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なんとかかんとか2

  • ジャンル:日記/一般
こんにちは、キャンです!!




「活性が低いときにバイトを得る」
こんな事を最近考えながら釣しています。



活性の高いときは
ルアーとシーバスとの距離が遠くても喰ってきていると思います。


でも、活性の低いときは
ツンっ コンっ とショートバイトになるケースが多いと思うんですよね。


そんな時にレンジを入れて
シーバスとルアーの間合いを詰めることがバイトの近道だったりするんですけど、もっと良い攻略法があるんじゃないかと…



ソコリ付近の第二のジアイ
潮位の下がるソコリ付近は
魚とルアーとの距離が必然的に近くなる


つまり、無理にレンジを入れなくとも
水面直下の自然なアクションのまま、シーバスとルアーの間合いを詰めることができる。


ベイトが流心に寄るってのもある。


でも自分はこのタイミングで釣果を出したことはある

だが釣行回数が少なく、自分のエリアで通用するのだろうか…?






7/27 ホーム河川

第二のジアイを狙って出撃予定だったのだが

待ち切れずに下げ初めの第一のジアイからエントリー


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最近活躍中のコモモちゃんでとりあえず一本

別にコモモがいいというわけでなく
TKLMだって、去年活躍したラブラ90Sでもいいんです。




いつものパターンだと…

活性の高い日は連発する。

活性の低い日はこの後はショートバイト地獄。



はい、後者でした。



ということは…
試してみたい第二のジアイまでポイントを休めるべきじゃないか!!

名案だ!!

でもそれは朝の3時とかだ!!




流石に一回かえってまた出直す元気もなかったので

このまま投げ続けることに。




たまーにくるショートバイトのみだけで時間だけが過ぎていく…



ゴンっ

急なバイトに少々ビックリ気味に合わせると



この河川のアベレージちょい上の50up

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なんとかかんとか。


結局第二のジアイを前にして納竿。

 

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