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倉田大地
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▼ 天草アフターランカーヒラスズキハンティング part4
デイ、ナイトとチェックしながらランカーの動くタイミングを見計らっていく。
たまにメバルトップで楽しみながらも海との感覚をすり合わせながら。
そんな中ナイトがベイトの種類も増えてきてたので次の潮が起きるタイミングは狙い目だな~と。
今シーズンは子供もだいぶ大きくなったので奥様から潮回り限定ではあるがナイトゲームの許可も頂いた(笑)
これでいつもより長く釣りが出来る(^_-)
それと同時にfimoで開催されてる凄腕がBlueBlueカップと言うこともあり ヒラスズキオンリーで勝負!と決めてエントリー。
そして狙っていた潮回りに入る。

チェックしていて怪しいポイントの一つにエントリー。
潮の変化に小型のイナッコや小さなベイト。
狙いの時合いに近づくとなんだか騒がしくなる。
そしてボォゴン!!
逃げ惑うベイト
ボイル発生
ベイトサイズは小さい様子だが、魚のサイズは良さそう
それまで投げていた13センチのミノーからすぐさまルアーをブローウィン80Sに下げてキャスト。
あまり潜らせないようにしてデッドスローにリーリング。
足下でピックアップ前の上昇軌道に入った所でドン!とヒット
と同時にエラ洗いする魚を一気にランディングポイントへ引き込みズリ上げキャッチ

65センチクラス。ナイトゲーム開幕を告げる一本目
サイズが良さそうなボイルあったのでもしや大型の群れが入ってそう??
時折ボイルがあるので引き続きブローウィン80Sで探って行くが反応がない。
動きの質を変えるべくSNECON90Sを試すとこれがビンゴ!
表層をスローに流れがあまり効いてないので巻きにリズムをつけながらS時をかかせつつトレースしてると
ズドンっ!
カウンター気味にフッキングをかます!
大きくバットから曲がるロッド
大きな首振りの後すぐさまエラ洗い
おっ!デカいっ・・・ピョーン??
ルアーが飛ぶ。バレた
回収して付けていたMH#4のフックを見る。曲がりもハリ先も問題なし。。
ん~!掛かり所が悪かったのかな!?
でもフッキング時の感じ・・・昔スピニングオンリーの時にランカーバラしまくって悩みまくっていた時の事がよぎる。
ヒラズズキもランカークラスになると顎の下周り以外は骨太く顔周りも硬くゴツくなる。
その時、タックル面でも色々試した結果、喰わせ方はもちろんだが「硬い口周りでも如何にフックを貫通させて懐でホールドさせられるか」と言う自分なりの結論に行き着き、一気にランカーサイズのバラシは減った。
なので今ではスピニングタックル、デイの磯ヒラベイトタックルは硬いところにでもしっかりとフックを貫通させて行く事をやりやすいロッドをメインで使っている。
そんな自分からするとランカーハンティングだけで考えれば確かにこのバリスティックベイトNano93Mはう~ん??と思う所はあった・・。
ナイトランカーヒラスズキハンティングでのベイトタックルは2シーズン目だが去年はまともにやれてないので実質的には1シーズン目と言ってもいいし、ランカーサイズはまだあまり掛けてない。
なのでその感覚が間違いなく合っているのかはもう少しやってみないと分からない。 喰わせ方や掛け方、掛かりどころ等の事もあるわけだし。
凄腕にエントリー中でせっかくのランカーチャンスだが、自分のスタイルで捕った納得の魚でエントリーするためもそのまま続行。
すぐさままたヒット
さっきよりしっかりと待って、そして合わせの位置を前に持ってきて先ほどよりバットに入れてフッキング!
さっきよりフックに力が行った感じ。
コレならどうだ?
ドラグを引き出すトルク!重量感。
推定だが80はあるなというサイズ。
だがまた寄せたところでドバババーっとエラ洗いと同時にこれまたテンションが無くなる。
連続バラし。
くぅ~!!(T▽T)まだまだ~!!!
ルアーを変えながら反応を探るがSNECON90Sに戻すとまたバイト
魚との角度をさらに浅くしてスプールも抑えながらバットのかなり手前で引き合わせるイメージ。
これまた大きな首振り。
そして一気に走りドラグがズルズル出される。
入っているのはやっぱりランカーサイズクラスの群れか!とか思いながらファイト
重い突っ込みを交わしながら寄せてくる。
軽いルアーからキャストし易いし、掛けてからはリフトパワーもあって中々いいんだが・・・とか思いつつあと少し!
デカい魚体が目の前に浮いてくる。
ルアーは半分口の中にある様に見えた。
これだけファイトしたし掛かってんだろ~!と思ったところでド派手なエラ洗い。
着水した瞬間テンションが抜けてまたバラシ。
フックは前フックが少しだけ開いていた。
残念ながら良いところに貫通させきれなかった。
バリスティックベイトNanoも悪い訳じゃない。
Nanoらしくハリもバシッとあるけどしっかりと曲がり軽く使いやすい十分いいロッド。
ただ自分のナイトランカーヒラスズキハンティングにおいて他の必要要素ももちろんあるが、硬い口周りでも「フックを確実に貫通させる事」により重きを置く今のスタイルにはもう少しベリーからバットに芯とパワーが欲しいなぁ~と。あと長さも。
まぁ個人的な好みの問題すけどね。
という感じでナイトアフターヒラスズキ開幕でもあり、自分の好みに合うナイトゲーム用のベイトロッド探しの開幕でもありました。
そしてnewアイテムも導入。
目指すはゴープロ!!の動画撮影の練習と自分の釣行記録がてら1万円以下のリーズナブルなアクションカメラとNEW度付き偏光サングラスを購入。
アクションカメラはムソン。


