずつ意識するようになってきており、やや俯瞰的に潮を見るように努めている。この場所も散々来ているが、今までそういった視点でみることをあまりしていなかったが、こないだ地図とにらめっこしながら自分の中で予想した潮流と、現状が合致していたことが判明し、非常にうれしかった。
しかし。
しかし、1キャスト目でいきなり1匹かけるも、その後続かない。
ワームやらジグヘッドやら色々変えるも意味なし
その状況は、完全に干潮となる午前1時前まで続いた。
まぁ・・・・
実はこうなるのではないかと思っていた。
というのは、潮汐表だけでなく、実際の潮がどうなるか・・を調べていった結果、この日の潮流は干潮近辺から強くなることがわかっていたからである。
実際、これはとてもびっくりしたことなのだが、完全に干潮の時間なのに、潮はしっかり流れており、今までよりむしろよい流れであった。
ただ、連チャンというわけにはいかなくて、ボトム周囲やら中層やらでぼつぼつヒット。
もう1つ、今回よい経験をすることができて、外灯周囲で何かパシャっという音が聞こえ、ボラのはぜる音とも違うので、何か小魚がライズしているのかなと思い、思いっきり表層をリール巻きつつさびきつつ・・・と表層リトリーブをしたところ、なんと4連続でヒットがあったのだ。
最後のヒットはばらしてしまい、それ以降表層でのパターンは消失したが、今まで表層ただ巻きでヒットしたことなんて一度もなかったので、ただただ唖然としていた。
こんなことがあるんだ・・・と、目からウロコが落ちるような思いだった。
おそらく場所的な問題でもあるんじゃないか・・・とは思う。バクの店長が言ってた、I・Cで釣れっていう、たぶんそれだと思う。確証が得られないので、今後同様のパターンで釣れるようなら、いつか記事にしてみようかな。

というわけで、上のような結果。
干潮まで2匹しか釣れず、干潮から1時間でこれだけ追加できた。
びっくりだよね・・・
追記:
あと、PSR-60がやっと帰ってきました。めっちゃ嬉しい
しかし・・・68ストレンジのタックルだったんだけど、根掛かりしてロッドのの手元よりやや上をもっていたところ、何でか知らないが手元の部分がすっぽ抜けて、リールと手元のところが落下
幸い、リールそのものにはほとんど傷がなく、これは本当によかったんだけど、ダブルハンドル(私はスタジオコンポジットのダブルハンドルを使っています)のハンドルノブにダメージが・・・
塗装が完全にはげてしまった部分があり、これを気に前から気にかかっていたカーボンノブに替えてみることにします・・・ってわけで注文かけちゃった

iPhoneからの投稿



さて。
9月5日 金曜日。仕事終わりにぶらっといつものポイントへ。
着いたのは午後7時頃、ちょうど満潮と重なり、夜のアジングにはもってこいな環境のはずだった

そう、サビキ夫婦の姿を見るまではね

ここ最近、この夫婦とのバッティング率高いなぁ…ついてないわ、と思いながら、他のポイントにランガンしに行く。
2つ目のポイントは、以前から地図とにらめっこして、ここなら⁈ってポイント。サビキの兄ちゃんらが数人いた。ぼちぼち釣っている。間違って無かったみたい(;^_^A
ただ、ポイントはテトラより外海側だったみたいで、小心者の私にはとうてい無理。テトラが切れる外側よりでキャストすると、豆アジの猛攻にあって、ストリームヘッドでもたまに8cmくらいのが釣れるけど、これを釣りたいんじゃない・・・!!
2つめは、今まで一度もいったことがないところへ。行ったことがないので、港の形も何もわからない。先客が2人いたが、そこがベストポジションだったみたいで、外灯周りとか色々キャストしてみたけど、何か小物の反応はあるんだけどバイトをものにできず。
しかもここにくるまでに、明らかに1車線分しかないようなところをクネクネ進まないといけなくて、どうも二度と来たいとは思えない場所だった。
で、結局いつものポイントに戻る。サビキの人いてもええかなと思って再度確認する(この時点で午後9時を回っていた)と、ラッキーなことに誰もなくなっている!!

早速1gストリームヘッドで色々探る。最近潮流とか反転流のこととかを少しずつ意識するようになってきており、やや俯瞰的に潮を見るように努めている。この場所も散々来ているが、今までそういった視点でみることをあまりしていなかったが、こないだ地図とにらめっこしながら自分の中で予想した潮流と、現状が合致していたことが判明し、非常にうれしかった。
しかし。
しかし、1キャスト目でいきなり1匹かけるも、その後続かない。
ワームやらジグヘッドやら色々変えるも意味なし

その状況は、完全に干潮となる午前1時前まで続いた。
まぁ・・・・
実はこうなるのではないかと思っていた。
というのは、潮汐表だけでなく、実際の潮がどうなるか・・を調べていった結果、この日の潮流は干潮近辺から強くなることがわかっていたからである。
実際、これはとてもびっくりしたことなのだが、完全に干潮の時間なのに、潮はしっかり流れており、今までよりむしろよい流れであった。
ただ、連チャンというわけにはいかなくて、ボトム周囲やら中層やらでぼつぼつヒット。
もう1つ、今回よい経験をすることができて、外灯周囲で何かパシャっという音が聞こえ、ボラのはぜる音とも違うので、何か小魚がライズしているのかなと思い、思いっきり表層をリール巻きつつさびきつつ・・・と表層リトリーブをしたところ、なんと4連続でヒットがあったのだ。
最後のヒットはばらしてしまい、それ以降表層でのパターンは消失したが、今まで表層ただ巻きでヒットしたことなんて一度もなかったので、ただただ唖然としていた。
こんなことがあるんだ・・・と、目からウロコが落ちるような思いだった。
おそらく場所的な問題でもあるんじゃないか・・・とは思う。バクの店長が言ってた、I・Cで釣れっていう、たぶんそれだと思う。確証が得られないので、今後同様のパターンで釣れるようなら、いつか記事にしてみようかな。

というわけで、上のような結果。
干潮まで2匹しか釣れず、干潮から1時間でこれだけ追加できた。
びっくりだよね・・・

追記:
あと、PSR-60がやっと帰ってきました。めっちゃ嬉しい

しかし・・・68ストレンジのタックルだったんだけど、根掛かりしてロッドのの手元よりやや上をもっていたところ、何でか知らないが手元の部分がすっぽ抜けて、リールと手元のところが落下

幸い、リールそのものにはほとんど傷がなく、これは本当によかったんだけど、ダブルハンドル(私はスタジオコンポジットのダブルハンドルを使っています)のハンドルノブにダメージが・・・



iPhoneからの投稿
- 2014年9月6日
- コメント(1)
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