マウントなんかも色々付いてて入門にはいい感じ。
度付き偏光グラスは今使ってるリーズナブルだったZofuの度付き偏光も廃盤!?みたいなんで、次どっかで予算2万以下で作れないかと探してたら発見!しかも天草で!!(*^ー゜)
「メガネの三城」さんで予算内で作ることが出来ました!( もちろん視力や選ぶレンズ、フレームで値段は変わりますが。)
しかもレンズはちゃんとフィッシング用
?
レンズの種類は色々ありますが、購入した標準偏光タイプのものでもレンズカラーが濃いグレー、ブラウンと薄いグレーとブラウンから選べました!

(選んだレンズカラーは薄いブラウン。思いの他レンズカラーは薄い感じですが朝夕のマズメでの使用が多いので明るくていいです!)
もちろん高い物はそれ相応にいいけど、そこまでは出せないって人には助かりますね!身近でメンテナンスもして貰えるし、予算内で購入出来たのが嬉しかったです!
そして低気圧通過で海がシケる。

ナイトで散々いいサイズをバラしてモヤモヤ感満載だが気持ちを切り替えデイでのランカーアフターヒラスズキ探し。
そして目星をつけていた所で・・・
いいサラシの流れが絡むスポットにまずはFミノーを通していくがやはり反応が出ない。
やっぱり少し下のレンジで安定させた方がいいな~?とブローウィン140Sへ。
サラシに対して垂直方向からアプローチ。サラシの流れを曲線的に輪切りするイメージでまずは中間から外側を通す。
すると流れの中をトレース中にヒット

これまた65センチクラス。レンジ感の差がハッキリ出た。
そしてここは怪しい。
数投また同じラインを通すが反応がない。
段々とサラシの根元部に立ち位置もズラしながらタイトにトレースしていく。
少しノリしろ分を考えてキャスト。
着水から軽くシャクってウエイトを戻し立ち上げたら少し早めに巻いてルアーを潜らせる。
潜らせたら流れのテンションに合わせてルアーが暴れないようにスローリトリーブ。
寄せ波引き波に加え流れの中は複雑。
波と流れに合わせながらクルッと巻いてはほぼハンドルが動くか動かないかの超デッドスローの巻きを繰り返しながら通す。
そして超デッドスローに入った瞬間ロッドがトンっ!!と入ってリールの回転が完全に止められた。
よし!喰った!!
フックを貫通させるように合わせを叩き込むとズッシリとした重量感が伝わる。
サイズはいい
大きく首を振ったあとサラシの流れに乗りながら走り出す。
障害物のない方へ走ったので沖目で弱らせるべく少しドラグも出しながら走らせる。
背っぱり同様水中戦か
ラインの角度で魚の位置と動きを感じる。
何度か突っ込もうとするが、少しパワーダウンして溜められるようになってきた。
すると魚は苦し紛れにエラ洗い。
水面を泳ぎながら2度、3度と。
しっかりと咥えられたブローウィン140Sとガッツリ貫通してるフックが確認出来たのもあってかなり有利にファイトが進められる
魚が浮いてるタイミングで大きな波。
ここで勝負
上手いこと波に乗せて打ち上げてキャッチ

ようやく仕留めたアフターランカーヒラスズキ一本目


いや~!バラシ続きの中だけに嬉しい


よく見てみればテールのスプリットリング飛んでるし(笑)
でもしっかりと貫通させられればこの通り。

サイズは帰ってからの計測で85センチ。
納得の凄腕ウエイン80アップ1本目となりました
そして胃からはボ○が。このベイトがこの後キーとなっていく。
part5へ続く・・・
タックルデータ
✩磯ヒラスズキタックル
〈ロッド 〉
リップルフィッシャー
MonsterImpact Avarice(モンスターインパクトアバリス)110HH BAIT Model(青物メインモデルシングルガイドカスタム)

<リール>
ダイワ
ジリオンSV TW SV1016XXHL
<ライン>
ドンぺぺ 2号-150m
<リーダー>
フロロ8号-2 ヒロ弱
✩ナイトゲームタックル
<ロッド>
YAMAGA Blanks BallistickBait(バリスティックベイト) 93M NANO
<リール>
ZILLION(ジリオン)SVTW SV1016XXHL
<ライン>
ドンぺぺ 2号-150m
<リーダー>
フロロ 6号 1ヒロ弱
<ヒットルアー>
BlueBlue Blooowin140S、80S、SNECON90S



たまにメバルトップで楽しみながらも海との感覚をすり合わせながら。
そんな中ナイトがベイトの種類も増えてきてたので次の潮が起きるタイミングは狙い目だな~と。
今シーズンは子供もだいぶ大きくなったので奥様から潮回り限定ではあるがナイトゲームの許可も頂いた(笑)
これでいつもより長く釣りが出来る(^_-)
それと同時にfimoで開催されてる凄腕がBlueBlueカップと言うこともあり ヒラスズキオンリーで勝負!と決めてエントリー。
そして狙っていた潮回りに入る。

チェックしていて怪しいポイントの一つにエントリー。
潮の変化に小型のイナッコや小さなベイト。
狙いの時合いに近づくとなんだか騒がしくなる。
そしてボォゴン!!
逃げ惑うベイト

ボイル発生

ベイトサイズは小さい様子だが、魚のサイズは良さそう

それまで投げていた13センチのミノーからすぐさまルアーをブローウィン80Sに下げてキャスト。
あまり潜らせないようにしてデッドスローにリーリング。
足下でピックアップ前の上昇軌道に入った所でドン!とヒット

と同時にエラ洗いする魚を一気にランディングポイントへ引き込みズリ上げキャッチ


65センチクラス。ナイトゲーム開幕を告げる一本目

サイズが良さそうなボイルあったのでもしや大型の群れが入ってそう??
時折ボイルがあるので引き続きブローウィン80Sで探って行くが反応がない。
動きの質を変えるべくSNECON90Sを試すとこれがビンゴ!
表層をスローに流れがあまり効いてないので巻きにリズムをつけながらS時をかかせつつトレースしてると
ズドンっ!
カウンター気味にフッキングをかます!
大きくバットから曲がるロッド

大きな首振りの後すぐさまエラ洗い
おっ!デカいっ・・・ピョーン??
ルアーが飛ぶ。バレた

回収して付けていたMH#4のフックを見る。曲がりもハリ先も問題なし。。
ん~!掛かり所が悪かったのかな!?
でもフッキング時の感じ・・・昔スピニングオンリーの時にランカーバラしまくって悩みまくっていた時の事がよぎる。
ヒラズズキもランカークラスになると顎の下周り以外は骨太く顔周りも硬くゴツくなる。
その時、タックル面でも色々試した結果、喰わせ方はもちろんだが「硬い口周りでも如何にフックを貫通させて懐でホールドさせられるか」と言う自分なりの結論に行き着き、一気にランカーサイズのバラシは減った。
なので今ではスピニングタックル、デイの磯ヒラベイトタックルは硬いところにでもしっかりとフックを貫通させて行く事をやりやすいロッドをメインで使っている。
そんな自分からするとランカーハンティングだけで考えれば確かにこのバリスティックベイトNano93Mはう~ん??と思う所はあった・・。
ナイトランカーヒラスズキハンティングでのベイトタックルは2シーズン目だが去年はまともにやれてないので実質的には1シーズン目と言ってもいいし、ランカーサイズはまだあまり掛けてない。
なのでその感覚が間違いなく合っているのかはもう少しやってみないと分からない。 喰わせ方や掛け方、掛かりどころ等の事もあるわけだし。
凄腕にエントリー中でせっかくのランカーチャンスだが、自分のスタイルで捕った納得の魚でエントリーするためもそのまま続行。
すぐさままたヒット

さっきよりしっかりと待って、そして合わせの位置を前に持ってきて先ほどよりバットに入れてフッキング!
さっきよりフックに力が行った感じ。
コレならどうだ?
ドラグを引き出すトルク!重量感。
推定だが80はあるなというサイズ。
だがまた寄せたところでドバババーっとエラ洗いと同時にこれまたテンションが無くなる。
連続バラし。
くぅ~!!(T▽T)まだまだ~!!!
ルアーを変えながら反応を探るがSNECON90Sに戻すとまたバイト

魚との角度をさらに浅くしてスプールも抑えながらバットのかなり手前で引き合わせるイメージ。
これまた大きな首振り。
そして一気に走りドラグがズルズル出される。
入っているのはやっぱりランカーサイズクラスの群れか!とか思いながらファイト

重い突っ込みを交わしながら寄せてくる。
軽いルアーからキャストし易いし、掛けてからはリフトパワーもあって中々いいんだが・・・とか思いつつあと少し!
デカい魚体が目の前に浮いてくる。
ルアーは半分口の中にある様に見えた。
これだけファイトしたし掛かってんだろ~!と思ったところでド派手なエラ洗い。
着水した瞬間テンションが抜けてまたバラシ。

フックは前フックが少しだけ開いていた。
残念ながら良いところに貫通させきれなかった。
バリスティックベイトNanoも悪い訳じゃない。
Nanoらしくハリもバシッとあるけどしっかりと曲がり軽く使いやすい十分いいロッド。
ただ自分のナイトランカーヒラスズキハンティングにおいて他の必要要素ももちろんあるが、硬い口周りでも「フックを確実に貫通させる事」により重きを置く今のスタイルにはもう少しベリーからバットに芯とパワーが欲しいなぁ~と。あと長さも。
まぁ個人的な好みの問題すけどね。
という感じでナイトアフターヒラスズキ開幕でもあり、自分の好みに合うナイトゲーム用のベイトロッド探しの開幕でもありました。
そしてnewアイテムも導入。
目指すはゴープロ!!の動画撮影の練習と自分の釣行記録がてら1万円以下のリーズナブルなアクションカメラとNEW度付き偏光サングラスを購入。
アクションカメラはムソン。


マウントなんかも色々付いてて入門にはいい感じ。
度付き偏光グラスは今使ってるリーズナブルだったZofuの度付き偏光も廃盤!?みたいなんで、次どっかで予算2万以下で作れないかと探してたら発見!しかも天草で!!(*^ー゜)
「メガネの三城」さんで予算内で作ることが出来ました!( もちろん視力や選ぶレンズ、フレームで値段は変わりますが。)
しかもレンズはちゃんとフィッシング用

レンズの種類は色々ありますが、購入した標準偏光タイプのものでもレンズカラーが濃いグレー、ブラウンと薄いグレーとブラウンから選べました!

(選んだレンズカラーは薄いブラウン。思いの他レンズカラーは薄い感じですが朝夕のマズメでの使用が多いので明るくていいです!)
もちろん高い物はそれ相応にいいけど、そこまでは出せないって人には助かりますね!身近でメンテナンスもして貰えるし、予算内で購入出来たのが嬉しかったです!
そして低気圧通過で海がシケる。

ナイトで散々いいサイズをバラしてモヤモヤ感満載だが気持ちを切り替えデイでのランカーアフターヒラスズキ探し。
そして目星をつけていた所で・・・

いいサラシの流れが絡むスポットにまずはFミノーを通していくがやはり反応が出ない。
やっぱり少し下のレンジで安定させた方がいいな~?とブローウィン140Sへ。
サラシに対して垂直方向からアプローチ。サラシの流れを曲線的に輪切りするイメージでまずは中間から外側を通す。
すると流れの中をトレース中にヒット


これまた65センチクラス。レンジ感の差がハッキリ出た。
そしてここは怪しい。
数投また同じラインを通すが反応がない。
段々とサラシの根元部に立ち位置もズラしながらタイトにトレースしていく。
少しノリしろ分を考えてキャスト。
着水から軽くシャクってウエイトを戻し立ち上げたら少し早めに巻いてルアーを潜らせる。
潜らせたら流れのテンションに合わせてルアーが暴れないようにスローリトリーブ。
寄せ波引き波に加え流れの中は複雑。
波と流れに合わせながらクルッと巻いてはほぼハンドルが動くか動かないかの超デッドスローの巻きを繰り返しながら通す。
そして超デッドスローに入った瞬間ロッドがトンっ!!と入ってリールの回転が完全に止められた。
よし!喰った!!
フックを貫通させるように合わせを叩き込むとズッシリとした重量感が伝わる。
サイズはいい

大きく首を振ったあとサラシの流れに乗りながら走り出す。
障害物のない方へ走ったので沖目で弱らせるべく少しドラグも出しながら走らせる。
背っぱり同様水中戦か

ラインの角度で魚の位置と動きを感じる。
何度か突っ込もうとするが、少しパワーダウンして溜められるようになってきた。
すると魚は苦し紛れにエラ洗い。
水面を泳ぎながら2度、3度と。
しっかりと咥えられたブローウィン140Sとガッツリ貫通してるフックが確認出来たのもあってかなり有利にファイトが進められる

魚が浮いてるタイミングで大きな波。
ここで勝負

上手いこと波に乗せて打ち上げてキャッチ


ようやく仕留めたアフターランカーヒラスズキ一本目



いや~!バラシ続きの中だけに嬉しい



よく見てみればテールのスプリットリング飛んでるし(笑)
でもしっかりと貫通させられればこの通り。


サイズは帰ってからの計測で85センチ。
納得の凄腕ウエイン80アップ1本目となりました

そして胃からはボ○が。このベイトがこの後キーとなっていく。
part5へ続く・・・
タックルデータ
✩磯ヒラスズキタックル
〈ロッド 〉
リップルフィッシャー
MonsterImpact Avarice(モンスターインパクトアバリス)110HH BAIT Model(青物メインモデルシングルガイドカスタム)

<リール>
ダイワ
ジリオンSV TW SV1016XXHL
<ライン>
ドンぺぺ 2号-150m
<リーダー>
フロロ8号-2 ヒロ弱
✩ナイトゲームタックル
<ロッド>
YAMAGA Blanks BallistickBait(バリスティックベイト) 93M NANO
<リール>
ZILLION(ジリオン)SVTW SV1016XXHL
<ライン>
ドンぺぺ 2号-150m
<リーダー>
フロロ 6号 1ヒロ弱
<ヒットルアー>
BlueBlue Blooowin140S、80S、SNECON90S



- 2017年6月15日
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